タイトル | AVも参考になる? |
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投稿者 | 346 |
投稿日 | 2018年12月11日 |
『AVも参考になる?』 エロスギ紳士さんのコラム“AVを性行為の教科書にしてはダメ!”を読ませて頂いて大変参考になりました。 しかし、私はAVでも参考になる部分は積極的にプレイに取り入れています。 正確にはAV男優さんの心構えやプレイスタイルです。 ○森林原人氏 私のプレイスタイルの骨格となる部分は森林原人氏の心構えが大部分を占めています。 「大丈夫?痛くない?」 最初にこうやって女性に聞くのだそうです。 気持ち良い?と聞くと、女性は必ず気を使って気持ち良いと答えてくれます。 それだと本音を聞き出せないので駄目なのだそうです。 万が一、痛かったり気持ち良くなかった時に断りやすい聞き方をすると良いのだそうです。 私はプレイ中に何度も「大丈夫?痛かったら直ぐに言ってね?」と声掛けしています。 この言葉を使うようになってから、女性が気持ち良くなってくれる率がかなり上がったと実感してます。 女性を心からリラックスさせて、心を開放してくれなければイクというのは難しいです。 この声掛けで、紳士アピールも出来ますよ。 攻めるのが好きという方は是非、試してみてください。 強引に攻めても心も体も硬くなるだけです。 女性から痛いとか嫌という声が出た時点で、かなり我慢しています。 その時点で終了なのです。 ○セツネヒデユキ氏 超カリ太巨根の男優さんですが、参考にしているのは表情なんです。 激ピストンしている時も、殆ど無表情なんですよ。 実際に試してみると、これが凄く具合が良いのです。 無表情ということで、口が開かずに鼻呼吸が出来ます。 無表情を意識すると、興奮レベルの上昇が抑えられるのです。特に見つめ合う正常位や対面座位などで照れることも無くなりますし、自分が男優を演じているような一種のマインドコントロール状態になります。 心拍数も低く保てるような気もします。 全てが射精コントロールに有効なんですよ。 セツネヒデユキ氏がそういう目的で無表情なのかは分かりませんが、私の場合は非常に有効でした。 簡単ではありますが、私が参考にしていることを書いてみました。 皆さんも参考にしていることはありますか? | |
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