怒り - ゆうじいの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

私をご存じの先輩方は、私がオキニ１本であることをご存じのことと思います。
オキニとは１月の終わりに出会い、まだ半年経っていません。が、ちょっと訳あってここ１か月会えておりません。もちろん、私が忙しいと言うのもあるのですが。

今日、仕事で久しぶりに怒りが頂点に達し、いても経ってもいられなくなりました（職場では大人しく我慢しましたよ。前回、部下に当たってしまったことも反省してますし）。
オキニは休み、倅は自慰でしか処理してない。
欲望を解放！と、オキニに叱られるのを？覚悟で、オキニに出会う前にたまに利用していた店に電話し、数度お相手していただいた嬢の空き時間を確認し、予約電話を入れました。

すると、「ゆうじい様は○○さんの鞄をあさったので、ＮＧが出されています。申し訳ありません。」と驚く答がかえって来ました。
思わず電話口で「私は絶対にそんなことしませんけどね。わかりました。」と言ってしまいました。
絶対にしていないし、その嬢も私のことを少なからずとも気に入ってくれていたのを知っています。確かに約10か月いってませんから忘れられるのならば「仕方ない」で済んだのですが、ＮＧがだされ、その理由が絶対にあり得ないこと（証明は出来ませんが）でしたので、ここでも怒りが頂点に！
よっぽどＮＧ出された日を聞いて（最後に入ったのは大体覚えてますし）、無実を証明してやろうかと思いました。が、無実が証明されても私も店も嬢も気まずいと思い、止めました。

結果論ですが気持ちは一瞬、浮わついてしまいましたが、浮気未遂に終わりました。

ですが、ダブルの怒りは収まりません。
こういう日は何をやってもダメだろうと、自宅に帰り酒も飲まず、寝ました。（自慰はしましたが(*^.^*)）

やはり、私のようなタイプは思い付きや浮わつくことなく、信じるのもの（オキニ）に猪突猛進した方がよいと言うことなのでしょうね。と、勝手に納得してしまいました。

と、そういうわけで？体験談もかけずコラムでボヤいた次第です。
無論、情報局のお気に入りから嬢も店も外したことは言うまでもありません。