タイトル | ボーナス出たのにうっかりオナニーしてしまって風俗行き損ねてる男の愚痴 |
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投稿者 | ナマコナメナメ |
投稿日 | 2018年12月23日 |
『ボーナス出たのにうっかりオナニーしてしまって風俗行き損ねてる男の愚痴』 金のない俺はいつもの癖で、「休日に迂闊に風俗を使わないようにするための事前オナニー」をしてしまい、「……いやいや今はボーナス明けなんだから風俗使っても良かったんじゃね!?」と激しく後悔しているナマコナメナメです。こんにちは。 「休日に…(略)…オナニー」とは何かというと、休日朝に残弾精子数を減らし、いざ風俗を使おうにも満タンじゃない微妙なコンディションにすることで、「せっかく高い金払うのにそれはもったいないよなー」と二の足を踏むための無為な行為のことです。お金がないくせに一時期頻繁にデリヘルを呼んでしまったため、その対策として実施しているやつなのですが、ほんとに無為な行為。空しさで休日が明けるのも微妙だし、そーゆーことしても風俗行っちゃうときは行っちゃうし。まあいい。 そんなわけで風俗の利用頻度はめっきり減らしつつも、何人かのお気に入り嬢(遊んだことのない人も含まれる)の写メ日記を覗いたり出勤状況を覗いたりして日々を過ごしている、ザ・優柔不断な今日この頃です。 とそれだけだと風俗コラムとして不足なので、ちょっとした小話を。こないだピンサロに行ったときの残念な話がありますので(ん?ピンサロ行ったのかよ?)、もし気が向いたら読んでいってください。ちょっと気が滅入って体験談には上げられなかったレベルのショボい話なんですが。 以前某ピンサロで神嬢に当たったことがありました。ランカー1位か2位と記憶しています。ただその子が基本昼間から夕方にかけてというサラリーマンには厳しい時間帯に勤めていたためそれ以降遊ぶ機会がほとんどなく、先日急遽平日に休みをもらえたのをこれ幸いと、指名してみました。おそらく2-3年振りです。 すると出てきたのは当時の明るく元気な彼女とはほとんど別人の女の子。テンションは低く、会話は受け身で、プレイも下手。ほんとに別人だったのか、それとも2-3年の月日を経て人が変わってしまったのか、どちらとも断言できないので明言はしませんが、すごく悲しかった。誰やお前…と。 ピンサロってごくごく短い時間に客を射精に導く必要があるから、テクニックだけでなくてメンタル面でも色々と楽しませてくれるじゃないですか。会話もそうですが、 「若い女の子とこんなことができるなんて!」 「女の子の吐息がなんて色っぽい!」 「女の子も楽しみながらシてくれている!」 「ええっ!下も触っていいんですか!?」 みたいな。 (註:ピンサロで下のオサワリをデフォルトと思ってしまうと特別感がないので、プラスアルファのサービスと思うようにしてるのです) もちろん演技やぞ、サービスやぞ、というのは理解しつつも、やはり嬉しく楽しいものじゃないですか。特にあんな暗い空間だと、視覚だけで性的に興奮するのも難しいし。もちろん暗闇ゆえのもどかしさやイメージの補正、みたいのがあることは認めますが、やはりホテルや自宅等の広くて明るい空間の方が、嬢の容貌やスタイル、反応などを隅々まで堪能できることに論は待たないと思います。 それらが難しいゆえに、ピンサロ嬢は、テクニックだけでなく精一杯客を楽しませるメンタル的サービスがすごいんですよね。そのおかげで「あぁ…この値段ならまた行っちゃうかも…」みたいに足を洗いきれない俺のようなやつを生み出すわけなのですが、その日のその子はそれが全然なかった。こっちが勝手にめっちゃ期待して行っただけなのでその子にとっては知ったこっちゃない話なんですが、でももう二度とその子のスケジュールを見て一喜一憂したりすることはないでしょうね。 というそんな、微妙〜な話でした。 はーあ、精子が数時間で満タンになる薬と使っても消えないお金が俺の手元に舞い込まないかな〜。(終わります) | |
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