タイトル | 船橋での経験から |
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投稿者 | ディオ |
投稿日 | 2018年11月09日 |
『船橋での経験から』 <船橋での経験> 船橋は以前から利用していた街なのですが、この数カ月に連続したことに戸惑っています。 昔は採用さえされなかったようなレベルの若い嬢に二度連続して当たりました。よくある話にも思えるのですが、二十年近く遊んでいて最低レベルの経験が続きましたので、狭い経験の上でややうがった見方かもしれないと思いつつも、色々考えてしまいました。 その二人とも人気の高い若い子の店で会いました。別々の店です。どちらも、悪い言葉ですが知〇レベルといった感じでした。 一人目は太っていて眉毛も手入れされず全体に清潔感がないうえ、会話もおぼつかないような状態。やる気なし。これが当たり前という感じで仕事。 もう一人は腋毛ぼうぼう。へそは垢で汚れ、シャワー時に己の股間も洗わない。こちらも不潔そのものでやる気なし。 どちらも途中で帰りました。 一人目は名前も名乗らなかったので、その後の事は分かりませんが、二人目は今もバンバン出勤リストに入りまくっています。 あのレベルで、店の方はどんどん客をとっているということです。 <人手不足?> 近年若年労働人口の低下から、世間一般でも人手不足になっているというのは、よく聞く話です。これがこの業界にも起こっているのではないかと勘繰っています。 というのは少し前に船橋でアタリだった数件の事例を思い返すと、人妻店だったのです。つまり就職氷河期世代の女性たちです。彼女たちは風俗の世界でも、今の若い子たちより厳しい競争の中でしのいできたはずですのでマナーや容姿も優れていたのかもしれません。 よく考えれば、全体的な若年人口が下がれば、若くてよい子の絶対数は減るのです。さらに競争が緩いので、サービスレベルもおそらく下がるでしょう。数年内に、いまより低いレベルに、今より高い金がかかることになるのではないでしょうか。 | |
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