タイトル | ○○○○さんレポ その5です |
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投稿者 | タケゾー5 |
投稿日 | 2018年09月09日 |
『○○○○さんレポ その5です』 例によって大変遅くなってすいません。 皆さまお待たせしました、ヒロスエさんレポその5です。 そんなの待ってねーよっ、ていう方は、全く風俗とは関係ないお話ですので、どうぞとばしてくださいませ。 しかし、風俗とは関係ない話なのにこんなに投稿してていいんでしょうか? 運営のみなさま、そろそろいい加減にしろっ!って思ってないですか? お店のレポと見せかけて、ヒロスエさんレポを書かれるよりはマシ、という感じで見守ってくれてるんでしょうか? ありがたいことです。 話は8月の中頃のメールからはじまります。 「8月中にどっか遊びに連れていってくれませんかー?彼氏も長めの出張中で、遊び相手いないんですよー」 うーむ、これは、取引先の会社の人から、遊び相手に昇格したということでしょうか? いずれにしても、こういう誘い方、ヒロスエさんぽいです。 何度か連絡のやり取りをし、ヒロスエさんの希望で、草○温泉までドライブ、と決まります。 さすがに日帰りです。 そして、8月末のある日、嫁に今日は群馬まで車で行くので遅くなる、とやはり事実だけを告げて、朝早くにヒロスエ家の近くの駅まで迎えに行きます。 時間にちょい遅れでやってきたヒロスエさん、今日のファッションは、 黒タンクトップにブカブカTシャツを重ね着、まんまるサングラスにキャップ、ピアスいつものように多め、そして、 デニムショートパンツで生足! しかし!足元は水色のビーサン! ペディキュア派手! 海かっ! とてもアラサー女子の格好とは思えないですよね。 ヒロスエさん、センスが独特なので。 なぜビーサン? 「え?だって車だからそんな歩かないですよね?」 ま、そりゃそーですが。 車の中では、助手席の生足が大変気になります。 やっぱヒロスエさん、着やせするタイプなのね。 脇見運転しないように、いろいろお話します。 映画の話、盛り上がります。 美術展の話、盛り上がります。 野球の話、全く盛り上がりません。 「スポーツって、ちょっと意味わからないんですよ。なんでわざわざ疲れることするんですかねー」 あー、そうですか。 ですがその後しばらくして、 プロレスの話、盛り上がります。 スポーツ興味ないんじゃないの? 「だってあれショーじゃないですか」 気分を害されたプロレスファンの方がいらっしゃいましたら、ヒロスエさんに変わりましてお詫びいたします。 そんなこんなで、○津温泉の手前の道の駅で早めのお昼。 天麩羅を交換しながらおそば。 美味しいなー! そしてお昼前に到着。 駐車場に車を停めて中心街へプラプラ歩きます。 前述のファッションのヒロスエさんと、やはりダボTにデニム短パン、水玉キャップにクロックスのタケゾー、この2人ほんとどう見えてるんですかね? 30代と40代ですよ。 そしてヒロスエさん、あっというまにお土産やさんにすいこまれます。 タイミング早すぎるでしょ。 そして女子のこういう買い物って、なんで時間がかかるのでしょう? ・・・・・。 しばらく待って、ようやくお気に入りのお扇子をお買い上げ。 パタパタしながら中心街をぶらっと一周して、足湯カフェへ。 意外と熱いといいあいながら、本日の計画を立てます。 楽しいなー! 足ぶつけあったりして。 まず有名な湯もみショー。 ヒロスエさん、湯もみをします。 タケゾー、動画をとります。 がんばって笑いを嚙み殺します。 戻ってきたヒロスエさん、 「ヤバいです。これ明日筋肉痛ですよ」 筋肉痛を予防するためにもお風呂へ。 残念ながら混浴ではないですよ。 お湯を楽しんで、広間で寝ちゃっていたタケゾー、目覚めるとすぐ横にパンフレットをペラペラめくっているヒロスエさん。 「あ、起きましたー?」 うーっ! こういうの、なんかすごくいいっ! おやつにはひとつのソフトクリームを交互にペロペロ、おまんじゅうも半分こ。 30代と40代なのに、こんな雰囲気ですいません。 そして大きな露天風呂へ。 ここほんとオススメですよ。 お湯もいいし、すごく広いです。 その後、ご飯を食べてからライトアップを見ようとなり、上州牛が食べられるお店へ。 タケゾーが鉄板焼き、ヒロスエさんがすき焼きのセット。 一枚交換すると、うわっ!すき焼きうまっ! ねぇ、もう一枚交換しない? 「やです」 ばっさりです。 が、タケゾーが食べ終わる直前、お腹いっぱいになっちゃいそうなんでー、と一枚ぽいっと。 こういうところがヒロスエさんの最大の魅力だと思っているのですが伝わってますかね。 そしてライトアップ。 おぉー、予想以上にキレイ! そしてカップル多っ! 「ちょっとあたしたちもぽくしてみますか」 とヒロスエさんの右腕がタケゾーの左腕に。 あ、膨らんでいるものが! 「でもくっつくと暑いですねー」 あっというまに離れます。 魔性・・・。 帰り道、駐車場までは登り坂。 ビーサン失敗した、とブツブツいっているヒロスエさん。 手をつないで引っ張ってやろうかと思いますが、30代と40代なので。 10代と20代の頃に戻りたい・・・。 帰りの車の中、温泉疲れとお腹いっぱいでヒロスエさんウトウト。 やっぱり生足が気になります。 そしてさすがにタケゾーも運転疲れ。 高速も残り半分を切った頃、目を覚ましたヒロスエさんに思い切っていってみます。 ねぇ、ちょっとどっかで休憩していかない? 「どっかってどこですかー?」 んー、ラブホとか。 「あー、いいですねー」 えっ、今いいですねっていった? しかも即答で! 2回目ありなのね。 あ、ていうかはじめてこっちから誘った。 誘ってよかったのか。 という訳で、派手な建物が出口の向こうにみえるインターでウィンカーを左にだします。 そして、 例によってこのあとの内容は、なのですが、何も書かないのも何なので、書ける範囲でヒロスエさんのスペックを。 お顔はひとことでいうと、タレ目のヒロスエ、 髪は肩にとどかないくらいのややウェーブ、右側に金のメッシュ、 背はやや小さめ、 普通より痩せて見えますがそれは着やせ、出るべきところはしっかり、 キ○はまったりめが好み、 首○とか鎖○のあたりが好き、 耳はやだ、 受け中心、 ちょっと強めでもむしろいい、 中派か外派かというと外、 上派か下派かでいうと下、 密度薄め、 湿り気多め、 あんっ、ではなく、はあんっ、 すいません、このへんでいいですか? とにかく、一番やられちゃうのは、普段ああいう感じなのになんで、というギャップです。 絶対Sっぽくみえるのに、 可愛らしいんですもの! 終わったあとヒロスエさん、腕のなかでちょっとだけスヤスヤ。 3回めあるといいなー! | |
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