タイトル | はまりました。○○の喜び |
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投稿者 | edokuruwa |
投稿日 | 2018年04月15日 |
『はまりました。○○の喜び』 私たちの国には60年この方、売春というものはないわけです。これはこれで素晴らしいことで、世界最古の商売などと開き直るのも愚かなことと思います。 金銭の伴わない、自由な恋愛のみが存在する、なんと素敵なことでしょう。正しいと思います。 しか~し、世の中には自由な方が不便なことは山ほどある。 年若い同僚に惚れてしまい、ストーカーになりそうになったとき、若い頃なら自分も家族も仕事も大事、さらに私には相手をしてもらう自信もない、けれども今や失うもののない怖さ、突撃してしまう心配を自分自身に感じます。なんという自由の恐怖、そこで、私は金銭に走りました。 怪しい年よりが、今や日本中にあふれています。そんな人と一緒になりたくない(笑)。ま、私も十分危険ですがね。 そんな気持ちで、ちょんの間、そしてソープに向かえば、今や日本中の玄人が私の彼女です。 そんなわけで、口説くために、お酒を飲んで女の子に気を使うのは苦手です。これは若い時に連れていかれて、「あ~めんどい」と思いました。そんな遠回しなことなしに、すぐに○○ツが脱げる、そして「やりたい」にお金を使う。少し情緒が足りませんかな。 ソープの初めては、駐車場の前の巨大チェーン店に駆け込みました。まわりの目が気になり、びくついて入りました。その時の男性店員さんのしっとりとして、穏やかな対応、今でも感謝しています。実はソープの店員、就職先として興味あります。 でも、だんだん入ることには度胸がつくものですね。 と言っても、私と姫とは自由恋愛、やはり、自由は大切なもの、大切な概念であります。 いつ行っても、笑顔でお話ししてくれる、彼女たち皆が大好きです。 人生を破滅させないように気を張って、通うことにいたします。 | |
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