タイトル | どうも始めまして。どうも始めました。 |
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投稿者 | edokuruwa |
投稿日 | 2018年04月08日 |
『どうも始めまして。どうも始めました。』 2017年の11月から、突然、玄人相手に目覚めたのです。 それまで? 基本は一穴主義です。他の女性に興味はあってもね。 ところが、それが閉まって開かない。もんもんと過ごしてきたわけです。勇気もないしね。 そりゃもちろん、世の中にはデリというものがあるらしいが、ホテルを別にとらなくちゃなんない。そんなめんどくさいことできるか、ということで敷居が高くなり。 ある時、ふらふらとネットサーフィン(死語だな)をしていたら、 「大阪にはちょんの間というものがある。」 「江戸時代のように女の子を道から見ながら選んで遊べる」 え、この現代日本で?え?知らなかったの俺だけ?すごくね? あ、その近所まで、私、何回も行ったことある。しかもWIFEと。え、こんどは、一人で行かなくちゃ。 で、昨年11月。 他にも用はありましたが、それと同じくらい大切なちょんの間探訪。 2番目に有名なところに行きましたよ。怖くて恐くて、速足で歩きました。 おばちゃんが次々に声をかけてきます。 「お兄さん、遊んでいき」 「ええこおるで」 「早く決めなあかん」 あ、おばちゃんが相手じゃありません。 となりに、美しく微笑む姫が!!! え、あの娘たちが、娘たちが、姫たちが、え、お相手? え、どうしよう。2周目、え、どうしよう、60歳を前に え、どうしよう。どうしよう。 ちょっと丸顔の綺麗系、割と好きなタイプの娘。ここにしよう。 ま、この時の話はおもしろくないから、これで終わり。 そうそう、 「初めてだからよろしく」と言ったのが、マイナスに働いたのか。 風俗のスタートをちょんの間で切る人は、少なそうだし。 娘は、ちょっと腹の周りに脂肪がたまっていて、ま、これは脱がなきゃわかんないね。それだけ印象に残っている。 これで終わりかって? いやいや。 翌日、まだ、薄明りの残る夕暮れ、各駅停車しか止まらない住宅街の駅に降りる私がいた。え?、また来たのよ。ちょんの間に。 今度は顔出しの無い、好みを言って娘を連れてきてもらうタイプの街。 しばらく街をふらふらすると、昨夜と同じようにおばちゃんが、 「ええこおるで」 「早く決めなあかん」 「お兄さん、遊んでいき」 で、2番めくらいにきれいな店に入ると、 「30歳のテク二シャンと20前半の娘とどっちがいい?」 そんなん、若い子に決まってるじゃん。 シャワーを浴びて待っていると、 「寒い寒い」と入ってきた子がすらっとして、ドンピシャ。 裸になると、仰向けの私の上にのってきて、 いきなりのDK。 もう、これで、私ははまってしまったのです。 そのあと、何があったかなんて、どうでも良いのです。この DK、が私のスイッチを完全に入れたように思うのです。 | |
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