口コミ(体験談)|エロイ素人限定デリヘル エロウトスタイル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名エロイ素人限定デリヘル エロウトスタイル
業種エロい素人限定デリヘル
エリア新宿発・23区
投稿日2017年03月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 26000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
2ヶ月ぶりの東京出張。夜のお相手は最近安定した実力を誇る「エロウト」に頼むことにする。1週間ほど前に、メールで当日出勤する中でのオススメの嬢を紹介してくれるよう依頼すると、何人かを早速推薦してくれる。そこでプロフィールを確認し、胸が大きくて、現役JDの〇〇ちゃんに決定。二日前にネット予約を申し込む。いつもだったら24時間以内に確認のメールが来るのだが、今回は前日の夜になっても連絡が来ない。不思議に思って電話すると、予約を取れていることはわかったが、つっけんどんで事務的な対応。メールは送ったことになっているのかもしれないが、一方で自分には届いていない事実もあり、少し不信感を覚える。
お相手の女性
当日、仕事を終え、ホテルにチェックイン。予約の1時間前に電話を入れると、いつもの丁寧な対応。嬢の到着も予定通りということで、嬢の好きなアイスの差し入れを買って待つ。嬢は予定通りに部屋をノック。初対面で、「これは当たりだ!」と確信する。

嬢は真っ白なコートがよく似合う、色白の清楚な女子大生。コートを脱がすと、落ち着いた紺色のワンピース。胸に開けられた小さな穴から胸の谷間が少し覗くのがまたいい。嬢は終始笑顔でフレンドリー。たまらずすぐに抱きしめキスを交わす。その時少し口◯を感じたのは残念。歯医者さんに行ったほうがいいかも。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ベッドに並んで座りながら事務的な手続きを済ませ、まずは見つめあいキスを交わす。口◯はあるとは言ってもわずかなので、それほど気にはならない。嬢の唇は薄め、舌を積極的に絡めてくる。お互いの興奮が少し高まったところで、脱衣をお願いする。嬢は丁寧に服を脱がしてくれるが、時間が勿体無いので、ぽいぽいと脇に服を放ると、嬢は「あっ、ポイした!」と笑顔になる。その自然な笑顔が可愛い。言葉遣いも、声のトーンもローラのような趣。終始やり取りも楽しい嬢でした。

上半身裸になった状態で、「攻めて」とお願いすると嬢は私を見つめながらこくんと頷き、首筋から舌を這わせ始める。徐々に下へと攻めが移り、乳首へ。嬢は舌を硬くしながら様々な技を駆使し、攻めてくれる。特に唇で乳首全体を吸い上げながら、舌先で転がす技は気持ちよかった。おかげでペニスはパンツを大きく盛り上げる。「こんなになってるぅ!」と嬢は嬉しそうに黒いボクサーパンツの上から弄る。

たまらなくなり「脱がして」というと、嬢は跪きながら脱がし、ビンビンの肉棒とご対面、ペニスを手で持ち上げながら玉舐めを始める。優しい舌遣いで、睾丸全体を包み込むように舐めてくれ、それがまた上手。嬢の手の中でさらに肉棒が熱く膨張する。すると嬢は赤く膨らんだ亀頭にキスをし、舌先をチロチロと這わせる。徐々に舌の腹も使いながらゆっくりとペニスを口に含み、唾を絡ませながらじゅぼじゅぼと緩急自在に咥え込む。全体を奥深くまで咥え込み、舌を這わせるテクはピカイチ。今までどんな嬢もしてくれなかったような攻め技を持っている。おかげで竿はいつまでもビンビンな状態。いつまでも咥えてもらいたいくらい気持ちよかったが、ここで攻守交代。嬢をベッドへと誘う。

鏡に映しながら後ろから攻める羞恥プレイを試みるが、鏡がやや高い位置にあったので、うまくいかない。そこで作戦変更。ベッドへ横たえ、じっくりと攻める。店のデータでは、「首とクリ」が感じるとあったので、あごの下から首筋を攻める。嬢は右顎にホクロがあり、それがまたセクシー。データ通り、首筋に舌をゆっくり這わせると、嬢は体をビクンとさせ、「あん!」と切なげな声を漏らす。徐々に舌を移動し乳首へ。

