タイトル | 男が女に行かされる瞬間 (女が自分が行くのと同時に男に射精させる時) |
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投稿者 | 瘋癲狸 |
投稿日 | 2014年11月07日 |
『男が女に行かされる瞬間 (女が自分が行くのと同時に男に射精させる時)』 射精という行為は、男が自分の好きなようにピス○ン運動をして、出したいときに出して終了するというパターンが多いことだろうと思う。その場合、女が行けたかどうかは男には良く分からず、事後に女にどうであったのかを聞いてしまうこともよくあるパターンだろうとも思える。 (もちろん、ベテラン風俗嬢の凄いテクニックで逝かされてしまうことも良くあるだろうが、ここで取り上げるのは、男と女が同時に行けた瞬間で、それを女がコントロールした瞬間のことである。) これまでに、めったにではないが、女に射精をコントロールされてしまったことを経験したことがあった。 それは、こちらがまだピス○ンを楽しみたいと思っていても、無理やり射精させられてしまうので、あっけなく終了してしまうこともあるのではあるが・・・ 私が経験した、ここに書ける瞬間は次のようなもの。 ①○○中にある言葉が女にヒットしてしまい、女が自ら腰を動かして行かされてしまう。(相手は素人系風俗嬢で、2回目に入ったとき、正○位で○し、動かさないまま顔の横に自分の顔を接近させ、耳元でそっと「○○ちゃんのお○ンコ、ずっとしたかったよ。」とつぶやいた瞬間に激しく反応されて、凄い○め上げとともに腰を使われて同時に果てた) ②女が自らの心情を告白し、心を開いた証として男に射精を求めた瞬間。(付き合っていた彼女。付き合いが気まずくなりかかっていた頃、それが彼女の過去に起因していて、それを隠していたことを正○位で挿○中に告白された時、彼女は自ら腰を持ち上げてブリッジ状態にし、一回目はこらえたが再びのブリッジでたまらず射精。同時に腰がストンと落ちて果てた瞬間) 後味はともかくとして、はっきりと同時に行くことを経験できる一瞬ではあり、女がSEXで満足する一瞬でもある。 女が完全に心を開き、男を完全に受け入れたいという気持ちができなければ難しく、そのためには女の心を十分にケアし、こちらも十分に受け入れることも必要だろう。 もちろん、お互いの相性がぴったりと合った関係ならば経験できる度合いも多くなるのだろうが、そう簡単では無さそうである。 こういう瞬間をもっとたくさん経験してみるべく、努力したいものである。 | |
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