口コミ(体験談)|閉店?したお店

口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
---|---|
業種 | ピンサロ |
エリア | 上野 |
投稿日 | 2016年09月23日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 8000円(室料込)
18:00~21:00料金7500円 + 指名料2000円 -メルマガ割1500円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- その日は急に会社帰りにムズムズしてきてしまい、気が付くと上野方面への電車に乗ってしまっていたのでした(笑)
向かう先は、上野ではこのところココでしか遊んでいないピュアハートです。いつもながらのオキニの出勤を確認しての突入です。
入口の若い店員と目が合うと、入るよとポーズで示します。無線で2階に「1名入ります」と連絡している横をすり抜け、受付に向かいます。
「ご指名は」
「○○○さんで」
「ええっと…1時間待ちですね。〇〇〇さんとは初めてですか?」
「いや、本指名です」
いつものソンナやりとりを経て、メルマガ画面を提示して料金を支払います。
「この時間ちょうどに戻って来てください」
レシート状の外出券を貰い、一旦外に出ます。1時間の待ち時間があるとなれば、向かう先は決まっています。
そうです、8月の同店体験談の中でも紹介した「クイックサウナ」です。近隣には1時間500円(税込)で利用できるサウナが3店舗あり、チャンとタオル、ガウンも貸してくれるのです。
浴室にはシャンプー、ボディーソープは言うに及ばず、歯ブラシ、かみそりも完備。更に洗面所には整髪料やドライヤーも備えられているのです。
ですからこの日も、逆に1時間以上の待ちがあればイイなと思っていました。サスガに30分そこらだと入浴には慌ただしいですものね。
サウナを指定時間寸前に出ても、余裕で店に戻れました。
待合室に通される事無く、受付の所で手のひらのスプレー消毒、指先を触れるキモチワルイ爪チェックを受け、前方のブースに案内されます。
靴を脱いでぼんやりと待ってると、ナカナカ嬢が現われません。この店に行った方ならお分かりかと思いますが、嬢の出入り口に近いアタリの席って、エアコンの吹き出し口の下なのですよね。
湯上りでホカホカしていたのに、エアコン直撃はチョット辛かったです…。
まあ汗も引いた頃ようやく店内コールがかかり、嬢が登場です。 - お相手の女性
- 20代中盤? チョットだけムッチリでエロい感じ、明るくて話し上手です。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- ピュアハ9月のイベントコスチュームは、月~木がバスタオル、金土日がスポーツユニフォームというものでした。この日は平日なのでバスタオルデーです。
指名嬢の登場を待っている間も、何人ものバスタオル嬢を眺めていましたが、巻いたタオルの方にブラ紐がのぞいていたりしていて眼福でした(笑)
「お待たせしま…あっ、来てくれたんだ」
暗がりから登場して、スグに私だと認識してくれました。
「なんだか久しぶりね」
いやあ、どうもスミマセン。ナカナカ出勤のタイミングと会わずに来られませんでした。とはいえ1ヶ月チョットの事ですが。
オシボリを渡してくれたので手をサッと吹くと、嬢の方から体を斜めにしてしなだれかかってきてくれます。向うからまず軽くキスしてきます。
柔らかい体を抱きしめるようにして、今度はコチラからガッツリキスさせてもらいます。唇の感触をタップリ味わってから舌を差し入れますが、ソコは何回も通うオキニです。以心伝心レロレロと向うからも絡めあってくれます。
そうしながらも、左手はバスタオルから剥き出しになった太ももを撫で回しますが、彼女の方からも容赦なくシャツ越しに乳首をクリクリしてきます。
ズボンの下で愚息がドンドン元気になってゆくのを感じながら、気になっている事を聞いてみました。
「ねえ、バスタオルの下に下着は着けているの?」(←こういう事聞くこと自体、スケベおやじ丸出しですね笑)
「ふふふ、どうかな」
裾をチラッと持ち上げてくれますが、下はパンティを履いていました。
「じゃあ、こっちは」
遠慮なくバスタオル越しにモミモミしてしまうと、上端を折り返してかなりキッチリ巻いてあるので、正直良く分かりません。
「じゃあ、解いてみようか」
私の手を取って、バスタオルの端を押し込んでいる所に誘導してくれます。
んっ、固い。早く確認したいのに解けない。ちょっとジタバタしながらようやくハラリ、果たしてブラジャーは着けておらず、オッパイが丸見えになりました。
「あっ、そのままだ」
ニッコリ微笑む嬢は、今度はズボンごしに愚息までスリスリし始めました。
私も負けじと、シャツを脱ぐとそれを受け取って仕切りに掛けてくれます。下着、ズボンと急いで脱ぐと、お互いパンツを身に着けたままフラットシートにゴロンと横になります。
コレは別に決まりではないものの、勝手に私がプレイ前の儀式のようにしてるもので、まずギュウーーーと抱きしめてからスタートするのです。
その際、店員にあらぬ疑いをかけられないよう、かえって下は履いたままの方が良いのです。
彼女に多いかぶさって、やや力を込めて抱き寄せてのキス。ああー、幸せだ。
そこからは、責め上手の向うのターンです。敏感な彼女は身近に肌を重ねただけで、
「なんかイイにおいがする、肌もスベスベだね」
と、気づいてくれました。
「うん、丁度待ち時間があったからまたお風呂に入って来たんだ」
「えー、いいなあ。それどこにあるの」
「すぐそこだけども、男性専用だよ」
「なあんだ」
そんなやり取りをしながらも、さりげなく乳首を触って来る無駄のない動きです。
ペロペロと胸舐めを繰出してきたかと思えば、その周辺までも舐め回します。
すると…えっ?ソコ良いの?