嬢の胸は横になるとボリュームは減るが、柔らかく素敵。肌もすべすべで体を弄るだけで興奮した。乳首はピンクで乳輪も小さめ。指先でいじると嬢は少し腰を浮かす。乳首も普通に感じるようだ。そこで私の得意技(嬢も上手だったが)唇全体で乳首を吸い上げながら、舌先で乳首を強弱、緩急をつけながら舌で弄ぶ。嬢の反応はとてもよく、喘ぎ声をあげながら身体中を震わせ始める。

目が潤み、どんどん高まっている様子を確認し、嬢の股を開かせ、白い清楚なパンティを脱がす。今回のホテルは照明が暗めなので、はっきり拝めなかったのは残念だったが、少し暗いなかでも、嬢のお○○この美しさや、濡れ具合は確認できる。

嬢の割れ目は小ぶりで、左右対称、色も美しいピンク色。ややクリが大きい感じで、すでに包皮から顔を覗かせている。クリも美しいピンク色。「美マン」という表現がふさわしい。そこでまずはすでに顔を覗かせているクリを指の腹で転がす。

嬢は「あう!」と腰を浮かせ、切なげな目で私を見つめる。嬢はプレイ中、常に私を潤んだ綺麗な目で見つめてくれ、嬢の感じ方が本当によくわかり、興奮した。明らかにクリへの攻めでスイッチが入った感じで、白い肌が徐々に熱くなりピンクに染まっていく。そこでクンニへと以降。

ビラを唇で含むと、奥から熱い汁が溢れてくる。舌先でクリを弄ぶと、嬢は「アァン、あん、あぁ」と身をよじらせ、腰を浮かしながらかぶりを振り始める。ここでイカせようと執拗に攻めたが、声は高まるもののなかなかイカない。そこで嬢に「指入れてもいい?」というと、涙目で頷く。そこで指入れ開始。

嬢の中は熱く濡れそぼっている。まずは人差し指を入れ、膣壁を探る。嬢の膣内はザラザラ感が強く名器の予感。実際にエッチしたらきっと気持ちいことだろう。嬢と付き合う男性が羨ましい。膣壁を突き上げると嬢は「う、うん!」とさらに深く感じ始める。この感じではクリより中の方がより感じるようだ。そこで方針を変え、中でイカせることを試みる。

中指を加え、指二本を挿入。指入れで膣内を傷つけたくないので、激しい動きは控え、少し腰を持ち上げながら膣壁を突き上げる。嬢は「あっ、ダメ、あぁ」と激しくかぶりを振る。蜜がどんどん溢れ出し、ベッドに垂れそうなくらい。潮吹きしそうな勢いだったが、少し攻め疲れたこともあり、攻守交代。

嬢はキスから首筋を経て、乳首舐めへと以降、ねっとりじっくりと乳首を口に含み、吸い上げ、舌先でチロチロと弄ぶ。体の芯から疼くような快感が訪れ、肉棒はさらに硬さを増す。嬢は自分の乳首を体に擦り付けるようにしながら舌を徐々に下に落とし、ペニスへと到達。

まずは鬼頭だけを口に含み、舌で愛おしげに舐め回す。綺麗な目の上目遣いで私の反応を一つ一つ確かめながら、感じる部分を探る。竿を下から舐め上げたり、口の奥深くまで咥え、舌をまとわりつかせたり、じゅぼじゅぼと上下運動をさせたり、多彩な攻めを繰り広げる。おかげでもう暴発寸前。

その後、嬢は手コキをしながら舐め回す攻めに移行するが、唾の付け方も適度で、手コキもとても上手。下手な子だと手コキで萎えてしまうのだが、嬢の手コキでさらに高まりは増し、発射が間も無くであることを予感する。そこで嬢に「口の中に出したい」というと、「えぇ、もう出ちゃうのぉ?」とローラのようなトーンで、笑顔で微笑む。

