タイトル | 早漏と近視 |
---|---|
投稿者 | ayase |
投稿日 | 2018年11月21日 |
『早漏と近視』 僕は子供の頃から目が悪い。 近視である。 近視というのは、近くの物は見えるけど、遠くの物が見えにくいという症状。 しかし、近視にもメリットがあるのだ。 歳をとって老眼になると小さな字が見えにくくなるのだが、近視だと老眼鏡をかけなくても近視用の眼鏡を外すと小さな字も見えるのである。かける代わりに外すのである。 しかも僕は比較的弱い眼鏡をかけているので、眼鏡を外さなくてもだいたいの字は読める。 僕は子供の頃、早漏であった。 大人になっても30代くらいまで早漏だった。 一度は、初めて行ったピンサロで、ズボンの上からさわさわされただけで、パンツの中に出してしまったことがある。 べたつくパンツのまま情けない気持ちで帰路についたものだ。 一度は、ソープで、風呂に入って少し触られただけでいってしまったことがある。 格安店で短い時間だったので、1回いったらおしまいと言われた。 風呂の湯に浮かぶ僕の分身を見て、一気に戦意が失せたのを覚えている。 しかし、歳をとるとだんだんといきにくくなってきた。 その結果、今は、ちょうど良い感じになった。 けっこう自分でコントロールできるようになった。 もちろん、回復には時間がかかるようになったけれど、 もちろん、ドーピングは必須になってきたけど、 セックスの楽しみは、若い頃よりも歳をとってからの方がより大きくなった気がする。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(1件)