タイトル | コラム供養 |
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投稿者 | 被ボディーブロー |
投稿日 | 2018年11月19日 |
『コラム供養』 皆様お疲れ様ですm(__)m 11月の中旬になりましても例年と比べ、暖かい日々が続いておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか。 さて今回のコラムですが、私のマイページの中の下書きの再編集・削除の中に未投稿のコラムが何件かありまして、口コミ情報局様のサーバーを圧迫しております。今読み返しますとネタとして一つ一つ小粒で、よくこれで一本のコラムとして投稿しようとしてたものだと、本人ながら驚きましたが、そのようなレベルのものでありますから、もう完成することもないく削除するのですが、そのまま消去するのも忍びなく、幾つかオムニバス的に纏めれば一つのコラムとして成立するかもしれないというセコイ魂胆のもと、書き切りました。 それらのものは、書いた本人もうっすらとしか覚えておらず、改めて読み返しまして、コンパクトに纏め直し感想などを添えていますので、基本的に他人の書き物を評価しているようなスタイルとなってしまいました。 もし、お時間があれば、私と一緒にその不出来さをお笑い下さい。また、このコラム自体読まないというのも選択として『有り』でございます。 前置きが長くなりましたが、本編のはじまりです。 🎐その1『夏の風物詩』 去年の夏頃、思い立って書いたようです。 夏と言えばあれですよねという導入部から、本題に流れ込むというオーソドックスなスタイルを取りつつ、あれやこれやと不要な事をくどくど書き連ね、結局、要は「夏、汗をかいた時の塩味のするおっぱいってたまりませんよね」とそれだけが言いたい事のようでした。 とにかくネタ的にはそれしかなく、最後は苦し紛れに「しょっぱいぱいぱい」と駄洒落にもなっていない文章で締められていました。これはもう没ですよね。その時これを没にした私は偉いと、私は思いました。 ⚔️その2『ピンサロ血風録その1』 司馬遼太郎先生の小説『新撰組血風録』の題名をもじり、口コミユーザー登録して一番最初に書いたコラムです。 私の風活は地雷からはじまり、しばらく地雷が続きました。その地獄のような思いを、怒りに任せて書き綴った体験記のようなものです。 読んでみますと、その怒りの体験をベースに、皆様の共感を得ようとわざとらしく被害者ぶったり、笑いまで取ろうとして訳のわけらないパロディーからパロディーに派生するという始末の悪さで、最後は支離滅裂になりながらも何とか結んでいますが、今読み返すと読後感は最悪で、その時は意識していませんでしたが読み手にも地獄を与えるという、映画『リング』の貞子的発想(私の苦痛を皆の苦痛に)の読み物となっていました。 正気を疑いますが、私はこれを投稿しました、投稿ボタンをポチッと押して。しかし私の不備で運営様より返却されました。そして読み返す内に何か憑き物が落ちたように、そのコラムは封印する事にしたのでした。あの時運営様の素晴らしいご判断がなければ、口コミコラムにちょっとした地獄が展開されていたと思うと汗顔致します。 🚂その3『空想的風俗嬢』 ネタもないで、何か空想物をと思って書いたのですね。まず空想物語りなんて投稿していいのか?と思いましたね。しかもシリーズ物にしようとしていたフシまであり、反省することしきりです。 一応どんなものかといいますと、「『いつまでも勃つ体』を手に入れるため、『いつまでも勃たせる惑星ソープ』に行くこと夢見ている少年ヒプロ。ここ恥球から遥か遠くの惑星ソープへと旅立つ1人の少年の大冒険活劇」となっています(笑) ・第1話「いつも勃ってる伯爵との激闘」 ・第2話「いつも勃ってる伯爵との会食」 ・第3話「いつも勃ってる伯爵とオフ会へ」 ・第4話「いつも勃ってる伯爵の悩み」 何か話のベースがどこかで見たことありますし、宿敵の筈の『いつも勃ってる伯爵』と仲良くなっていますし、その、メーテル的な人はいつまで経っても出てこないし、これ恥球とかいうところで話終わっちゃうんじゃない、とか、そんなことよりもこれは何というか駄目ですね。根本的に。わかります。 取り敢えず、今回は以上の3つのコラムを供養させて頂きます。 皆様ここまでお付き合いいただきまして誠にありがとうございます。 実はまだ供養しきれないコラムが眠っております。口コミ情報局様のサーバーを圧迫するのも申し訳なく、いつか『コラム供養その2』があるかもしれません。その時は温かい目で見てやって下さいm(__)m | |
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