嬢は「いいよぉ」と言い、ペニスを奥深くに飲み込み、吸い上げ、舌でベロベロと舐め回す。嬢もイカせるモードに映ったらしく、攻めは激しさを増す。あまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になり、たまらず撃沈。私としてはかなりの量のザーメンが絞り出される。放出後も嬢は全てを絞り出すようにペニスを吸い上げる。私の震えが収まったところでようやくペニスから口を離し、まずはティッシュで私のザーメンと唾液まみれの肉棒付近を丁寧に吹く。口の中にザーメンがあるので、嬢は一言も喋れないが、嫌な顔もせず、まずは私の処理をしてくれる姿に感動。その後、ザーメンをティッシュに垂らす。「いっぱい出た!嬉しい!」というので、「うがいしてきていいよ」というと、嬢は少し迷うがバスルームへと行き、うがいをする。

部屋に戻ってきたところで、口直しにとハーゲンダッツのクリスピーストロベリーアイスを差し入れると、嬢は「嬉しい!大好き!優しいね!」と弾けるような笑顔。本当に嬉しそうに頬張る。少女のようで本当に可愛い。食べてる笑顔もキューティ。アイスを食べている嬢を後ろから抱きしめ、乳首を刺激すると、嬢は戸惑いながらも感じる表情を見せる。そこでプレイ再開。69へと移る。

目の前に嬢の素敵なお尻と美マンがある。嬢の美マンは嫌な匂いなど全くしない。アナルもとても綺麗だったので、アナルを舌先で舐めると「あん」と両反応。でもやはりクリが一番感じるようなので、クリ中心に攻める。嬢は快楽に没頭しながらも、ペニスを深く咥え、強弱、緩急自在に攻める。攻め好きで、感じる姿を見ることが好きなようだ。69でイクことが多い私なのだが、すでに口内発射していることもあり、次に騎乗位素股をお願いする。嬢は快く応じてくれる。

嬢はクリをペニスに押し付け、擦り付けるようにして、腰を激しく動かす。豊かな乳房が揺れ、嬢の可愛い顔が快楽に歪む。嬢は時折乳首を攻めながら腰を動かすが、気持ちいいのか、腰の動きに集中する。嬢の愛液がペニスにまとわりつく。手を使わない素股なので、このまま入ってしまうのではないかと心配するくらいの攻め。私もまるで本当に挿入しているかのように腰を動かすが、さすがに入ることはなかったものの、まるで入っている感覚だった。ここでそろそろ時間になりそうに思ったので、嬢を一度はイカせたいと最後のチャレンジへと移る。

キスから始め、ゆっくり、ねっとり、じっくりと嬢を攻める。先ほどの反応からいうと、イカせるには、クリと指入れの併用しかないと感じていたので、首筋と乳首なめは前戯のように扱い、クリとGスポットへの攻めに入る。すでに濡れ濡れなので指はすぐに二本入る。

人差し指と中指で、Gスポットを刺激し、クリを攻める。最初クリは舐めていたのだが、少し強めにクリを押さえつけると、嬢が「あっ、それいい!」というので、どうやらクリは強めの刺激の方が感じるらしいことに気づき、親指でクリを刺激しながらの指入れを決行。嬢の肌はさらに赤らみ始め、腰は高く浮き、喘ぎ声もどんどん高まる。隣の部屋に聞こえないか心配なくらい。「あぁ、あっ、アァン、ウゥ、うう、あああん!」という喘ぎ声の中に「あっ、やばい!」という声が混じり始め、イキそうな予感。しかし、そこで終りを告げる携帯の電子音。結局イカせることは叶わず、プレイは終了となりました。

嬢は「気持ちよかった。やばかった」と弾んだ声で応えてくれたが、イカせられなかったのは正直残念だった。その後、バスルームでイチャイチャし、体を拭いてあげ、急いで着衣。時間がなかったので、そそくさとお別れをしなければならず、あまり余韻を楽しめなかった。私の時間配分のミスでした。

最後に、コートを着せてあげると、「優しいね!ありがと!」と笑顔を見せてくれたのがせめてもの救いかな。そこで最後、お別れのキスをしてお別れ。余韻として残る快感が、むしろ切ないお別れでした。
今回の総評
清楚でタバコくさくなくてテクがあり、コミュ力があるという点は完璧に満たしてくれた。特に舌技の巧みさは天下一品。しかも可愛い顔で、自分を見つめながら攻めてくれるのだからもう天国でした。最高です。あとはイッてくれたらなぁ。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
在籍が多く、基本的に丁寧なところ。
このお店の改善してほしいところ
ネット予約がうまく機能しているのか?店員によって対応レベルの差があるのではないか?
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