タイトル | 立ちんぼとポン引きの思い出 |
---|---|
投稿者 | 名無しさん(ID:5717) |
投稿日 | 2018年06月13日 |
『立ちんぼとポン引きの思い出』 なめろうさんの「アングラ風俗体験記1~4」が面白かったのと、こういうのを記録しておくのが大事だと思ったので、私も一つ書いておきます。 裏風俗のうち、ちょんの間にはほとんど行ったことがありません。 基本的に立ちんぼばっかで、当時は南米の立ちんぼがたくさんいて、J◯世代だけでなくJ◯世代なんかもたまにいました。 ひどい時代ですね。 一番怖かったのは、タイ人の立ちんぼとNN後のピロートークでゴーヤをよく食べるという話になって、なんで?と聞いたらエ◯ズによく効くと言われたことでした。 やられた!と思って、その後は潜伏期間が過ぎるまで二次感染を防ぐためにプライベートを含めて一切の性交渉を止めました。その後、病院で検査をしてもらい陰性でほっとしました・・・ 結果をもらってすぐヘルスで抜いてもらいましたが、あれほど気持ちの良い経験はありませんでした。 別のタイ人立ちんぼですが、最初から妙に気が合って、すぐに女の子の家にご飯(朝ごはん)を食べに行きました。 女の子の弟や妹たちとも仲良くなって、それからよくご飯を食べさせてもらうために家に行ってタダで◯るというのを繰り返すようになりました。 なんだかだんだんただの彼女のようになってしまったので、結局別れましたが、楽しかったです。 欧米系より、アジア系の方が情が伝わる感じがして好きでした。 でも、カネが無いときは、夜中3時ぐらいにルーマニア人立ちんぼに5000円払って公衆トイレでGFをやってもらいました。 話が弾むとそのまま立ちバックで◯らせてくれました。 だいたい追加で5000円出してましたが。 大阪にいるときは、ポン引きのオッサンととても仲良くなりました。 最初にものすごい上玉とNNできたので、終わったあとお礼に缶コーヒーを持っていったらものすごく喜んでくれて、それからいい娘をどんどん紹介してくれるようになりました。 ポン引きネットワークはよく分からないのですが、おっさんと直接関係ない良嬢も紹介してくれて、あれはほんとに良かった。 ただ、料金だけはいつもきっちり払いました。貸しをつくるのが怖いとかじゃなくて、良サービスには正規の料金(ポン引きでそんなものあるのかw)を払うべきと思ったからです。 それが、さらに良い循環を生んだ気がします。 良い話ばかりになりましたが、次は悲惨な話を。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(7件中、最新3件)