口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | 手コキ専門デリバリー |
エリア | 池袋発・周辺 |
投稿日 | 2016年09月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 11000円+ホテル代が必要
こってり60分10500円プラス指名料1000円ホテル割500円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- アロマといちもつの体験談ばっかになってますが、
他の店でいい思いしてないのでした。☆ひとつの書いても悲しくなりそうです。
女の子の相性も大切ですが、電話対応の店員さんの対応も重要ですよね。
オキニは休み、看護師長(婦長のほうが合ってるかも)は受付終わってた。
新人も気になるので先日につづき今日も新人に期待をこめて。
にぎってはさんでスポン、、とか、なんか気になる新人に目がとまる。
気になった時は即行くわたくし。
散々、女の子が少ないから増やせとか投稿したから、新人増えたらいかないとイケナイ気が。
先日の小柄女子がにゅるりん上手かったので今日も行く。
夏バテには手コキじゃないかつうぐらい手コキで元気復活。
遅い夏休み取った後、社長が替わったら、決められた休日は絶対休まなくてはイケナくなった。
うちにいても、奥さんが迷惑そうなんでジムへ行くことに。(3回に一回は下半身のジム)
にぎって、はさむらしいお姉さんはあらかじめスマホでチェックしてあるので、受付時間を気にして電話。
〇時あたりは予約できるか聞く。
「〇時に予約いれたら〇〇さん確実かな?」なんて店長氏を困らせる。
「おまかせってことですか?、他の出勤の都合もあるから」
と、
あいかわらず説明はちゃんとしてる。
「指名したら」
「はい、そりゃ女の子がよろこぶですよ」
いつも、こんな感じの言葉使いの店長氏。
「じゃ、〇〇さん指名で60分」と、
予約完了、、
時間見計らって池袋へGO
いきつけのホテルへ入り、店に電話。
「すぐに伺います」
と、待つのでありました。 - お相手の女性
- 新人さん、相変わらず紹介文が◯んぽ押し、◯んぽ研究員さん。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- コンコンっとノック、招き入れました。
白いコートの女の子。
「うれしいです、ワルサーさんが指名してくれた最初のお客さんです」
このひとことで指名料ケチらんでよかったと思った。
またまたうまいねなんてちらっと考えてしまうだめなわたくし。
ほんとの初ならうれしい。
自己紹介からの、60分コースでよろしいですか?なんてやりとりもなんか楽しい。
「コースがこってりとかおもしろいですよね」と女の子。
「ラーメンやさんみたい」
「ほんとだねー」とか、
「こってり、マシ、マシ、ローション少なめ、〇んぽ固め」と慢心のコメ炸裂。
女の子「、、、、、」
ありゃ、オヤジギャグすぎて失敗?
「ええ、ワルサーさんおもしろい」
女の子笑わせたから帰ろうっと、、
おしまい、おしまい。
じゃなくてささっと脱いで、シャワーへゆく。
シャワーで一生懸命洗いながら、、〇〇さんの手の感触はどんなかな?とかにやけるわたくし。
なんか、鏡ににやけたおっさんが写ってるぞ。(ヤベー)
期待を込めて、いやいや、ほどほどに、外しても、好みのタイプだからいいやくらいがイイかな。
シャワーでて、タオルでふいてもらう。
おお、丁寧な感じ、いいぞ。
拭き残しなしでさっぱり感、これもイイ。
〇んぽへオイルで潤い補給。
おお、いい、いい、ていねいさがイイゾ。
麺が固めになったなあなんて気分で息子に目をやると、〇〇さんが息子にちかい、、
気がつくとバリカタ。
バリカタの麺、、いや、、ちんを持たれてベッドへ。
おお、わたくしの大好きなちんちんさんぽやってくれた。
ベッドへ寝ようとしたら、ちゅるんっ、と、〇〇さんの手から息子がすべり落ちる、いや、抜けた。
わたくし、「おひょ」なんて変な声が、〇〇さんも「ああん、つるっと抜けちゃった」とか。
この瞬間、惚れた。
「ごめんなさい、つるんって抜けちゃって」
あやまらなくてもいい、ミスでもないし。
ベッドへ仰向けのわたくし、わたくしの足の間に正座してる〇〇さん。
ベッドでローションマシマシじゃなくてヌルヌルの楽しいマッサージタイム。
「ゆっくりでも男の方気持ちいいんですね」とゆっくりやられるのでぞわぞわとくる。
返事に困るナーなんかねー。
「ストッキング使っていいですか?」
あれ、刺激つよいからあんまり好きじゃないよ。ってゆうつもりが、なんか目がキラキラしてみえた。
「やさしくねー」とゆってしまった。
息子にストッキングの襟巻きが。
ローションマシマシ。
両手でモミモミ、これはいい。
オキニがのってくると、ストッキング責めはバイオリンを弾くように動く。
タッタターラッッター(葉加瀬太郎の名曲のつもり)
あれでなんか漏れたのでそれいらい断ったが、〇〇さんのはいいぞ。
モミモミから、先っぽをストッキングのずりずりっとくるけど、超スローなんで、ゾワゾワ具合がいい。
「ごめんね、これじゃ気持ちよくないよね、もっと練習しないと」
いや、わたくしにはちょうどいいぞ(つうか、わたくしで練習しなさいと思った)
今度は四つん這い。
手コキ、いや、〇んぽマッサージうまい。
おしりもサワサワ、穴付近をコチョコチョ。
あ、そこ、ヤバイ。
つるん、「入ったねー」
何がですか?
