初めてのチュウ ～後編～ - 風のジュウザの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

※前編をご覧になっていない方は話の脈絡がわからないと思いますので、お手数ですがまずそちらからお読みいただくようお願い申し上げますm(__)m


一般的に風俗関連でサービスがライトとの評価を聞くとやる気がないというようなネガティブな評価をされがちですが、シャイな性格だったりそちらの経験があまりない娘が「何をしたら良いのか、どこまでやって大丈夫なのか、よくわからない…」となっているケースも結構あります。
ヌキ有りの業種だと嬢のOK・NGプレイが具体的に明示されていたりしますが、セクキャバは店としての禁止事項だけ最初に説明されるだけで、基本的にどこまで応じるかは嬢に任されている感じなので、嬢の性格に左右される部分が結構大きいので。

彼女はまさにそのタイプで、地方出身らしくどこかのんびりしてウブな部分も残していたせいか自分からは積極的にいけない性格でした。
ただやる気に欠ける訳では決してないので、通っていくうちに客として信用してもらったことを感じ取れるようになるといろいろとお願いしてみたところ「ちょっと恥ずかしいけどw…やってみる」「こんな感じで大丈夫？」と拒むことなく一生懸命応じてくれました。
みるみる精度も上がってきて帰りに息子がなかなか収まらなくなって困り果てたりしましたが(^^;
彼女が店を卒業した時に感じたのは寂しさや悲しさではなく、立派に育て上げた娘を嫁に出したような達成感だったのを覚えていますw

その後の影響として、セクキャバでの嬢の選び方・遊び方の基準が決まりました。
顔や体も勿論参考にしますが、話をしながらその嬢のキャラクターを観察して、人が良いけどまだあまり色がついていないことを見極めて、その娘を指名で通って信頼関係を築きつつさりげなくいろいろ仕込んで開発していくのが自分のスタイルです( ´∀｀)
先にも述べましたがヌキのある店だとOKなプレイが最初からはっきりしていることが多いと思いますので、セクキャバならではの楽しみ方かもしれません。

このコラムをお読みになっていただいた方にもそうした原体験的なものがあれば、コメントで教えていただければ幸いです。
「貴様はまだ真の美乳を知らん。乳を語りたければこの娘の乳を見てから言え」という情報お持ちでしたら、関東ならできるだけ早急に突撃しますので教えて下さいw