但馬ハールの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

緊張気味の彼女の手を握り、話しかけました。 「怖くないから、安心して」（笑） 「はい」 彼女を見ていると、マジで優しく接してあげなければ、守ってあげなければという気になりました。 だからというわけではありませんでしたが、終始優しい声を出して、褒めまくりでした。 少しでも彼女に気分よくしてもらいたい一心でした。 「どっちがサービスしてんだよ！」 と、心の中でもう一人の私が叫んでいましたが、私の言葉や愛撫で彼女の緊張が少しずつ緩んでいき、笑顔になる回数が増える喜びを感じつつ、しっかり勃起もしていました。 キスの途中から彼女の積極性が出てきて、信頼関係が出来てきたかな？と思ったので…

私が先に風呂から上がり、腰にタオルを巻いたままソファに座って一服していると、胸に腰にタオルを巻いた彼女が出てきました。 「おまたせしました」 「まだ残っているよ、シャンパン」 「じゃあ、全部頂いてしまいましょう」 グッと飲み干して、彼女を引き寄せました。 「口移しでのませてくれるんですか？」 頷く私。 「じゃあ」 彼女が顔を近づけ、顎を突き出してきました。 唇を重ねて、彼女の口内にシャンパンを流し込みます。 口から漏れたシャンパンが顎を伝います。 シャンパンと互いの唾液混じりのDKのせいか、感情が異常に高ぶり、そのままソファに倒れこんで強く抱き合いました。 彼女の体に…