ええ、指じゃなくて綿棒君。
「あ、動く動く」
実況しないで下さい。
にゅるん、にゅるん。〇んぽもにゅるん。
おっさんが四つん這いでじたばたしてるのはどうなんでしょうか?
膝立ちタイム。
「乳首弱い?」
「いや、ぜんぜん感じません」
「すみませんウソをつきました」
これ好きだなーとか考えてると、〇〇さんが真正面、両手で〇んぽをちゅるん、ちゅるん。
ちゅるりん、、、わたくし「あへっ」
「あ、ごめんなさい、すっぽぬけ」
ムム、わざとやってるだろ、、う?違うの?
そんで、ちゅるりんりんのりん。
あ、ヤベーきたきた。
「ちょいまち、これヤバイわ」
「えっ、いっちゃう感じ?」
「うん、油断した」
「じゃ、仰向けになろうか」
はいはいと素直なおっさん。
「ワルサーさんは体柔らかいかな」
「え、わからん」
「足を上げてね」
説明が難しいがマングリ返しならぬちんぐり返し、〇〇さんの両脚、いやおしりで固められるわたくし、
ローションの滑り具合が絶妙でフォール寸前。
手コキも止まらず、気持ちいいし、目の前に◯◯さんのおしり、おしりだよ、スカートからなんかパンツ見えてるし。
「ちょいちょい、待った、これ辛いぞ」ほんとは気持ちいいからやばいけど。
これで出ちゃうと、かなりの確率で顔射だよヤバイヤバイ。
スリーカウント取られる寸前のロープへ。
解放してもらって、仰向け、足をひらかされ、〇〇さんがM時開脚、でもわたくしの両脚はがっちりと〇〇さんの両脚で固まってる。
これで、手コキですよ、そろそろなのか動き大きくて早め。
ヤバイヤバイと足が動いてしまうと、〇〇さんは足に力が入ってわたくしをがっちり。
「あ、ヤバイヤバイもうダメだ」
「なにがダメなの」
「いや、あの、ダメじゃないけど」
思い返すとなんつう会話だ。
「ああ、イキそうだよヤバイヤバイ」
「いっちゃお、いっちゃお、がんばれがんばれ」
〇〇さんの両足がわたくしの両足をぐっと押さえ込んで身動きできない。
手とローションにゅるりんが弱いトコロを完璧に包み込むわけ。
〇〇さんは嬉しそうだし、、恥ずかしいけど、コレが悶絶ってヤツでしょうか?
発射をがまんできない体勢で、あああ、これ気持ちいいヤバイと感じた瞬間、、、
今までやって来た悪行が走馬燈のように巡る、、、ことはありません。
ちょー気持ちよく出ました。
「いっちゃったねー」
ええ、あごの下まで飛んできた。じぶんに顔射にはなりませんでした。 (期待していた方にはごめんなさい、ちげさんスミマセン)
出ちまった後、いつもはくすぐったくてのたうち回っていることが多いのですが、 体力使い果たした感じでくすぐったいけど、おとなしいわたくし。
「あのう、やめて頂きたいのですが」と冷静にいいたいけど、じっさいは「あ、あっ、あつ、やめ、やめ、」多分こんな感じ。
毎度思うけど、約束のギブアップが出てこない。
あれ?なんだっけ、、、そうだギブアップだよギブアップ。
と穏やかな時間が戻ってきました。
ベッドで砲身を冷やすわたくし、じゃなくて放心状態だったかな。
新人さんは、おもいの他、技術屋だった。
それに楽しそうだし。
出た時、(何がですか)嬉しそうに見えたのは気のせいか?
濡れたタオルでふいてくれて、「私お先に」と。
おぬしただ者ではないな。
「いっちゃお、いっちゃお」となんで笑顔なの?、、、惚れました。
初対面からのイキナリオキーニ
オキニ増えすぎて大丈夫かわたくし、
と、〇んぽ。
まじめにジム行ったみたいな疲労感で帰りました。 - 今回の総評
- わたくし的には満足です、つうか、もう出ません。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- プレーはみんなちがうけど、手コキをみっちりしてくれるところ。
- このお店の改善してほしいところ
- 足を開かされて手コキは恥ずかしいのでやめて下さい、、、やっぱやめないで。
膝たちで正面から笑顔で見つめられながらの手コキは恥ずかしいのです、、触っちゃイケナイから辛い。そおいういじめに近い手コキはやめてくだ、、、好きです。
散々、新人入れろと投稿してスミマセンでした。
もう、いいです、枯れちゃう。