タイトル | ウグイス色のワンピース(完) |
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投稿者 | サトナカ |
投稿日 | 2018年09月27日 |
『ウグイス色のワンピース(完)』 つい さっき 気付いたのです。 似てるなって! 唐突ですが 「杉原爽香シリーズ 」ってご存知ですか? ピンときて 似てる!って思った方 ナカナカの赤川次郎ファン(若しくは だった )とお見受けします(^_^) 僕は 学生時代 赤川次郎が大好きで新しい文庫が出ると必ず読んでました。 その作品シリーズのひとつが「杉原爽香シリーズ」なのです。 このコラムのタイトルが なんとなくシリーズのタイトルに似てるのです。 全シリーズ 必ず 「○○○○ の △△△」 って タイトルなんですよね。 自分でも意識しない間に 真似てたのかも? それはさて置き、本編に参ります。 「続編」にも書きましたが、互いの連絡先は交換していませんでした。 彼女の目的が恋愛ではないこと 僕が妻帯者であること から 互いに相手を追わないよう 電話番号は聞かないのが暗黙のルールになりました。 携帯を持っていないときです。互いに サラリーマンとOL 急な予定変更もあるかもしれません。なので、待合せに30分遅れたら 都合が悪くなったものとして諦める と約束しました。 最後に逢ったときまで どちらかが この約束を使うことはなかったですげどね。 2度目は、平日のお互いの仕事終わり としました。 待合せは、女性が1人でも居やすい場所として お酒も飲めるパスタ屋さんにしました。 約束の時間の5分前にお店に着いたら、奥の席に彼女が居ました。 サ 「待ちました?」 娘 「ウウン 時間前ですよ^ ^」 テーブルの上にはコーヒーカップ。 カップの中のコーヒーは残り僅か。 サ 「やっぱり 待ったでしょ?」 娘 「^ ^ この前 待たせたから・・・」 そんなこと言われたら 惚れてまうやろ〜❣️ 当時 まだこのギャグなかったですげどね😎 でも恋に落ちそう💓 今なら 好きになったら「好き」と言っちゃいますが、当時はそんな気持ちは悟られないようにしていました。 特に この場合のこの感情はルール違反、逢うのは止めよう となるかもしれませんでしたから。 サ 「なんか照れますね☺️」 娘 「・・・ハイ☺️」 サ 「今日は食べられそう?」 娘 「ハイ、お腹空いてます😊」 サ 「僕もです😊」 パスタとサラダ、コーヒーを頼んで 食べながら お喋りしました。何を話したか覚えてませんが、居心地よかった記憶です。 食事を済ませ ホテルへ向かいます。 サ 「やっぱり緊張しますね」 娘 「そうなんですか?」 サ 「しませんか?」 娘 「しませんよ。お逢いしたかったので^ ^」 サ 「それは 僕もです」 娘 「ホントですか? あんなメッセージ入れて 嫌われちゃうかなって 心配だったんです」 サ 「とても嬉しかったですよ」 どんどん「好き」が昂まっていきます。 ホテルに入りました。 今回は 彼女がお風呂にお湯を入れ 娘 「歯磨きしますね」 サ 「そのままでもいいよ^ ^」 娘 「エッ? ヤダ^ ^」 並んで歯磨きを済ませ、お風呂へ。 2人とも お風呂好きで 一緒に入るとリラックスして距離が縮まります。 初回同様 洗いっこで イチャイチャ度が昂まりまり、そのままの気分でベッドへ移動します。 サ 「もう怖くない?」 娘 「怖くないです・・・恥ずかしいのですけど、感じるようになるまで お願いできますか?」 サ 「光栄だけど 僕もそんなに経験ないから大丈夫かな?」 娘 「サトナカさんに教えて欲しい」 サ 「ありがとう、一緒に・・・ね」 キスします。最初からDK いつまでも続きます。 サ 「キス 好きになった?」 娘 「ハイ ずっとしてたいです💕」 サ 「僕も大好き💕」 前回は 彼女が初めてだったので、キスの他はTKBを舐めたくらいです。 今回は・・・ 愛撫しながら 胸から脇腹へと舐め下がっていきます。彼女の反応を見ながら 鼠蹊部からクリへ舌を這わせます。力が入り足を閉じようとする彼女。 サ 「力抜いて」 娘 「ハィ・・・」 両手で顔を覆う彼女。 クリを舐めれば、ビクンビクン体を震わせ 声も漏れます。 