タイトル | パイパン |
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投稿者 | 風のヒューイ |
投稿日 | 2018年07月23日 |
『パイパン』 なんだか毎年「今年の夏は異常な暑さだね」と言っているような気がしますが今年もご多分に漏れず暑いです。毎年異常だとそちらの方が正常で、ちょっと涼しくなると『異常な涼しさ』ってなるんじゃないかとか思ったり… さっきも外回りから戻ると前身の毛穴が開いたんじゃないかというくらいに汗が出て、願わくばシャワーでも浴びたいな、いやいや湯船にじっくり入って疲れを癒したい、いや待てよ、どうせなら可愛い女の子をラッコ抱っこでもしながらとイチャイチャ入るのもいいかな…なんて仕事中に欲情しそうになりました、浴場の妄想だけに(^^; おバカな妄想はさておき書きかけていたコラムでも。テーマはずばりパイパンです。 みなさんはパイパンお好きですか? 俺は好きといえば好きだけどお毛毛が生えているのも好き…ようするにどんなんでも好きなんじゃねえかよ、て話ですが(^^; 女の子に聞くとパイパンにはメリットデメリットがあるようで… メリット ・清潔 ・お手入れが楽 ・下着から毛がはみ出さない ・パイパン好きな男性が意外と多い ・毛じらみをもらいにくい デメリット ・永久脱毛でなければ処理が大変 ・温泉とかでは意外と恥ずかしい ・毛のないことでがっかりする男性もいる ・洗体やマットで毛を使ったプレイができない メリットにもデメリットにも男性の好みが絡んできますが… さきほど俺はどっちも悪くないと書きましたが、でもどちらかというと毛が有る方が好きかもしれません。あそこの毛ってなんかすごく性的興奮をかきたてられるので。 なぜそうなったかというと樋〇可南子さんや宮沢〇えちゃんの写真集の影響が大きい気がします。今の若い人には信じられないことかもですが昔はヌードグラビアには毛が写ってなくて、そういうの見たければ裏本とかビニ本見るしかなかったのです。それが有名芸能人、かたや大女優、かたや当時のトップアイドルが毛を晒したわけですからその衝撃はいかばかりか… だから俺にとってあそこの毛は大人の女性の象徴みたいなものなのです。服を脱がしていき最後におパンツを脱がした時に「ワサッ」と毛が見えた時にはいつも心の中では「ヒョっ!」と叫んでいます。 ところがある時期、風活するたびに連続でパイパンに当たるようなことがありました。何人も続いたのである嬢に聞いてみたら最近はパイパンにしている子は多いと思いますよ、と言ってました。その時に上記のメリットデメリットを聞いたのですが… でもパイパンが続くと男側にもメリットはあるよなと思うようになりました。 まずはクンニが圧倒的にしやすい。毛の上から舌を這わすとけっこう毛も抜けるし疲れちゃうけどパイパンだと実にスムーズです。 第二にむき出しになったお〇んこってけっこうエロいですよね。 「パイパンだから丸見えだよ、とってもエロい。フフっ」というとMな嬢だと「いや、恥ずかしいからあまり見ないで」とかなってけっこう楽しいもんです。 あとパイパンってツルツルで少女のようだから、結合したときの絵が、何とも言えない背徳感があり興奮します。 自分のこれまでのオキニを振り返ると、AちゃんBちゃんDちゃんがパイパンで、Cちゃんは「ワサッ」って感じのお毛毛マシマシ、奥さんは標準量、Eちゃんはうっすら生えている感じです。 AちゃんBちゃんは若くて可愛いタイプだったからパイパンよく似合っていたし、Cちゃんはビラビラが大きかったのでマシマシお毛毛でちょうど良かった感じ、奥さんは大人の女性だから絶対毛がある方が良い、Eちゃんはひょっとしたらパイパン似合うかも。唯一違和感あったのはDちゃんで、彼女は元アスリートで引き締まって日焼けした身体だったのですっきりしていて毛があるほうが色気でるのになあとよく思ってました。 とまあとりとめもなくパイパンについて書いてみましたが、ソーパーの身としては毛と言うのはマットや洗体の武器になるから、ソープ嬢というくくりならあった方がいいのじゃあないかとも思いますが、最近はマット不可って嬢も増えましたからねぇ。あったらあったで、無いなら無いなりの楽しみ方を覚えるのしかないのかもしれませんね。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(24件中、最新3件)
- ルーリー9nine(60)2018/8/1>>風のヒューイ(118)の『パイパン』のコラムチェリーの頃は私もパイパンが好きでしたね。脱毛フォームを使って自らをそうした事もあります。
しかし30近くなると、好まなかったモシャモシャに惹かれるのを感じるようになりました。『清潔なのがいい』パイパンに嘘くささを感じるようになったことがひとつ。基本的に美形・清楚系が好きな嗜好は変わらないのですが、そういうタイプがモシャモシャというギャップが良いと思うように変わった事も理由のひとつでした。
風活をするようになると、人工パイパンのジョリジョリ感が積極的に嫌になりました。だって、こどもの頃に味わった父親の頬を連想してしまうから。それはギャップというよりも相手から女らしさを削ぎ、利点を遥かに上回るマイナスなのです(当社比)
私もいつかコラムにしようと思っていたテーマだけに、ちょっと長くなりました。