口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア錦糸町発・近郊
投稿日2017年02月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
65分 17000円+ホテル代が必要
新任割り60分17,000円+新規5分+ホテル代3400円(指名料、入会金込み)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
若→熟→若→若妻と来まして今回もその流れで来ております。


今回は女教師!もう少しで新学期で新任の先生も配属される頃ですね。
ちょっと先取りということで新任(新人)の女教師と一緒に過ごしてまいりました。
新任割ということで60分で17,000円というコースがありまして新人を見ていたんですが
責受け派?という質問に「責めたいっ責め派!!!」という部分に惹かれましてお店に電話をして予約指名
新規は+5分のサービスとHPにあったので伝えて合計65分になりました。

以前使用したことのある錦糸町ホテルDUOに入ります
こちらのホテル外観は一見おしゃれなビジネスホテル風で内装もラブホとは思えません。
とても入りやすくて良いホテルです。

入室してお店に電話歯磨きをしながら待ちます
しばらくして あ、湯船にお湯貼るの忘れてた。。。
と思いお風呂に入り湯船に湯を張ります、お泡風呂の入浴剤もあるじゃん
そういえばソープ嬢のテクニックでお風呂に湯を貼るときに湯船の蛇口とシャワーからのお湯で同時に入れると
お湯はりがものすごい早いという記事を情報局のどこかで読みまして実践してみました。
お相手の女性
両方からお湯を入れること数分
本当だ!驚愕するぐらい早い!ついでに泡風呂も泡立つ
と思って眺めていると入り口から音がしたような??
ピンポン鳴ってないけど、来たのかな?とお風呂を出てすぐ左手にあるドアに向かおうとした瞬間
目の前に女の子が立っていました

コタロー「うあああああああああ!」

女の子「ごめんなさい、ノックしたんだけどお湯の音がして気がついていなさそうだったので入ってきちゃいました。」

いきなり心拍数120くらいになったコタローの目の前には。。
oh...背が高くて目がぱっちりした茶髪のロングの子が立っています。

この胸の高鳴りはもしかして恋。。。せんせいっ

って先生まだ私服です
「初めまして◯◯です」

「あ、こんにちわコタローです」

「私まだ二日目で。。ピンポンもなくてどうしたらいいのかわからなくて入ってきちゃいました。」

「あれ?そうなの?」

「お風呂はいってると思って入ってきちゃってすいません。」

「先生の服装かと思ったら違うの?」

「あ、カバンの中に入っています 後で着替えていいですか?」

「もちろーん♪」

ここでお店へ入電、お金の受け渡しをします。

「先生は何歳ですか?」

「新任教師◯◯23歳です❤️これ飲んでくださいね」

と缶に入った小さいお茶をくれます。
(指名をしたのですがHPに写真は載っていなかったので期待以上という意味で評価をつけています。)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
Y先生まだ学生気分が抜けないのでしょうか?茶髪でメイクも学校の先生にしては濃いめですね
これはお仕置きしないとですね。


嬢の身長は164くらいで足もすらっと長くて太ももの感触がすべすべです
「先生立ってみて」と立たせて少しづつ脱がしていくと

「なんで私だけ脱いでるの恥ずかしいからコタロー君も脱いで」

「じゃあ脱がして」

と脱がしあいっこ

「ねぇもう勃ってるよ」

と言われながらブラジャーをパチンと外してあげると

「慣れてる〜〜!ヤダヤダぁ」

先生可愛いです

お互いに裸になってお風呂へ

シャワーで流してもらっているときに話たのですが2日目というのは業界完全に2日目らしくお店もこのお店が完全に初のお店らしいです。
先生にあれこれ教えてあげないといけないのかしら?
あんまりガチの新人に当たったことのないコタローはむやみに興奮しました
洗ってあげるのは一番最初のお客さん(体験入店の子のみに入る新人マニアさん)がいろいろ教えてくれたそうです。
最後に背中側から手を回してアナルから玉、竿と洗ってくれたのですがなんか手つき良くない?って思うほどでしたw

