タイトル | ある夜の出来事 |
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投稿者 | サトナカ |
投稿日 | 2019年01月23日 |
『ある夜の出来事』 イチャイチャしたり お喋りしながら賢者タイムを過ごしていました。 僕が何気に サ 「あ〜 お腹空いたな」 と呟いたら 娘 「ハイ❗️ お腹空きました (≧∀≦)‼️」 なんとも実感が篭ってます。 サ 「アハハハ^_^ ホントに空いてるんだね」 娘 「ハイ 朝早く食べただけで・・・(〃ω〃)」 サ 「えっ? お昼は?」 娘 「今日 おサイフ忘れて・・・(๑˃̵ᴗ˂̵)」 サ 「食べてないの?」 彼女 コクリと頷きます。 夜の10時を回ってます。 家に着くまで何も食べられないじゃん・・・ 家まで結構時間かかるよね〜 ・・・・・・・💡✨ ヨシッ❣️ サ 「なんか食べに行くか❗️」 娘 「エッ❓・・・・いいんですか❓」 サ 「いいよ ^_^」 娘 「でも・・・」 サ 「偶々 帰り道が一緒で 途中で寄り道して何か食べるだけさ イチイチお店に報告するようなコトじゃないよ^_^」 彼女 その日は僕がラストで お店に戻らず直帰なのだそうです。方向を聞いたら僕と同じ電車。なら どのみち 途中まで一緒だし。 娘 「・・・いいの?」 サ 「いいよ😊 行く❓」 娘 「行く😊❣️」 いい笑顔です ^_^ つられて こっちまで笑顔になります。 なんだか楽しくなってきた ^_^ サ 「何 食べたい?」 彼女 少し考えて 娘 「牛丼❗️」 サ 「牛丼❓ でイイの❓」 娘 「ウン 牛丼食べたい😊」 サ 「OK😊」 多分 僕の負担を考えての選択なのでしょう、彼女の真面目な人となり が分かりますよね。 この時 彼女の現況や このお仕事を始めた理由なども 少し聞いていました。委細受け止め 明るくて 前向きな姿勢に グッときて応援したくなっちゃいました。 ルックスも可愛いのですが 内面がと〜〜っっってもステキな娘でした。 時間はまだまだ残っています。 が もう そんなこと どうでもよくなっちゃいました。 サ 「お風呂入って 上ろう!」 娘 「えっ まだ時間ありますよ😳」 サ 「お腹空いたよ 早く牛丼食べに行こう😊」 娘 「イイの?」 サ 「イイよ❗️ 行こ😊」 娘 「ウン❗️」 ささっとシャーワーを浴びて ささっと身支度をします。 サ 「なんか楽しいね」 娘 「ウン😊」 スマホで近くの牛丼屋を検索すれば、駅の近くにありました。 サ 「駅へ行く途中に吉野家がある」 娘 「ヤッタ^_^」 ホテルを出て 吉野家へ向かいます。 色々 お喋りをして 彼女の人柄に触れれば触れるほど 一段と好感を持ちました。 程なく吉野家に着きました。 メニューを見ながら サ 「何にする?」 娘 「ん〜〜〜 牛ねぎ玉丼!」 サ 「アタマの大盛りにすれば?」 娘 「イイの?」 サ 「どうぞ お嬢様^_^」 娘 「する❣️ ^_^」 イチイチ 可愛いです😊 夜 断シャリ中のサトナカは ビールと牛皿にしました。 ビール飲んでちゃ 断シャリの意味ないかな😅 目の前で ホント 美味しそうに牛丼を食べる彼女。 良かった^_^ ビールを飲んでるこっちも頬が緩みます。 娘 「あー 美味しかった! ご馳走様です^_^」 サ 「満足?」 娘 「大満足‼️」 サ 「そりゃ良かった😊 帰ろ」 娘 「ハイ😊」 僕にとっても 楽しくて 爽やかな出来事でした。 | |
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