ナント、脇の下までも舌が侵入してきたのです。まあ今さっき特に念入りに数度にわたって洗った部分ですから、無味無臭なのは保証済です(笑)
それにしても、オシボリで拭く事もなくコンナ部分を舐めてくれるオキニに感謝したのでした。
やがて下半身へと移動してゆくと、パンツ越しにクンクンしてきました。
あー、良かった!
実は念には念を入れて、下着も新しい物へと交換してきたのです。下ろしたてのパンツですから、いくらクンクンされても変なニオイはしないはずなので、ドギマギしながらも安心して身を委ねます。
「こんなに元気になっちゃって」
パンツ越しに愚息を握りしめ、いたずらを仕掛けてきます。でもイイのです。オキニなのでいつもの事ですから(笑)
パンツを脱がせてもらうと、丁寧に畳んでブースの隅に置いてくれます。
後はひたすら受けです。彼女もパンティを脱いでくれたので、最初のうちだけチョット手マンを試みましたが、私の拙い責めで時間を費やすよりかは熟練の技で責めてもらった方がズット良いのです!
いきり立った愚息を、イキナリぱくっと咥えたりせずに、周辺からジリジリと舌で舐め回してきます。
ソンナ様子を、仕切りにもたれ掛ったままジット眺めている時って幸せです。頬が緩みっぱなしな事でしょう(キモッ笑)
彼女もフェラにふけりながら、時おりコチラをチラッチラッと笑顔で目線を送ってきます。
そしてもう一つ彼女に楽しみにしている事、フェラしながら唾で湿らせた指先で乳首をチロチロと攻撃してきてくれました。
快楽のダブル攻撃に、時折見せる笑顔の視線。本当は天井でも眺めて気を反らせれば少しは長持ちするかもしれませんが、モッタイナくて出来ません(笑)
「いっ、イクよ」
それを聞いて、より一層彼女のフェラに熱がこもり、口中に大量発射です。
脳天が痺れる程の快感がありましたが、イッたあともしばらく口の中でクチュクチュと玩ばれたのでした…。
「いっぱい出たよ」
笑顔でソンナ恥ずかしいことを言われてもイイのです。オキニですから(笑)
まだ少し時間があったので、お互いマッパのまま抱き合います。こういう余裕が10分延長の偉大な所だと思っています。
その時も、私の首元でクンクンして、
「うーん、いい匂い」
なんて言われて、悪い気がするハズがありません。
やがてお時間終了コールが入りました。
「名刺書いて来るね」
何しろパンツとバスタオルだけですから、着衣が早い事早い事(笑)
私はまだモタモタと着替えています。待っている間に着衣を済ませ、やがてオシボリを持った嬢が戻って来ました。
「今日はありがとうね」
バスタオル越しにギュウッとして、別れを惜しみました。
「うん、また来るね」
カーテン越しに手を振る彼女に見送られ、サッパリした気分で店を後にしたのでした。 - 今回の総評
- 前回いただいた応援コメントでは、プレイの本編よりも「クイックサウナ」に反応していただきました(笑)
実は夏以来、ピンサロの待ち時間だけでなく、吉原への出撃前にも何度もこの「クイックサウナ」を利用しています。
そのご利益あってか初顔合わせの嬢でも「即即」プレイをしてもらったりと、サッパリツルツルする事が出来、一石二鳥です。
って、オキニとのプレイも充実の一言でした。
清潔にして挑んだからこそ、引け目なくドコでも舐めてもらえたのだと思います。
女の子の脇を舐めるのが大好きというユーザー様も大勢おられますが(モチロン私も好きです笑)、ベロベロ舐められるのもモノスゴク良いモノです! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 新宿も平日では復活しましたが、数少ないメルマガ10分延長を実施している店であるには違いありません。
どうかこのまま続けていただければと思います。 - このお店の改善してほしいところ
- 後ろの席の客が、店員に「頭を押さえないでください」と言われていましたが、その後嬢と二人の笑い声。その間では決して無理なプレイを強要していたわけではなかったようです。
嬢を守るために必要なのかもしれませんが、日によってはブースをガン見する勢いで見回りしている事があるので、どうにかならないものですかね。