タイトル | ♡南東京不倫〜みなみとうきょうふりん〜♡ |
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投稿者 | ACB48 |
投稿日 | 2018年10月15日 |
『♡南東京不倫〜みなみとうきょうふりん〜♡』 いつも体験談をご覧頂き、誠にありがとうございます。 たまに書くコラムまで読んで頂き恐縮です。 先日サトナカ様が『うぐいす色のワンピース』と題して不倫の良い思い出話を書いていましたが私もちょっと前のことを思い出し、サトナカ様の推しもあって暇なので書いてみようと思いました ![]() はい、今風活自粛しているので暇です。 自粛というよりは、ペースダウンという方が合ってますかね。 全くしないわけでなく、少し使い過ぎの反省している状況です。 今回のタイトルは、最近見た本だったか、映画だったか、はたまた聴いた歌だったか、どこかで皆様見たことないですか ![]() ここからは実際にあった話で、作り話でも妄想でもありません。 そして風活にも関係ないので、 『な~んだ』と思った方はスルーしてくださいね。 というわけで話は4年前の夏にさかのぼります。 4月から羽田の方(空港ではありません)に新規事業の立ち上げに行って来いと会社より命が下りました。 実は最近そんなのばっかりで、いつも年度初めは忙しくて困ってます。 スタッフは社員、パートを含め総勢12名でした。 最初の2週間は鬼のような仕事量。 今だったら途中で投げ出してるかも ![]() そんな中、パートさんでアラフォーのとっても美人さんがいて、彼女の笑顔での『おはようございます』とか、時々話すことでパワーを得てました ![]() そしてある夜、彼女からメールが来て・・・・ その内容が、私に送ってきたのではなく、友だちへ送ったはずのものでした。 大した内容ではなかったのですが、最後の方に『旦那は相変わらず帰ってこないし・・・まあどうでもいいけど』みたいなことが書いてありました。 その翌日に、 『昨日、変なメールが届いたけど、間違って私に送ってない?』 『あれ~、〇〇に送っちゃったんですか、やっぱり・・・返信来ないからおかしいなって思ってたんですよ、すみませ~ん』 『いやいや全然大丈夫だけど』 『しかも旦那の悪口とかも言っちゃたし』 『え~、旦那さんと仲良くないの?』 『全然、もう同居人だから、っていうか帰ってもこないし』 そんな話をしてその場は終わりました。 2か月を過ぎると職場も落ち着き、休日も出勤していたこともあって、6月下旬に平日の休みを取ることができました。 その日たまたま彼女もお休みで、前日夜思い切ってメールしてみました ![]() 家から自転車で15分くらいのとことに、戸越銀座商店街という場所があり、彼女以前からそこに行ってみたいと言ってました。 それを思って、 『戸越銀座行ってみませんか?』 というと即答で行くと返ってきました ![]() ちょうど平日で2人の子どもも学校と幼稚園に行ってるため都合が良かったようでした。 午前中に戸越銀座で待ち合わせ、その後商店街を散策 ![]() その先の武蔵小山Plumまで足を延ばし、ランチは目黒線に乗って目黒にあるイタリアンのバイキングに行きました ![]() ![]() バイキングの後にもファミレスに行ってお喋り。 会話はめっちゃ合い過ぎて全然止まらなかった記憶があります。 時間も確か16時くらいになり、そろそろ帰らなくてはいけない時間になりました。 そうは言っても、その時はお互い休みを利用して普通に買い物してランチしたに過ぎないわけで、デートという感覚は全くありません。 私としても楽しい時間をありがとう、って感じなわけです ![]() 好意を寄せていたとは言えそれはLoveではありません。 これからを予感させることもありませんでした。 ところがその日を境に、毎晩仕事のことで彼女からメールが来るようになりました。 でも、だんだんと仕事の話から反れてきたような内容に変化していきます。 買い物した日から3日後、ここ最近のメールから推測すると私に好意を抱いているに違いないと考えました。 そこで冗談半分本気半分でメールしてみます 『オレのこと好きなんでしょ』みたいな感じで。 (実際になんて書いたか覚えてません) すると彼女も本気とも冗談とも取れる感じで、 『好きだよ』って。 そしてすぐに電話をかけました ![]() ここでも何と言ったのかはハッキリ覚えてませんが、お互いに好きであることを告白した電話でした ![]() ただ覚えているのは、 『だって優しいんだもん』 そう言ったのは今でも覚えてるから不思議ですね。 タイミングがいいというか、前々からその週末に職場全員参加の飲み会が組まれていました。 夕方から始まった飲み会も既に22:00を回ってしまいます。 翌日は休みだったので、ほとんどの人間が残ってました。 お開きはそれから30分くらい経ってからです。 お店の外に出るとすぐに解散となりましたが、とりあえず彼女を家の近くまで送ろうと思いました。 ところが酔いも手伝って、 『帰りたくない』 って言うんです。 仕方なく2人でもう1軒行くことになりました ![]() 店内は時間も時間なので混んではいなく、私たちは誰もいないカウンターバーのような席に座ります。 時々店員さんがドリンクを作りにくるくらいで、ほとんど2人の空間でした。 そこで初めて手を握りながらトークを楽しみました ![]() さらに彼女が想定外のことを口にします。 『キスして』 『いいよ、後でね』 『今して』 『無理、こんなところで、誰か見てるよ』 『なんでできないの、アタシのこと嫌いなの』 酔っているのであり得ない要求でした。 『早く~』 ブチュ~、レロレロ・・・・・・ たぶん見てた人いたでしょう。 いやいました。 カウンターにはすぐ近くに店員さんいたし。 私はそれほど酔ってはいないので、勢いでキスしたわけではないんです。 おそらく彼女が可愛かったんでしょうね ![]() その後お店を出て、1FのエレベーターホールでめっちゃNDKしました ![]() ![]() しかもかなり濃厚に ![]() ![]() 彼女は途中で息をハァ~ハァ~吐きながら、それでもしばらくNDKを続けました ![]() ![]() ※長文につき、この後は想定外の続編に書かせてもらいます。 | |
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