タイトル | ヒ…ヒ… HIAI(悲哀) クションッ!! |
---|---|
投稿者 | いぶしの銀ちゃん |
投稿日 | 2018年10月18日 |
『ヒ…ヒ… HIAI(悲哀) クションッ!!』 とあるおじさん:オレさぁ、もう40は超えてるだよねぇ でしょ?でしょ?見えないっしょ? いや〜よく言われるんだよねぇ (むふふ、オレこんな若い娘と会話できてしかもボデータッチなんかもできてるのだからまだまだイケてるんじゃね?むふふ…) 女の子:えー⁈わかーい!とてもお洒落ですよねー (ぷぷぷ…このおっさんの勘違い感、超ウケるんですけど…テキトーに話合わせてたら指名とれそう…ちょろい) 嗚呼心の声が恐ろしい…(。-∀-) 若い時はモテたかもしれない。(銀はないが…) では歳を重ねていく事でより渋さが増し更にいい男に進化し若い女性からもキャーキャー言われるのか? …否… あなたは竹野◯豊や福山雅◯なんかと勘違いしてはないだろうか? 加齢により代謝が悪くなる。 …何だかズボンのサイズが合わなくなってきた…なんだ?この出っ張った腹は… 保湿機能も弱まる。 …顔がブルドッグのようにタルンタルンになってきたぞ… 筋力の低下も起こる。 …最近よくつまずくな… 加齢臭が漂い出す。 …やだーおじさんくさい… そして精力減退。 …た…たたん… 加齢って残酷…でも仕方ない。これは誰にでも起こる現象なのだ。 しかし…私やあなたは若い女性と関わりたいのである。若い娘が好きなのである…そうでしょ? 博多◯吉氏がこんな事を言っていた。 若い女性と飲みに行きたいという40代の男性に対して持論を展開している。 『たとえば、芸歴5年目の子に、「なんでコイツ、飲みに誘ってくれないんだろう?」って思うんですけど、彼が芸歴5年で、僕らが25年なので、(自分に当てはめれば)20年上の方は、大木こだ◯・ひび◯さんなんですよね。 では、こだ◯・ひび◯さんと、飲みに行くか?と。 相手の立場でそう置き換えて考えると、諦めもつくと思いますよ。』 …うーむ、そうなんだよね…若い女性はやっぱり若い男性がいいだろうな…若い女性を求めるおじさんの悲哀を感じずにはいられない… 『若い女子と飲みに行きたかったら、そういうお店で飲みましょう。「セットいくら?」とかで。 有料です。若い女の子と飲むことは、有料だと考えましょうね。』 …ははは、ど正論過ぎて笑ってしまう。 だから私たちは若い女性に関わりたければお金を払いセットいくら?や何分いくら?で触れ合っているのだ。 …まぁだからこそ風俗というのがあり私たちの心も満たされているのだ、と思いたい。 でもなぁ…それでもなぁ…いくら歳をとったからって…おじさんと言われる年齢になったからといって…そういうお店以外で何とかならんものか…と諦めがつかない自分もいる…ウジウジ その為に体型も維持する為ジムに通い、服装なんかも一応は気を使ってるつもりなのだ。 これを悪あがきととるか努力ととるか…嗚呼悲哀… “オレはキムタクはなれないが、キムタクはオレにはなれない” …↑これ、名言だと思っている。 加齢なんかに負けるな!オレはオレであってオレであるのである! カッコイイ?オシャレ?イイ匂い? そんなの関係ねぇ! オレは…銀は銀である事の魅力を振り撒きながら今日もセットいくら?で若い女性と関わるのである。 …チーン…悲哀… | |
この風俗コラムへの応援コメント(15件中、最新3件)