口コミ(体験談)｜Prae(プラエ)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 53000円＋ホテル代が必要
東京遠征特別料金

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

実は15日にも予約済なのですが、HPを見ていたら空き枠が出ていました。先週のお馬さんのプレゼントがあって、これは来週の大阪出張のお楽しみに回そうと思っていたのですが、ムラムラしていたので思わず予約の電話を入れてしまいました。彼女の得意なマットを置いてある歌舞伎町のホテルに入って待つこと数分、ご対面です。当日は雪模様の極寒日でしたが彼女は大きく胸の空いたブラウスにミニスカート❢思わず寒くないのかなあと心配してしまいます。（もちろんダウンコートは羽織ってますが）

お相手の女性

すでに2回ご紹介している大阪プラエのMNちゃんの2月の東京遠征。すっかり顔馴染みになったので、フランクに話してくれます。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

寒いねぇ、あれっ!15日じゃなかった?　えっ?わざわざ今日も❢　嬉しい❢　と豊満な身体で抱きついてきます。思わず、身体中を撫で回します。軽くキスしてから、当方が買ってきたドーナツを勧めます。彼女はよく食べます（笑）食べた分は多分全部胸にいきます（笑）僕は珈琲を飲みながら、近況報告に花が咲きます。お馴染みになるとあんまりガツガツしなくなるのもいいものです。
それでも彼女は絶妙のタイミングで僕にボディタッチをして次第に興奮を高めてくれます。
そして僕の方にお尻を突き出して「脱がしてぇ」と甘えてきます。
スカートを脱がせ、ガーターを外し、シルバーのパンティに手をかけますが、キュンと上向いたヒップに喰い込むやらしさに思わずヒップに顔を埋めパンティの上から下を這わせます。
「いやん。だめ。」その声を聞きながらパンティをずらしヒップの割れ目に下を這わせます。
「あん。シャワー浴びないとぉ」パンティが丸まって手の中に入りました。
彼女が返してというように手を伸ばします。　
それを無視してパンティを鼻に押し付け彼女の匂いを思い切り吸い込みます。
「だめ。汚いよ。濡れてるし」
その声も無視。
丸めたパンティを口の中に押し込みます。
唾液で濡れてしまわないうちに彼女に返しました。
「ホントに変態なんだからぁ」
そう言いながら、彼女は僕の膝の上に乗ってきます。当然、特製注文品のブラに包まれたJカップの爆乳が目の前に来ます。ブラの上から揉み回し、次第にブラをずらしていきます。カチカチに尖った乳首が出てきます。彼女は乳首を責られるのが苦手なのを知っているので軽くキスして、大きな乳房を舐め回します。
貸切セクキャバ状態です。（笑）
彼女のド迫力ボディを身体中で味わいました。
彼女が僕の服を脱がせてきます。脱がせながら僕の弱点の乳首を指と舌で責めてきます。
「感じちゃうよ」「感じさせてるもん」
彼女の手は僕の欲棒をスリスリしてきます。
「ああ、パンツこんなに濡れてるぅ」彼女はそう言いながら僕のパンツを剥ぎ取りました。
そして…マットへ誘いました。
マットは極楽です。爆乳を使ったボディ洗いはお風呂のベテラン嬢にもひけをとりません。
そして、足の指一本一本を丁寧に舐め、その舌は気付くと僕のアスタリスク深く侵入してきています。思わず、声が出ます。こんなことまでしてくれるなんて❢　感動とある種の申し訳なさの中で、欲棒は蕩けそうです。
彼女が僕の右手をうつ伏せになった僕の体の下から引いてクルりと仰向けにさせます。
そして騎乗位スマタでユックリと腰を使い始めます。彼女の顔が妖しく微笑み、爆乳がユラユラと揺れます。
「ダメだ。ダメだ。熔けるよ。出るよ」
「出して。出して。一杯出して❢」
多分、絶叫していたと思います…
もの凄い快感でした。
しかも、彼女は、僕を仰向けにしたままもう一度ボディ洗いをしてくれたのです。
こんな極楽があるでしょうか…あっと言う間に120分が過ぎました。
バスルームから出て着換えをしながら、次回のおやつやプレー内容についてお約束をし、ホテルを出てお別れしました。帰りの総武快速をふた駅寝過ごすほどグッタリしました。（笑）

今回の総評

何回あっても凄いです。手抜き一切なし。最初から最後までハイテンション❢

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

受付対応がしっかりしているところ。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。