シャワーを上がり
コタローの希望でノーパンノーブラでピンクのワイシャツにグレーのタイトスカート
を着用
脚が長いのでタイトスカートが似合います。

早速ベッドに押し倒してキスから首舐めから乳首舐めとしていると
「コタローさんへんたーい、電車でもこんなことしてるの?」

はて。。ちょっと不思議ちゃんですねw

そうそう実はコタローは今回先生に官能小説を音読してもらい
(フランス書院の女教師もの)
それを邪魔するかのようにエッチないたずらをするという構想を練っていて
さりげなく「音読とか得意?」と聞いてみたところ
「漢字が苦手なの。。」ということによりやめておきましたw

すこし責めていると息を荒げてえっちぃなどといい反応を得た所で彼女が

「ねぇもう我慢できなくなってきた 上に乗っていい?」

ん?と思って

「もちろんいいよ」

というと寝ているコタローにはだけた衣装でまたがってきて
コタローの右耳をべろんべろん舐めはじめます

「ふふ、耳フェチなの おいしい 噛んじゃっていい?」

応戦しようかなと思っていると

「ダメ、じっとして」

とコタローの両手を頭の上で押さえつけて逆の耳も音を立てて舐めてきます

そこから下り乳首へ

「ん〜美味しい」

そうやら先生は痴女系のようで責めに回るとさっきまでの不思議ちゃんはどこかへ行ってしまいSの先生が現れました

「コタロー君変態でしょう?」

「先生の方が変態だよ」

「もう私ビチョビチョになってきちゃう あ、さきっちょからなんか出てきてるよ コタロー君のタマタマはツルツルしてかわいいね 舐めちゃう」

美味しそうにタマタマと竿を舐めてくれます、唾液でびちょびちょになったあとに

「上が寂しいでしょ」とまた上にあがってきて

「はい、あっち向いてホイ」と右を向かせ耳を舐めながら素股?と思っていると
先生はコタローの脚を広げてその間に脚を閉じた先生が入ってきます。
そして先生の太ももとあそこの三角地帯にコタローの竿を差し込み逆に正常位されている形での素股です
先生がコタローに腰を打ち付けてきてパン!パン!という音がします

「ぐちゅぐちゅいってるよ この変態」

完全に立場が逆転しております。
この素股をしたりまた下に行ってフェラをしながらタマタマをもてあそばれたり
先生のなすがままです

「ちんちんぐちょぐちょじゃない コタロー君いやらしい顔してる」

下になってガンガン突かれていると女の子になった気分になってきました
Sな事されるのも楽しいです

「すっごいおっきくなってピクピクしてるじゃない」

4往復くらい素股とフェラを繰り返されたあとに口に発射。。と思いきや
そのまま高速手コキ

「くああ、だめだめ」

「おひっこでちゃう?」
(口に含んだまま)

「ああ、だめだめ ストップ」
なかなかやめてもらえず

「いじめるの大好き」

と言われつつやっと止めてもらえました

「普段いじめられた事ないから新鮮だった」

そのあともタマタマを楽しそうにいじったり、フェラされたりしていじめられてしまいました

「あの素股どこで習ったの??」

「素股ってした事なくて、初めてのお客さんの時に普通の素股してみたらうまくできなくて 耳舐めたくてあの形にでやってみたら私もクリにあたって気持ちいいしうまくできたの」

「へ〜w本当に新人なのか怪しいって思っちゃった」

「プレイベートでエッチすきだからかな?」

シャワーを浴びて帰り際に
「写メ日記書きたいから写真撮ってもらっていいですか?」

と下着着用で先生の服装に再度着替えてもらって4パターンぐらい撮ってあげたら次に日の写メ日記の写真に採用されてました

結局おしおきされたのはコタローだったというw
今回の総評
先生をおしおきするつもりだったのに
逆に調教されてしまった
しかしこれが楽しい
意外性の快感でした
そして後日みたら写メ日記にコタローの写真が載っていた
なんか嬉しい
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
電話対応◎
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