タイトル | 身だしなみと心構え4 |
---|---|
投稿者 | 主人公 |
投稿日 | 2018年10月28日 |
『身だしなみと心構え4』 少しの身だしなみと心構えを少し。で収まるかな? 身だしなみかな? 僕は毛が濃い質ではないので下の毛はほったらかしから3分の2程度に短く切るくらい。ヒゲも食事後に剃れば問題ない程度だと思います。その他は(胸毛ないですし、すね毛脇毛は薄いです。)下の毛は唯一少しある方、(本数と長さが目立つように自身で思うくらい、)濃いとまではいわないと思います。あくまでも自己申告で。 下の毛はほったらかしているとなんとなく不潔に思いますが、やり過ぎると剃りあとのチクチクが嫌だ。と実際に姫様に聞いたことがあります。 ただ単純に濃いと取り除くのが難しい臭いになり得ますよね。これは実体験です(笑) オキニとなった姫様がパイパンでパイパン故に僕にとってこの上ない反応をしてくれたこと。それがとんでもなく嬉しいことだったのが要因です。 そしてその後に当たった未処理の姫様が口開け、更には洗体、入浴後にも関わらず臭ってしまったのが後押し。なんとなくボリュームのあることは避けたいです。 それ以来こちらも蒸れるほどではなく処理済み、不機嫌になるほどの処理具合でない塩梅を確認しつつ実践するに至りました。 実際にお遊びした姫様達全員に確認したわけではないので、絶対にこれが受けが良いなんて言えません。 あくまでも自分はこうしてるよです。 そして心構え。 ここはもう千差万別。 何なら今まで書き上げた全てを否定というか、やりたくなった時にやりに行くからなんて云われたら、僕は否定する事は出来ません。 改めて 僕はやりに行きたいと思った時にやりに行きたい姫様を探し、予約できた時からお遊びの時間までに今まで書き連ねたことをやり始めます。 要はどこまで行ったところで自己満足のルーティーンで、何もこれを読んだ方々にああしろこうしろと言うわけではありません。 心構えとして、お相手頂く姫様とお互いに楽しめるように接しよう。と思うばかりであります。 風活はつまるところ相手があってこその活動なんです。特に僕はソープ専門なので、相手の悦びがこちらの悦びとも繋がりやすいかなと思います。 極論として相手を悦ばすことができなければ自慰と対して差を感じません。そのくらいの事をさせて頂いていると、少なくないお金を払ってでも付き合ってもらってると思うようにしています。 というより姫様達へのリスペクトのためでもあります。全員がそうとは全く言えませんが。姫様達にも個々の理由があって自らの美を追求する時間があって、限りある美の時間を提供してくれているのだと思います。(快楽もですね) 僕はそんな職業に従事する方々に嫌悪感をもたれる格好、コンディション、モチベーションで挑みたくありません。 私見ですが、言うなれば本気の相手にこちらも本気で臨む気負いがないのは失礼ではありませんかね? 私事ですが僕はそういう姫様と(オキニです。)出会い彼女のプロ意識からそう考えるに至りました。 少し言い過ぎているかとも思います。 読んで頂きありがとうございました。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(1件)