タイトル | 歌舞伎町ぶらり旅…?になるよねw 僕の身の潔白は誰がw |
---|---|
投稿者 | 輝rin |
投稿日 | 2018年12月13日 |
『歌舞伎町ぶらり旅…?になるよねw 僕の身の潔白は誰がw』 歌舞伎町…忘年会第2弾ですw 突発的にいくことになった小生のために来てくださった入愛さんw その案内で歌舞伎町ぶらりとw 実に電車を使うこともなく過ごす土曜日 歌舞伎町に迷い込んだ子羊の運命は如何にw 皆さま、飲み会も続くこの時期 身体には気を付けて呑みましょう 小生の忘年会は 関西を超えて東京でw もう少し計画的に動いていたら… でもおいし良いお酒を飲めました ……えっ? 途中で終えた物語を完結させろ? ん~^^; 興味ありますか? 興味が無くても…暇な時に出おお付き合いください きっと他人ごとではないでしょう^^ 小生の身に降りかかるエロ神様の攻撃 目の当たりにした入愛さんは…どう見たのかw そんな話題を今宵は送り出し 踊る文字たちもきっとよろこびますのでw 歌舞伎町ゴールデン街 レトロな佇まいは木造長屋というつくりからか それを彩るカラフルなペンキたち? 奇抜な店から シックなバーまで 色々と軒を連ねる約300件(嬢情報を信じてw) 常連という人たちもいる一方で 一見さんが梯子(ホップ)する飲食店街 今宵はどんな出会いが待っているのか? ということで入った店 レトロな雰囲気に 元気な嬢の可愛い笑顔 時折お腹をさする仕草が何とも気にかかりますがw 寒さが一段と厳しくなると言われた日の夜 小生を見て嬢が放つ「久しぶり」 …小生…ゴールデン街デビュー日です とりあえず席に着き 「え~忘れたの?」 …絶対に忘れているとは言い得ない状況… 東京…吉原、上野、新宿、新橋…それなりにうろつきました そして… あ…となる瞬間があるんですが^^; その顔は… 思い出せん^^; 「人違いのような」 「え~私顔覚え良いんだよね」 「そう?」 「何処であったかな?」 「この店ではないね」 ……さて、いよいよ危険な香りが^^; こんな時 諸兄はどうしますか? ①白を切る ②間違えだとまとめる ③沈黙に打ってる 「何処でだろうな、あ、チャージは?」 「ん?後だよ^^」と 意外なことかもしれませんが 最近チャージを先に取るbarも増えています と言ってもハイドアウト売りにしているようなバーではありませんが オープンスタイルのbarでは 動きが制限されにくいことから テーブルに着いた時点でチャージを 発注をした段階でドリンク代を という店もあります^^ 「で、何処であったかな」 …あ、忘れてないのね^^; 「何処であったかな?」 「ん~違うの?」 「たぶん、人違いだと」 「そうかな。まぁ、いいか^^」 「そうそう…いいのですw」 という事で回避しつつ…小生の頭は会話は半分しか入ってきません 入愛さんと嬢の軽快な会話を聞きながら 小生の意識は 記憶の捜査中…って 店内にある看板 そこには日替わりで入る嬢の紹介が^^ その紹介の中にある 彼女の項目… ◎と◎と男で生きる のんびりと会話を回す入愛さん その技術を学びながら…できない orz 小生口下手っす そして次のお客さんが来たことで 小生たちは席を立つことに 何処の店に流れていくのか? そんな事も考えつつ 「また来てね^^」 「ん? ああ、男を食べてる時にでもw」 「うん、大好物だからね」 という軽い会話 紹介分を知っていればなんともない会話ですが 入ってきたお兄さん どうやら初見^^; 苦笑しながら吹き出しました 振る会話というのはホント気を付けたいものですね そんなゴールデン街 バーのママさんにナンパされつつ そのまま某お笑い会社の東京本部となった小学校の前を通って 進行方向左側に遊歩道らしき道が見えます そちらに紛れ込むと 都会という世界の喧騒からいきなり分断されるような レトロな風情を醸し出す遊歩道 ビルの背面と木々が為すコントラスト 何とも不思議な調和が此処には存在しています 酔いを醒ますように歩いていくには最高です そして歌舞伎町に 歌舞伎町ではいったのは 魚介の匂いの良い店 おじさんが呼び込みをしていていい匂い 席が空いているだろうという計画w 「いらっしゃいませ、お二階にどうぞ」 …うそ^^; と思ってみたところで 案内された席で 頼んでみたのは小なべ と、言っても、店の方でしっかりと張り紙が^^; 『1人前でお二人で十分楽しめます』と そんな事で小生たちは1人前 軽く日本酒を嗜みながら ゆったりとした大人の酒 色々な話をしつつ ふと通りかかった明らかに二人前だろう鍋の材料 それが運び込まれた先は 小生たちよりも後できたカップル 女の子の目が点になっています そして一生懸命食べる男 それに追従する女 そして女はあきらめ 男はぐったりと… 鍋は全く減らずに^^; 店の片づけが始まると… 美味しい料理 食べれる料で頼みましょうw そして、大衆割烹いさみ を後にするのです そして何故か マジックミラーで確認のお店を本日三度目 スグ案内の看板を見ながら 兎のヘルスに… 何とも誘惑の多い街 とはいえ しっかりと呑んだ小生 おとなしくホテルへの帰路に… 「都庁が真っ赤に!」 「えっ?まさか^^;」 「ほら…まっかw」と小生w 赤くイルミネーションされている都庁 他の色に変わるところは残念ながら見れませんでした 酔い醒ましの散歩をしつつ 人溢れる街の人の溢れない場所へと流れていくのです 最後までお付き合い頂いた諸兄に感謝を^^ え? 回答がない? 出ていると思いますが^^; 【回答編】 18歳だった少女が一人 彼女と会ったのは 五反田だったでしょうか ガンダムを見るために参加した研修 …いや研修に参加したついでにガンダムを見上げ ホテルは本土にとるべきという経験から 新橋へと…と思ったらこの時は反対方面 五反田方面へ …何処が反対方面かはよくわからないw 五反田…そこにあるのは… 一人の少女と出会った それは予期せぬであい 擦違うようなタイミング そこに縁があるのか それとも… 照れくさくも 不思議な笑みがこぼれ 差し出された手に 自然と手を出すと 照れくさそうに手を握り そのまま… とそんな少女に似ていましたが… そこに真実があるかはw 多くは語らないのが良い処でしょう^^ そこにある真実は 皆様の中にあるという事でw | |
この風俗コラムへの応援コメント(5件中、最新3件)