タイトル | 初めての話 |
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投稿者 | 主人公 |
投稿日 | 2018年06月16日 |
『初めての話』 はじめまして、主人公です。 個人的に色々な訳があり2018年になってから風活と言うものを再開する事になりました。 情報局も風活再開直後に初めて訪れて、それまではまるで興味のなかった他の方々のレポートを読むようになりました。 それまではほとんどお店のHPのみを判断材料にしていた僕のなんと愚かなことかと愕然。こんなにも丁寧にお店のこと、お遊びのマナー、姫の喜ぶことを諸先輩方が惜しげもなく披露して下さってました。 今ではレポートをこれでもかと言うほど参考にさせて頂いております。 今一度厚く御礼申し上げますm(_ _)m さてさてそんな中でどうしても思い出してしまった初風俗(初ソープ)の話。 僕が風活(今も昔もソープのみ)を始めたのがおそらく2013年あたり。 当時は風俗とひとくくりに呼ばれるものの差異も良くわからないやつでした。ただただ○○ありはソープのみと知りソープを選びました。 ネットはそれなりに発達しているし、情報を取り入れようと思えば苦労する事なく出来る環境にあったにも関わらず、 なんてお粗末な風活をしていたのかと当時の自分をあわれんでいます。 そもそも風活を始めたきっかけは単純に女性レスです。 2011年以降に恋人と呼べる存在を失い、現在も進行中です。 レスとなって以降、一定周期で襲い来る女性とイチャコラしたい衝動を抑えきれずに思い立ったのが風活という訳です。 当時と生活圏はあまり変わりませんが、ソープと言えば吉原と思ってました。実は堀之内の存在すら知りませんでした。 というわけでデビューは吉原。お店の名前は覚えていません。入浴料、サービス料の表記もわかっておらず、ビクビクしながら総額表示のお店を選び来店予約。 当日上野駅から送迎してもらいお店で姫を選びました。ボカシの入っていない写真を見てもどの姫もパッとしない、来たからにはお遊びせず帰るわけにも、、一番若い姫を選びましたが、実年齢は在籍3年で当時の僕より年上&DB手前(笑)。 ソープに来るのが初めてと伝えるも優しいリードもなく、されるがまま。マットの気持ち良さもわからずじまい。緊張していたのでお店に行く前にビールを飲んでいて、入室後にもよおす。 踏まれて、蹴られて、転がって、潰されたみたいな。かなり苦いデビューでした。 もうソープはいいかなと思いましたが、それでも襲い来るイチャコラしたい衝動。 その後も苦い経験を幾度か重ねて行ったとさ。 長々失礼しました。 今後楽しく読んで頂けるようつとめて参ります。 | |
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