タイトル | 大阪の京橋の夜は…【真夏の実録2】 |
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投稿者 | 輝rin |
投稿日 | 2018年08月15日 |
『大阪の京橋の夜は…【真夏の実録2】』 愛知でおゲリラ豪雨に続き 東京でもゲリラな話がわく盆 風桃猿輝僧の夜は… …見事に人の名前のようですw では、前回の続き…さっぱりと今回で終わるぞ…と 前回… 小生のエロ神様が微妙な意地悪を放ち 小生は全くと言っていいほどに遊べない時間が続いていたと そして、すっきり性年の僧さんと合流をして 呑んだという話まで^^ それでは今宵は 京橋納涼会完結編w 暇な時間にでもお付き合いしていただきますと 踊っている文字たちも喜びます^^ 今回こそは5分で読めるようにw と思いつつ… 桃さんが合流してから 話が加速していきます^^ 危険な話題を見せの中で振りまきつつ 時々女性店員が確認に来る店の奥 2時間弱…盛り上がりますw 猿「この後はいつも?」 僧「ん~噴水とか、気になるのなら」 …そうなんです この集まり、基本すっきりとしてから集まって呑む ただ今21時過ぎの段階ですっきりとしているのは 黒光り僧さんのみ… あ…仕事でこんがりですよ 働く若者は良いですよねw そんな会話から サンビアビル噴水コース いつもの如くですねw 店を出て エレベーターで一気にあがります 言わずと知れた京橋の風俗ビルです 基本的に ピンサロ・セクキャバ・キャバのあるビルです 上はピンクから 階下にむかうと キャバや2ショットキャバとなっていきます そしてピンクへと戻るという感じです^^ 面白かった遣り取りを数点w ①◯グル―プの店 店「何処かお探しですか?」 僕「特には…そういえばパネル無くなったんだね」 店「そうなんですよ。実物を見てもらってからがいいかな、と」 僕「実物見る段間で、料金発生するよね^^」 店「へへへ…」 僕「じゃあ、そういう事で」 店「あ、今なら5人いけますから」 僕「そうなの?」 店「はい^^」 僧「女の子は早いもん順?」 店「そこは譲り合いという事で」 という感じで話している最中も客が流れ込んでいきます 僕「でも、待ちでそうだし」 店「まってください。いまなら、向こうなら、きちんと」 …向こうは系列の線路向こう側にある店でJK風です ②2ショット 僕「ねぇねぇ、キャッチしないの?」 店「いや~境界線が」 僕「そうなんだね^^」 店「そうなんですよw」 ただいま、他の店の前で猿僧組によるスタッフとの会話中w そして、終わって、階段へと移動中 お兄さんが寄ってこないです… 何があった? 店「いやぁ…また機会があったら遊んで行ってくださいね」 僕「諦め早くない?」 店「なかなかの強者と…」 視線は…当然^^ ③4階の小生が集中しまくった店w こちらは入っていませんが…サンビアに22時以降に行かれる方は 店の前から何となくカウンターが覗けます カウンターにパネルがないと売り切れです^^ 基本22時ごろには売り切れていることが多いです お風呂のない大阪の洗体という遊びですね *時々僧さんがお風呂に入っていますw ④地下のピンク 此処では勇猛な先輩が… 彼は楽しく女の子と話しながら飲む人 でも、何故かこの後は烏龍茶に代わるんですよねw そして…ここの顛末は…『ジャンルが~』を参照に^^ 地下に響きます 「だって、ジャンルが違うんだもん!」 いや、でも…と悩みつつ この流れ 落ちが必要か…とピンクの店に消えていくのです *サンビアビル噴水で消えた初めての強者です^^ そして…取り残された小生たち 30分後ね…と確認をしてから ピンクの店が並んでいる前を通って階段で上に あがるとすぐにピンクがありますよw 進行方向嬢では左(北)です concept系GBがある並んでいる通りでもあります そっちの方へと足をすすめ 一つ目の角を右(東)へ *左(西)に行くと食べ物屋さんがありますw 少し行くとキャバレゾーン そこにある富貴というホテル 最近色々な雑誌に取り上げられています^^ 一人様休憩ができるという事で サラリーマンが昼寝に使う事もあるそうです そのホテルに背を向けるようにして左(北)に行くと まんしょんがあります そこの中に小町Gの店が 国道の方まで出て、右(東)にいけばどMグループの店があります 今宵は、完全に案内だけ 何故なら…桃さんの頭の中ではカウントダウンが始まっています^^ 京橋の駅へと足を向けていくと… ⑤キャッチとの攻防 とある店の店員が声を掛けてきます ポールダンスの店という事で チャージと女の子ドリンクで、と でも伝家の宝刀「終電がね」 「いや、まだ行けるでしょう」 「奈良方面だけど」 「急いだ方が良いですよ」 …来阪されて22時過ぎ…キャッチが面倒なときにはこれ使えます 途中ヲタク系GBのビラを貰い 場所の確認をして そして駅へと急いでいきます^^ 22時過ぎの京橋 行き交う人は急ぎ足で駅へと それをたちとめて話を聞かせるキャッチ 店は何と朝の4時くらいまでしているところ多いんですよね そして京橋駅でのお別れ 再会を期待しつつ それぞれの国に帰っていきます^^ 僧「そろそろですかね?」 僕「そうだね」 とサンビアビルに猿さんを回収にw 店につくと「お二人さんですね…いい子がいますよ」 30分ほど前の騒ぎで忘れられる僕の存在感のなさ T^T 猿「あ、待っていてくれたんですか」 僕「この空間で待ち続ける胆力…」 僧「えっ」 …いい男です。僧さん。そのうちに、女に捕まりますw 僕「どうします?」と何事もなかったように流して ビルを出て…僧さんが気になる店というものに …その話はまたの機会に^^ 縁がありましたらw そして終電ギリギリ JR京橋駅 人の流れがまばらになった改札 帰路につく人たちを見送りつつ あ~、翌日は朝から滋賀県か…と溜息を吐く小生でした^^ *ちなみに、雄琴温泉は遠いっすw 莫迦な夜の話に最後までお付き合いいただいた 諸兄の皆様に感謝の意を^^ この後はレポを出さないと…7月レポが、8月こえちゃうよw | |
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