| タイトル | 世界の射精から 深圳 壁ドピュ |
|---|---|
| 投稿者 | 夢幻人 |
| 投稿日 | 2018年04月15日 |
『世界の射精から 深圳 壁ドピュ』 前回のコラムでコメント、返コメに関する ご意見いただきありがとうございました。 義務感を感じない程度に楽しんで、利用して 行きたいと思いますので、今後とも よろしくお願いいたします_(._.)_ さて、たまには海外風俗の思い出でも 書こうかと思いまして。 海外でも数十か国、数百人程度は 国際スポーツをしてきました。 今回は五年ほど前に行った深圳での出来事です。 深圳（しんせん）は香港に隣接する広東省 最大の都市で、香港からメトロに乗って１時間 もかからず、到着します。 （ただイミグレで時間がかかる場合もあります） 今はそうでもないですが、昔は香港と中国の都市 では物価の違いがかなりあったので、高い香港 のホテルを避けて、深圳側に宿をとって、香港の 観光をするというやり方がありました。 風俗も同じで、香港には合法化されたマンヘルが ありますが、一発５～６千円程度、それが深圳 だと半額以下の価格になります。 置屋、カラオケ（KTV)、サウナなど 各種業態はそろっており、いくらでも遊べます。 ただし、中国は治安管理処罰法があり、 基本的には売買春はアウトです。 もちろん公安のさじ加減次第ですが、 この時は取り締まりが厳しい時期で、 ちょっと遊びはどうかなという時でした。 最後までやらない、抜きありマッサージくらい なら大丈夫だろうと、現地の友人にガイド してもらい某マッサージ店へ入店。 料金は大体２千円くらい。中のボーイさんが 荷物を持ってくれてチップを要求されたので ＋１００円くらいですね。 ガウンに着替えて、個室の部屋に向かいます。 部屋はベッドはなく寝っ転がれるお座敷タイプに クッションが敷いてあるような感じでした。 嬢は２０代前半、若いギャル系の子で、結構 可愛く当たりでした！衣装は透け透けキャミソール みたいな感じで、視覚的にもエロくてグッドです。 向こうのサウナなどでは、嬢がずらっと並んで 好きな子を選ぶというスタイルが多いんですが このマッサージでは特に指名とかなかったので、 おばさんとかじゃなくホッとしました。 広東省ですから、公用語は広東語で、英語も 北京語（普通の中国語）も通用しません(^^; 漢字での筆談をメインに嬢とぽつりぽつりと 会話しながら、コミュニケーションを深めます。 キスとおっぱいをもんだり、舐めたりまではOKで あとは手コキのサービスという感じでした。 海外は国内より性病のリスクが高いので これくらいソフトの方が、初めてのお店なら 安心だったりします。 嬢が私のつけていた香水の匂いが 気に入ったらしく、どこで買えるのか 聞いてきますがメイドインジャパンだから ここら辺では買えないよ、ごめんねなどと 話しながらも、超密着してくれていい感じです。 添い寝の状態で、DKしながら、おっぱいをまさ ぐっていると早くも射精感が高まります。 イキそうと伝えると、ネグリジェを着てますから 嬢は私にはかけないでくれと、握った如意棒を 部屋の壁の方に向けます？？ えっ？壁に向かって発射していいの？？ 「うん、大丈夫、みんなここにしてるから」 壁ドンならぬ壁ドピュです  勢いよく放たれた液体は放物線を描き 壁に付着しました(^^; 終わった後、電気をつけてみると 壁の一部が全体的に変色していて マジでみんなここに射精してるじゃん！！ 中国ならではの衛生観念というか、、ｗ 壁に向かって大放出したのは人生で これっきりで、今でも印象に残っています。 通常ならイク寸前にティッシュだとかの 液体への予防策が頭をよぎりながらの フィニッシュですが、今回ばかりは そういったことを一切考えず思いっきり 壁にぶちまけるという謎の爽快感がありました。 例えるならば、子供のころ、外でちんちんを 丸出しにして崖の上から思いっきり放尿した 時の爽快感に近い感じでしょうか  。そんなこんなで童心に帰った深圳の夜でした  | |
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