タイトル | 再び・・・妄想・・・選手権(女教師篇) |
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投稿者 | 猫饅頭 |
投稿日 | 2018年05月01日 |
『再び・・・妄想・・・選手権(女教師篇)』 風俗には妄想が必要だ。 今回の妄想(空想)は「女教師」である。 女教師は、美人で、知性的であることが求められる。 やっぱり、絵にするなら、本宮ひろ志「俺の空」の豊かなる旅立ちの章、スーパーマン登場の巻だったかな?あの女教師(年齢が分かる・・・) 文章なら、富島健夫の「女人追憶」の女教師も良かった・・・? やはり、女教師には知性に裏打ちされた、凜とした美しさがあり、厳しくなくてはならない。(←残念ながら出会ったことはない) 実際に、女教師に出会うことも難しいのに、出会うために、ナンパするのは更に困難である。 そこで、妄想をかなえるのは「風俗」である。 自分の想いのたけ(妄想)をかなえちゃう・・・ (妄想中) 美人女教師に詰め寄る。 彼女の瞳を見つめ 「セ、先生・・・前から憧れていたんです。」 と、女教師に抱きつき、押し倒す。 「猫饅頭クン、やめて・・・私は先生よ!」 そして、強引に唇を奪う・・・ 「うむぅぅ・・・」 左右に顔を傾け、ボクの唇を避ける。 服の上から、憧れの秘胸を揉みしだき、唇を強引に押しつける。 「先生、好きなんです」 ボクの情熱に負け、憧れの女教師は唇を許す。 そして、真剣な瞳で、ボクを見つめ、 「今回だけよ、ヒミツにしてね。キミに特別授業をしてあげる」 彼女の掌は、ボクの顔を頬に柔らかくあて、柔らかでヌメヌメした唇をボクの唇に触れる。 そして、彼女の唇の中から甘い舌がボクの口に侵入し、悪戯をはじめる。 「私に任せて」 女教師は悪戯っぽく微笑む。 ・・・・ これができるのが「風俗」である。 しかし、なかなか相手が見つからない・・・(苦笑) | |
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