タイトル | 怖すぎた裏風俗の世界 |
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投稿者 | 名無しさん(ID:5717) |
投稿日 | 2018年06月13日 |
『怖すぎた裏風俗の世界』 いちばんキツかった経験です。他でも断片的に書いたことがあるのですが、今回はしっかり書きます。 15年ほど前ですが、当時は情報交換といえば2ちゃんねるで、真偽不明の怪しい情報であふれてました。 その中に、当時住んでた総武線沿線の駅から近いところで、7KでNNまで行けるところがあるという情報が出ていました。 その情報をもとに、実際に行ったという書き込みも結構ありました。 安すぎるし怖いのですが、好奇心には勝てません。 7Kなら当時の私でも支払えます。てか、月2ぐらいで通えると思いました。 夜のたしか10時ぐらいだったと思うのですが、チャリをこいで現地へ。 完全に普通の住宅街です。そんな高級そうでもない民家が立ち並んでいます。 怪しい雰囲気ゼロ。近くに飲み屋等があるわけでもなく、静まり返っています。 広い道の交差点から1本、2本、と道を数えて、情報どおりのとこで角を曲がって何件目かの家の前に行きました。 普通の一軒家です。 両隣は完全に普通の家です。住民が見てるテレビか何かが見えたんだっけかな。 人が住んでる感じがします。 でも目的の家は少し異様です。 夜で暗かったのですが、窓に黒い紙のようなものが内側から張ってる感じで、さらにカーテンがかけられているのが分かります。 でも、紙の貼り方が少し甘く、隙間から弱いピンク色の光がこぼれています。 たしか、チャイムを押すか、ドアをノックするか何かする必要があったと思います。 でも、怖くてできませんでした。 急に中から30歳ぐらいの太ったデカいオッサンが出てきました。 俺を見て、あと20分ぐらい後に来てくれるかと。 こちらの要件は何も言ってないのにこの対応、間違いなくこの家です。 チャリで広い道に戻ってコンビニで時間をつぶします。 怖いからこのまま帰ろうかと思いましたが、好奇心を抑えきれません。 20分後再び戻ります。 チャリの音で分かったのか、玄関が開きます。 さっきのオッサンです。 「7000円」とぶっきらぼうに言います。 そそくさとカネを払うと、中に入れと。 玄関で靴を脱ぎ、中に入ります。 廊下が本当に暗い。 外に面した部屋は、蛍光灯にピンクのセロファンをかぶせていて、それもあんまり明るくないんだけど、奥はさらに暗い。 セロファンが巻かれた豆電球だけが点いています。 ふと、腕をからませてくる女がいます。 あまりよく見えません。 シャワーを浴びてない感じの体臭がします。汗を何回かかいてひいた臭いかなあ。 「階段のぼって」 廊下の階段の前に誘導します。 かなり急な狭い階段がうっすら見えます。 階段を上ります。 女もあとからついてきます。 2階は廊下の両側が部屋になっています。 昔ながらのつくりで和室です。 外に面した部屋に入ります。 やっぱり蛍光灯にピンクのセロファンがまかれています。 女の顔がようやく分かります。 年齢は40歳ちょっとぐらい、ボサボサの頭。だ◯え服。ドラ◯もんのような体形。ほんとに夕方スーパーで買い物してるおばちゃんです。 あと、ずっと目を閉じてる。 目を閉じたまましゃべってきます。 どうやら目が見えないようで、だから暗闇でも普通に動けたんでしょう。 オードリー・ヘップバーンの「暗くなるまで待って」という映画のようです。 女が電気を消します。 やっぱりセロファンで巻かれた豆電球だけ。 ほんとに暗い。 ベッドに横になるよう促されます。 ベッドのマットレスなのか、それともタオルケットなのか分からないけど、汗◯いです。 全く洗ってないと思われます。 女が服を脱いでる音がします。 女の汗っぽい体◯が。そこまで不快ではないけど、体を洗っていない垢のような◯いがします。部活後の匂い薄めの高校男子の◯いです。 これでNNでもしたら、◯気になる。 不衛生なとこですから。シャワーすらサービスに無さそう。 ◯リ部屋ならぬ、◯リ家です。 前の接客のあと、マンコを洗ってるか疑わしい。 もちろん体も洗ってないだろう。 ピンサロみたいにおしぼりをふんだんに使ってる様子もない。 NSで◯れて、私のちんちんが前の客の精液まみれになるのは避けたい。 これで◯気になったら、これでトラウマになったら、前途洋々の楽しい性生活を送れない。 「お、おれ、手コキじゃないと感じない。手コキでして!」 と叫ぶように懇願しました。 「手コキ?手コキでいいの?」 面倒くさい客だという感じです。 手コキより、◯れてしまった方が楽なのでしょう。 「パンツ下して」 言われて、ひざまでズボンとパンツを下ろします。 客の汗まみれベッドと私のお尻が直接当たるようになって、湿気を感じてイヤな感じです。 手コキを開始しますが、まあまあ上手い。 暗くてほとんど見えてませんが。 割とすぐフルボッキです。 嬢がフェラしようとするのが分かりました。 あわてて、 「手コキで!俺は手コキしかアカンねん!」 そんな奴いる? とにかくワケの分からない理由をあげて必死で抵抗しました。 嬢が一生懸命手コキをします。 ベッドに腰をおろしてきますが、嬢のケモノ◯がしてきます。 こんな場所から早く去りたい、一刻も早くイってしまいたいと心から思います。 嬢がマンコや乳首をさわらせようと手を取りますが、全力で拒否。 特にマンコは絶対触りたくありません。 シコシコシコシコ・・・という音だけがひびいてます。 そのうち、嬢の指がぬるぬるしてきました。 この嬢、自分の唾液をローション代わりに使いやがったと気づきました。 気持ち悪いです。 唾液の◯いがしてきました。 嬢がシコシコしながら舌先をカリに当ててるようです。 暗くてほんとに何をやってるか見えないんですが、そんな感じ。 風俗嬢はソフトプレイの方が喜ぶんじゃないの?と思ってたので、びっくりです。 でも、止めろとは言えませんでした。 とにかく怖かったです。 だんだん嬢が大胆になってきて、亀頭全体を舐め始めます。 手コキ要求をしてるので、あくまでメインは手コキですが、そのサポートという体のようです。 とにかく早くイっとかないと、ほんとにエスカレートしてきそうです。 無理矢理ひねり出してイキます。 一応ティッシュできれいにしてくれますが、嬢が精子のついた自分の指を舐めてるようです。 大部分を口の中に入れたみたいで、味わってるようです。 暗闇で私の精子を味わう女。 怖い怖い怖い怖い!!!! 風俗のプレイという感じではありません。 この女、エロに飽き飽きした風俗嬢じゃありません! 最初は◯気をうつされるんじゃという不安だったのですが、この女に付き合わされると大変なことになるんじゃないかという不安に変わっていきます。 「ありがとう!じゃあ帰るわ!」 とっととズボンをはきます。 裏風俗なのでイッたら帰るのは当然ですが、嬢がさみしそうにしてるのが何となく分かります。 薄明りの中ドアを開けて、転げるように階段を下りて玄関から外に出ました。 チャリを必死にこいで家まで逃げました。 風呂でちんちんを一生懸命に洗いました。でも、体がなんかあの女の◯いがついてる気がします。ずっとゴシゴシ洗ってました。 今ではだいたいの場所しか覚えてないのですが、あの後その店?はどうなったんでしょうかね。 | |
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