口コミ(体験談)|○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~
口コミ体験談
店名 | ○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~ |
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業種 | 店舗型オナクラ |
エリア | 西川口 |
投稿日 | 2016年10月21日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 5500円(室料込)
おっぱい手コキ吐精コース(昼帯)40分5,000円+写真指名料1,000円+OP500円-来店カード割り1,000円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- どうも気候の変化と共に身体の調子が・・・
こんなときには病院に行くのが一番ということで
西川口の行きつけの診療所へ。
すいません、あまり捻りのないイントロでw
オープン当初に行ってから早1ヶ月、他のユーザーさんの
体験談も読ませてもらい、今やすっかり手コキ風俗タウンの
一面も出てきた西川口へ行ってきました。
2回目だからこそ見えることもあるので、再訪記録です。
ときたまHPなどはチェックしていましたが、こちらの
「○コキクリニック」さんは基本的なことはオープン以来
変わってはいませんが、随分と新しい看護婦さんたちも
加わった様子です。
前回は徹底した病院というコンセプトの再現とツンデレナースに
やられてしまったわけですが、開業1ヶ月後の変化は如何に。
ちなみに今回、私の中である一つのテーマを持って通院しました。
それは病状をハッキリとしてみるということ。
あまりにしっかりしている病院プレイだからこそ飽きてしまうかも
知れないという体験談もあったように、完全に受け身ではなく
こちらから病状という提案をしてみようと思ったわけです。
※相変わらずメンドクサイ客ですね・・・w
西川口駅西口に到着後、わき目も振らず、目的のビルまで進み、
階段で4階まで上がると医院長先生が白衣姿でお出迎え。
「あ、何度かお越しいただいている・・・」
「いやいや、2回目ですけどwww」
「それは失礼しました。診察券(会員カード)」をお預かります。
「前回来たときにメルマガの登録をしてなかったんだけど・・・」
「ラリーポイントですね。では今日押して1,000円引きに。」
なんて話の分かる医院長先生でしょう。
幸い、他の患者さんが待合室にいなかったことを良いことに
また私の悪い癖でいろいろなヒアリングを。
さらに今回考えてきたアイデアに対して話し合います。
詳細はプレイ内容にて。
とりあえずここで皆さんにお教えしてもいい内容として
○既に週三回は通院している重症の患者さんがいるw
○昼の時点で予約が全て埋まってしまう人気の看護婦もいる。
○今後、さらに風俗メディアに打って出るなどなど。
2回目に来た患者とは思えないぐらいの情報を引き出す私w
今回のアイデアに関しては最終的に問診表に書いてみて、
女の子の出来る範囲でやってみようという結論に達し、
待合室で問診表の枠をしっかりと書き込みます。
既に完売の看護婦さんとかもいましたが、
写真から雰囲気の良さそうな方を指名します。
この間にも新規の患者さんが三名も来て、お二人は
完売の看護婦さんが目当てだったようで、また予約して
来ますと去っていきました。
本当に人気な病院になっているようです。
問診表を医院長先生に渡し、個室に案内されて、
シャワーを浴びてから待ちます。
何となくいきなり裸にバスタオルというもの変に思い、
下着だけは穿いて待つことに。 - お相手の女性
- 店頭の写真よりもメイクは薄めでナース服が
似合うスタイル抜群の女の子でした。
今回は呼びやすさと内容を吟味して看護婦さんではなく
女医という設定にして、「先生」と呼ぶことにします。
※最初の問診表で看護婦さんか女医さんは選択可能です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 「こんにちは。今日はどうされました?」と
マスク姿で問診表を片手に白衣の天使の登場です。
まさに病院のベッドという感じですが、隣に座り
問診表を見ながら簡単なヒアリングです。
「え~と、最後に吐精したのは3日前ですね。」
