| タイトル | ボーイ時代の話② 京都の箱ヘルの実態 |
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| 投稿者 | コルツ男 |
| 投稿日 | 2018年07月23日 |
『ボーイ時代の話② 京都の箱ヘルの実態』 先日の、ボーイ時代の話とライターの風俗面の話①にコメントくださった方、ありがとうございます。酔っ払って書いたのであまり覚えてないんですが、今考えると普通に特定されそうなことを書いてるんですよねえ。 危ないなあと思いましたが、今後さらに内容が危なくなる可能性もあります。 「あ、あのグループか!」と気づいたとしても、それは「シーッ」と口をミッフィーにしてくれるとありがたいですね(笑) 今回は、実際に働いて気づいた京都箱ヘルの実態です。 ボーイ時代のエピソードというよりも、働きながら感じた「京都のヘルス産業の実情」の話になります。求められているものとちょっと違うかもしれませんが、僕が書きたいので(笑) これは客として通っている方も、薄々と感じていることだと思いますが、京都の箱ヘル経営者の多くは、殿様商売をしています。 京都には、箱型ヘルスが周辺地域に比べて少ないんです。京都の風俗と言えば、南インター付近のホテルを利用した「デリヘル」がメインになっています。ホテヘルすらほとんど無いんですよ。 だから、箱型ヘルスというのは乱立したり、他の店舗に食って取られたりすることがまずありません。 これ以上新しく箱ヘルを出す場所的余裕が無いし、年数が長い店ばかりになっているため参入しにくいなどの事情があるんです。 特に僕のいたグループは店舗数が多く、比較的人気があります。 そのために、「設備が汚くても人が来るから、壁の張替えもベッドの張替えもしない」んですよ。多少不満があったとしても、ほかに選択肢が少ないから。 京都で箱ヘルを営んでいるほかのグループの人と関わる機会もありましたが、みんな似たようなことを言います。 明らかに客として不満点があることを自覚しているのに、対処しようとしないんですよね。 だから、新規のリピーターがあまり生まれないんです。「お気に入りの女の子目当てに通っている常連さん」が多かった。新規もいるけど、あまり定着しない。 ひとつ、とても驚く話をしたいと思います。 この前、以前いた店で仲良くなった女の子に聞いた話では、「お湯が出なくなったのに放置していた」そうです。 客のことをあまり考えていないということを悟ってか、人気のある「いい子」ほど辞めたり出勤がレアになったりしています。非常に、もったいない! 客目線であることは、同時に女の子目線にもなるのに。 特に設備は、女の子も使うんだからね。 今後は、お気に入りの女の子目当ての常連の数も、減ると思っています。こういう胡坐をかいた商売に嫌気が差すというのは、客だけじゃなくて働いている側もそうですから。 京都の箱ヘル業界には、新しい風が必要なのかもしれません。 木屋町という歓楽街自体はとてもコンパクトで、京都風情もあり、面白い場所だと思います。水商売全体を考えると、「楽しいバーが多い」し、キャバクラも結構かわいい子が多いです。 観光客も外国人も来る場所。 設備も綺麗にしない、企画も新しいものをあまり入れない、客と女の子の気持ちを蔑ろにする。 京都のヘルス産業がいまいち盛り上がらないのは、それが理由なんだと気づきました。 「風俗で働くと、客として行く気が無くなる」と言いますが、大阪や中州では行くけど京都では行く気が無くなりましたねえ…。 しばらくは、お気に入りの女の子目当てに通っていましたが、今はその子は自然消滅的に出勤していません。 今後、京都の風俗産業の行く末が少し心配なコルツ男でした。 | |
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