タイトル | 人生で初めて風俗嬢を見たのは小学6年生の時に |
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投稿者 | hireidenton |
投稿日 | 2018年07月12日 |
『人生で初めて風俗嬢を見たのは小学6年生の時に』 私が初めて風俗嬢を見たのは、小学6年生の時でした。 私が通っていた塾の夏合宿の模様が某週刊誌に取り上げられたということで、親がその週刊誌を買ってきたのですが、その雑誌に女性のヌード写真も載っていまして^^; なんとなく覚えているのですが、優しそうな顔だちの若い女性が正座するような恰好をしている姿を斜め後ろから撮影したものでした。 スレンダーな体型なのに、乳のほうはほどよく膨らんでいて、美乳といった感じでした。 そのページの存在を知った祖母は、 「塾の記事を友達に見せるためにその雑誌を学校に持っていてはいかんよ。女の裸が載っているから」 と私に言っていたのを覚えています。 スポーツ経験はおろかセルフによる発車オーライすらしたことなかった年齢でしたので、なんか見ていてむらむら興奮するくらいの感覚でしたが、塾の合宿の記事などもはやどうでもよく、 そのヌード写真に釘づけでした。 そして、写真の説明文をよく見ると、その女性は岐阜にある金津園というところにあるお店にいると書いてあるではありませんか!? 小学生だった私は、ソープランドなど分かる訳がなく、なんとなく「怪しげだけどすごい楽園がある」という曖昧なイメージだけ抱いた記憶があります。 「大人になったら、行ってみようかな」という冒険心も沸きました。 今から思うと、あれはパネマジが入っていたのでしょうか(^^; 時は流れて、それから、約30年。 都内のソープランドには何度も行ったことあるのですが、気付けばまだ金津園には行ったことないんですよね(^^; そして、あの週刊誌に載っていた女性は、きっと50代でしょうか。 意外とまだ在籍してたりして(^^; | |
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