「で、今日は相談があるということですが・・・」
「はい、ちょっと季節の変わり目かも知れないのですが。」
「ええ。」
「鼻詰まりなのか、あまり匂いを感じることが出来なくて。」
「あら、そうなんですね。」
「では、早速見ていきましょう。」
「まずは血圧を測って行きますね。」
横目で数値を見ましたが正常でしたw
そして聴診器でポンポンされると
「少し鼓動が激しいようですね。」
「こんな可愛い先生が目の前にいれば上がりますよ。」
「では耳のお掃除もしますので、どうぞ!」と膝枕タイム。
「診察していきますので、下着を脱いで下さい。」
するとガバッとナース服の前を開き、ブラも取ってしまって
けっこう立派な胸がお披露目されます。
そして手はもう私の下半身へ。
※いかん、展開が速すぎる。これは少し戻さないと(心の声)
「先生、気持ちいいんですけど、これだと鼻が・・・」
「そうねえ」「この辺りはどうかしら?」と肘を差し出します。
「う~ん、やっぱり全然匂わないですね。」
「じゃあ、この辺はどうかしら?」と今度は首筋。
「やっぱりダメですね。全く匂いを感じません。」
「困ったわね。じゃあ、ちょっとおっぱいの匂いとか嗅いでみて。」
「先生、ほのかに甘い香りがします。」
※OPで入れてないですから間違っても乳首を舐めたりはしません。
「確かにちょっと一瞬で硬くなったわね。」
「先生、ちょっと立ってもいいですか?」
上半身がむき出しになった先生のお尻をナース服の上から
ムニュと揉んで、胸元に顔を近づけていきます。
※なぜかここは服の上からのお尻揉みはデフォルトサービス
「先生、ちょっと後ろ向いていただけますか?」
「こうかしら?」と後からかなり優しく、おっぱいを包み込み
ときおり乳首に触れる先生の様子も変化していきます。
「先生、明らかに背中の匂いが変わりました。もっと感じて下さい。」
「え!?匂い変わった?アン!!」とクネクネしだして
本当に匂いが強くなった感じがしました。
「先生、しっかり匂いは感じました。」
「今日はもう鼻は治ってきた気がします。」
「そう!?じゃあ。」
と今までの唾(これは得意の500円OP)に少しだけローションを
混ぜて、私は仁王立ち、先生はベッドに腰掛けた状態で両手を
使ってもらって、私は許可をいただき、先生の肩に手を置かせて
いただき、最後は珍しく目を合わせて先生の手にドンッと吐精。
身体はスッキリ、腰は何だか重いという感じです。
やはり仁王立ちの吐精は違いますね。
私は軽くシャワーを浴びて、今日のイメクラプレイに付き合って
いただいたお礼を言って、彼女も楽しかったといってくれて
名刺をいただい、「お大事に。」でお別れです。 - 今回の総評
- 変わった変態エロ女医コントにお付き合いいただき、
そして読んでいただき、ありがとうございました(笑)
実は夜な夜な皆さんの体験談を読んでいて個人的に好きな
ユーザーさん数名の影響が最近強くて女性の匂いというものに
非常に敏感になってきてしまっているのです。
そんなとき鼻が利かないという病状でナース服の上からでも
匂いをかがせてもらって元気になるというオナクラプレイを
考えてしまったのです。
これが冒頭の医院長先生とのやり取りで、実は匂い嗅ぎという
オプションは存在していなくて、面白いとは思うけど
どうしよう?と悩み始めました。
私も体験談を書く以上、他の患者さんが出来ないようなことは
やるつもりはなかったので、とりあえず下半身は諦めて
上半身ヌードのコースで後は女の子の反応に合わせていこうと
いう結論に達して今回のプレイになりました。
誰ですか?これ読んで呆れている人は?w
ソフト路線を守りながらも胸元や女性が感じたときに
背中から出てくるフェロモン的な匂いを感じることが出来き、
また新しい発見が出来て良かったです。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 開業して1ヶ月で、かなり安定して患者さんが通院しているのは
やはり素敵な女性陣とこの綺麗な病院というシチュエーションが
受けているのだと思います。
そんな中、こんなややこしい客の変な提案を真摯に受け取って
くれて今後のオプションの参考にまでしてみるというお話までして
くれました。
次回、また変な病気になってしまったらごめんなさい(笑)
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