アナル攻め - ayaseの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

昔ソープに行ったときに四つん這いにさせられてアナルをいっぱい舐められたことがある。
お相手の嬢は、濃厚なアナル舐めをすることで有名な子だった。

でも僕は、アナルを攻められるのは、感じないことはないのだけど、それほど好きじゃない。何となく落ち着かないのである。早く終わらないかななんて思っちゃう。
だから、相手の嬢からアナルを攻められるのが好きかと聞かれたときは、ちょっと苦手と答えるようにしている。

アナルへの刺激で感じるのは、意外性があるときかなと思う。
フェラされながらタマやアナル周りを軽く刺激されるととても感じる。
タマを舐められているときに、その延長でアナルを舐められたりしても感じる。

だから、女の子に対しても、クンニしながら、同じように、アナルを触ったり、ちらっと舐めたりする。
羞恥心を感じさせるところがアナルのいいところかなと思う。


アナル関係のさらに激しいプレイとして、前立腺責めというのがある。
一度チャイニーズ系の回春マッサージで、前立腺責めのできる女の子を指名して経験したことがある。

実は、この前立腺への刺激はそれより前に自分でしたことがある。これはすごく感じた。前立腺を刺激しながら射精すると快感が倍増されるような気がした。
これを女の子にやってもらうとさらに高い快感が得られるのではないかと考えたのである。

しかし、その回春マッサージでしてもらった前立腺責めはそんなに気持ちが良くなかった。
女の子は超美人で丁寧な攻めで、何の問題も無かったにも関わらずである。
「まだ慣れないからじゃないかな」とその嬢は言っていたが、やはり、フェラとかと同じように、前立腺にも感じるポイントがあるのかもしれないと思った。


アナルに限らず、性感帯は人それぞれである。
相手の女の子と、どこが感じるかを言い合いながらするセックスがやはり一番楽しいですね。