タイトル | 十三ラブストーリー(あとがき) |
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投稿者 | サトナカ |
投稿日 | 2018年11月21日 |
『十三ラブストーリー(あとがき)』 初めての恋 を最後までお読み頂いた皆さま、改めてお礼申し上げます。 多くの方々から、心震えるコメントを頂き、目頭を熱くさせております。 Freddieさんより「十三ラブストーリー」と言って頂き、その響きが 男の心象風景にピタッときました。 なので、あとがきでは 無断ながら使わせて頂いております。お許しください。 人には 其々 大切な とても大切な思い出があることと思います。 また、もう一度逢いたい人 もおられるのではないでしょうか? 彼女には 彼女の事情があり、彼女が選んだ道を歩まれたのでしょう。ただ ただ 幸せに暮らしていて欲しいと願うばかりです。 ほんの 一瞬 男の時間と 彼女の時間が 十三で重なりました。 それは間違いありません。 宝物のような、お伽話のような 大切な思い出です。 男は、間違いなく人生後半戦です。 幸せなことに 今も恋はしております。 惚れっぽいのは継続中のようです ^_^ ただ 最近、昔話が好きになってきました。 昔話を文字にして 記録しておきたくなりました。 ダンボール箱を開けて、古い写真を見てるような気持ちで書きました。 同時に 誰かに聞いて欲しかったんだと思います。 少しだけ 気持ちが楽になりました。 ありがとうございました。 | |
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