タイトル | 身だしなみと心構え1 |
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投稿者 | 主人公 |
投稿日 | 2018年10月23日 |
『身だしなみと心構え1』 私事ですが、扁桃腺が犯され扁桃炎にかかり風活が遠のいています。 どうも主人公と申します。 「におい」というコラムで少し触れたのですが、 風活ができないならばと僕なりの身だしなみと心構えを書く機会かと勝手ながら思い書いてみます。 コラムを読んで頂けた方、 そうでない方、 と理解度が変わるかもですが、まぁありのままを書くだけですので、おきになさらず。 まずは身だしなみ。 ざっくりいうとここにマナーも含まれます。 僕の場合、特に汗ばむ季節はですが、 お店に着くまでの格好と姫と対面する時の格好を変えます(笑) 汗ばむ季節の一例を挙げると、 お店に着くまでは普段着のTシャツだったり、ポロシャツだったりに短パン、ビーサン。 お店に着くと必ずトイレで姫用とでもいいましょうか、下着からシャツ、靴下と洗いたての一揃え、お気に入りのシャツに長いパンツ、スニーカー(要するに自身の勝負服)に履き替えます。そして清拭、即即でなくともできる限り布おしぼりで身体を拭きあげます やり過ぎでしょうか? と言うのも自分自身がにおいに敏感でにおいが記憶に残り易く、また相手もにおいが記憶に残るのではと無意識に考えてしまうからです。 極論ですがお互いに無臭が最高です。そこから興奮しあって漏れる互いの抑えきれないにおい?どんなにケアしても隠せない興奮からくるモノに悦びを感じます。性的接触の際にどうしようもなく漏れてしまうお互いの興奮によるにおいをこれでもかと味わいたいのです。 しかも出来ることなら自分の性的接触のテクニックでそこを相手から漏らし出すことをしたいのです。 それは僕にとって文句をつけることのできない最高の興奮材料であり、また自身の満足度を上げる最高の材料であります。 そして僕にとってはマナーのうちでもあります。 汗臭さ、口臭、等々。 よくよく思うのですが、姫様達はお金を払ってくれた我々と必ずしなければなりません。本指名でない限り、初めてのお客様ならルックス等々、お酒を飲んで酔っていても、お店の受付を通ってしまえば心の底からどんなに嫌でも、どんなに年老いていても、童貞でも、技術がどんなに未熟でも、太っていても、痩せていても、遅漏でも早漏でも、変な癖があってそれを押し付けようと、自分本位の◯しかしないヤツでも、相当に無茶苦茶な要求でない限りしなければなりません。お金を貰うためには。 そんな事を考え始めたら終了です。 特に僕は相手に気を遣わずにいられなくなりました。 せめて嫌な印象を持たれない客になろうと。 そこからはもう通いながら嫌な客にならないよう色々こだわりました。 自分にできることに関してはですが、、、 その一つが汗ばむ季節のケア?とくににおいに関して。後はNGの確認。体質的に無理なこともあると思い初めての姫には必ず確認します。 個人的なこだわりは結構細かいです。 でも自身の身体的特徴を理解した上での事なので読まれた方全員の参考にはならないとあらかじめおことわりをさせて頂きます。🙏 誠に勝手ながら長くなるので一旦 ✂️ させて頂きます。申し訳ありません 次回を続けて読んで頂ければと切に願います。🙏 | |
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