タイトル | イタリヤ長介の酒場放浪記 |
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投稿者 | 名無しさん(ID:39331) |
投稿日 | 2018年07月31日 |
『イタリヤ長介の酒場放浪記』 最近、めっちゃ立呑にハマってるオイラです。 憧れの吉田類先生気取って、酒場放浪記を書いてみます。 行動範囲は狭いので、本家とは違い東京近郊になりますが、そこはご愛嬌ってことでヨロシクです。 さて、記念すべき第一弾は池袋にある立呑屋、『か○ら屋』です。←続けるつもりか? 西口にもありますが、今回は東口の店舗にて、一人酒場放浪記です。 焼きとん一本80円、いうリーズナブルなお値段のこのお店、串焼きは内蔵系のレパートリーが多いです。 静岡おでんも、80円から楽しめます。 もちろん、黒ハンペンもありますよ。 因みに、黒ハンペンは焼きとフライもあります。 このお店、一階はカウンターオンリーの立呑スペースですが、地下は椅子とテーブルがあり、二人以上なら地下に案内されます。 二階もありますが、こちらのスペースは行った事がないので、次回以降再調査してきます。 飲み物は、298円から楽しめます。 種類はそれ程ありませんが、リーズナブルなお値段で飲めますね。 今回は、レモンサワーが1杯目。 尊敬する吉田類先生なら、日本酒なんてしょうが、生憎僕は日本酒は苦手なので。 ツマミは、レバー、ハラミ、シロ(大腸)、そしてモツ煮をチョイス。 先ずは、モツ煮を肴にレモンサワーを堪能。 このモツ煮が美味い! レモンサワーにも合いますが、白飯が欲しくなる美味さです。 モツ煮を堪能しつつ、レモンサワーを飲み干したところで、焼き物が登場。 ここでハイボールを注文し、串焼き3種類でハイボールを。 美味い、美味すぎる! まさに至福の時間です。 貪るように串焼き3本とハイボールは僕の胃の中に。 やはり内蔵系は堪らないですね。 呑んでる間に、店員さんとのトークタイムもしっかり楽しむオイラ、この感じが立呑の魅力の1つですね。 長っ尻しないのも、独り飲みの粋な遊び方。 お会計はなんと1200円。 「ごちそうさま、また来るね。」 とお店を後にし、歓楽街に向うオイラでした。 今宵も楽しい時間を提供してくれた酒場に、ありがとう! 次はどんな酒場が、オイラを待っているのか? ※『今回の酒場』 池袋東口、徒歩3分。 パチンコ屋のヤ○ダやDVDボックスの花○郎のある通りにあります。 静岡おでんや内蔵系の豊富な焼きとんがウリのお店です。 焼きとんは1本80円、というリーズナブルなお値段も魅力ですね。 女性の店員さんも可愛い女の子が多いです。 是非一度、足を運んでみて下さい。 | |
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