サ 「気持ちイイ?」 娘 「ハィ・・・」 そして オ○ンコも舐めます。優しくユックリ舐めれば愛液がトロトロに溢れて来ます。 体の向きを戻し、指で刺激しながら サ 「気持ちイイ?」 娘 「気持ちイイ・・・」 サ 「舐められたのは?」 娘 「恥ずかしかったけど 嬉しかった💕」 あまりに可愛くてキスします。 彼女も強く抱きしめてくれます。 少しづつ指を入れています。 サ 「どう? 痛くない?」 娘 「痛くない、気持ちイイです💕」 サ 「G付けるよ」 娘 「ハイ」 初回より ずっと濡れている彼女に 正常位でヌルリと入りました。 サ 「入ったよ💕」 娘 「ハイ わかります」 サ 「痛くない?」 娘 「痛くない なんか・・変な・・・」 サ 「動くよ」 娘 「お願いします」 行為の最中に「お願いします」って言われたのは このときだけかも。 それだけ、大人しくて 控えめな女性でした。 キスしながら 強く抱き合って あっと言う間に波が来てしまいます。昂まる波を我慢する余裕などありません。 サ 「逝きそう! イイ?」 娘 「ハイ」 サ 「逝くよ‼️」 🌊🌊🌊 サ 「ゴメンね 僕ばっかり💦」 娘 「ウウン 私で逝ってくれるの嬉しいです💓」 サ 「痛くなかった?」 娘 「大丈夫でした。一つステップアップできました☺️」 暫く お布団の被り 腕枕をしているととても落ち着きリラックスします。本物の恋人同士のように💓 娘 「キスしてイイですか?」 サ 「ハイ💕」 抱き合って キスしてると 少しづつ蘇ってくる気配があります。 サ 「もう1回しようか?」 娘 「嬉しい💕」 サ 「舐めて欲しい?」 娘 「聞かないで☺️」 もう一度、オ○ンコを舐めます。 もう 十分に濡れています。 サ 「気持ちイイ?」 娘 「気持ちイイ 私 エッチなのかも☺️」 サ 「イイんだよ、エッチで」 娘 「私 大丈夫ですか」 サ 「とてもステキだよ」 娘 「本気にしちゃいますよ」 サ 「ウソじゃない、触ってごらん」 娘 「大きくなってる💕」 サ 「G付けてごらん」 娘 「ハイ」 サ 「裏表気をつけてね」 彼女 袋からGを取り出し、 娘 「こちら側ですか?」 サ 「そう 付けて」 経験2回目の女性にGを付けて貰ってると思うと それだけだギンギンになります。 サ 「行くよ」 娘 「ハイ」 先ほどよりスムーズに入ります。 キスしながら 抱き合って 腰を振ります。 サ 「気持ちイイよ💕」 娘 「私も💕」 サ 「気持ちイイ?」 娘 「奥の方がザワザワします💕」 サ 「もっと動いてイイ?」 娘 「ハイ」 サ 「ちゃんと抱きついてるんだよ」 娘 「ハイ」 彼女を強く抱きしめたまま 目一杯 腰を振りました。 彼女の声が漏れる度 彼女が愛おしくて、堪らなくなります。 2回目なのに アッと言う間に昂まってきます。 サ 「逝きそうになってきた」 娘 「ハイ」 サ 「イイ?」 娘 「ウン」 ハイからウンに変わりました。 サ 「・・・😆✨」 🌊🌊🌊 サ 「ありがとう、最高だった」 娘 「嬉しい☺️」 サ 「満足させられなくてゴメンね」 娘 「ウウン 少しザワザワするような 気持ちイイような💕・・・エッチな気持ちになりました☺️」 サ 「1歩進んだ?」 娘 「ハイ もう少し 面倒見て頂いてイイですか💕」 サ 「僕でよければ 喜んで❤️」 娘 「ヨロシクお願いします😊」 サ 「こちらこそ」 三回目の約束もしました。 その後も数回 彼女と逢瀬を重ねました。 彼女の反応は、確実に変化していきました。それは経験の少ない僕にもわかりました。 それに伴い 2人の気持ちは恋愛感情になっていました。多分 最初からです。 「好き」と言ったことはありません。でも間違いありませんでした。 彼女から伝言がありました。 娘 「このままを続けることが奥様に後ろめたい。罪悪感でいっぱいになる。もう 逢うことは終わりにしたい」 そんな趣旨でした。 サ 「これまで ステキな時間をありがとう。○○さんが幸せになるよう祈ってます。お元気で」 これが そのときの出来事です。 彼女 幸せになってるかなあ ✨ | |
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