タイトル | 3P4P体験談Vol.3 |
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投稿者 | 大納言 |
投稿日 | 2018年07月26日 |
『3P4P体験談Vol.3』 実は小生、仕事上20年前から中国へ出張することが多く、今でも2ヶ月に一度くらい行ってます。今でこそこれくらいの頻度ですが、10年くらい前までは1か月に一度、10日くらい行ってました。これはそのころの中国でのエピソードです。 ③男1×女3 当時の出張は、上海から車で5時間くらいの田舎町の工場へ1週間くらい行くのが常で、乗り継ぎのために往き返り上海に1泊してました。田舎町では遊べないというのも理由の一つです。 前回当地で言うサウナ(日本のソープです)の嬢と仲良くなり、連絡先を交換してたのですが、上海に着いたその夜メールでホテルへ呼び出しました。濃密な夜を過ごし、翌朝彼女から 『今日はどこ行くの?』 「○○省」 『いつ上海にもどる?』 「1週間後」 『上海で仕事あるか?』 「ない、翌日帰国する」 『だったらウチに泊まればいい!』 美人局などの危険も感じましたが、好奇心とスケベ心に勝てず、3DKのアパートに転がり込みました。 彼女の手料理をごちそうになり、大きなベッド(所謂ダブルサイズより一回り大きかったです)で一戦後TVを見ていたら、ドアの開く音が。「すわっ、男か?」と素っ裸で身構えましたが、ルームシェアしている女の子とその友達でした。彼女たちはカラオケクラブのホステスをしているそうです。 カラオケクラブという中国独特の風俗についてはいずれコラムでご紹介したいと思ってます。 4人でしばしお茶してから、我々は部屋へ戻って2回戦を始めました。彼女が声を上げ始めたころ、どういうわけかさっきの二人が全裸で闖入してきました。小生はビックリ仰天ですが、彼女はさしたる様子もなく続きをせがんできます。その後巨大ベッドの上で4人がくんずほぐれつ、結局朝までにまんべんなく1回ずつ発射して、ぐったりしながら空港へ向かいました。 後日彼女にどうしてあんなことになったか聞いたのですが、どうやら小生の一物がデカくてすごいとルームメイトに吹聴したら、すごい興味を持って、友達も誘ったんだそうでした。 | |
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