タケゾー5の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

ベロンベロンのキスから、首筋に舌を這わせます。 そこから鎖骨のあたり、そして胸へと。 優しく優しく舌を使いますが、ちょっと思ったような反応はなく。 あれ？と思いますが、あ、そういえばすずこちゃん、ドMちゃんだったっけ。 というと、これはもしや、かなり対応力を試されるやつでは。 なんせ普段はMっぽさのカケラもないコと、あわわわわわ。 そんなわけで、試合開始早々にヒールターンしてファイトスタイルをチェンジしたレスラーのように、タケゾー史上初のラフファイトにチャレンジします。 いってみれば飯塚高史です。 JJジャックス結構好きだったんです。 あ、ラフファイトといっても、ほんと…

むっちゃかわいいね〜！ 「いえ、そんなことないですよ、・・恥ずかしい・・」 なんて、こういうふうに恥じらってほしい、というお手本のような恥じらい方をする奥様。 もっと恥じらってもらおうと、手枷をはずして襦袢をはらり。 そのまま優しく押し倒してくちびるを。 そして首筋から鎖骨のあたりへ。 ちなみにとうとう話しちゃったので、明治新政府が禁止令を出してしまい、夜這いの慣習は世の中からなくなってしまいました。 残念。 で、ここから通常のヘルスプレイとなり、奥様のすべすべの肌をくちびると舌で楽しみます。 奥様のリアクションが、我慢しているのに思わず声が、とか、我慢して…

という訳で、手を繋いでエレベーターで4Fまで。 むっちゃかわいいに加えてむっちゃフレンドリーな鈴蘭ちゃん。 4Fに着く頃にはもう2人してゲラゲラ笑ってました。 お部屋に案内されてまずはサービス料のお支払い。 お部屋がどうとかはあまりにも経験不足のため、申し訳ないですがよくわかりません。 地方都市よりは狭く吉原よりは広い。 国土交通省が地価公示法に基づいて発表している公示地価から推察される通り、とだけお伝えしときます。 で、ベッドに座ってちょっとおしゃべり。 少し天然っぽい受け答えが、もろにタケゾーのツボにはまります。 そしておしゃべりしながらも、えいっえいっ、てな感…

えーっとすいません、ここでCMネタを考えていたら1週間たっていました。 しかも、思いつきませんでした。 じゃあ考えなきゃいいのに。 ということで、ホテルの部屋に。 ホテル代込みプランなので予想はしていましたが、狭くてちょっと古めのホテル。 そのせいもあって、相変わらずテンションはあがりません。 が、部屋に入る際、にこるんがさりげなくタケゾーのクツを直したのに気がつきます。 あ、そういうことちゃんとするタイプなんだ。 なるほどもしかして、距離とか無口とかツンとか、気分じゃなくて、もともとそういうタイプなのかな。 なら、なんとかできるかも。 で、ベッドに腰掛けて、…

そんなわけで、センターの中のセンター、七瀬ちゃんと、ちょっと斜めに向かいあって座って、いろいろおしゃべりを始めた訳ですよ。 あ、センターの中のセンター、を、ど真ん中、と言っちゃうと、長州力になるのでご注意下さいね。 そして七瀬ちゃん、美大系の個性的女子とは全くタイプは違います。 うーん、ちょっと残念。 少しウェーブのかかったロングの黒髪、黒目がちの大きな瞳はなんとなく猫っぽい。 愛嬌があったり、笑顔が似合うタイプではないのも、不動のセンターのコを思い出させます。 ちょっと気の強そうな感じも。 ごく普通の体型に、少し大きめの胸。 なんか、ものすごくこのお店の制服がしっくりく…

「こんにちはー、今日あっついですよねー。はい、これどーぞ」 あ、ありがとう。じゃあお返しに。オレも買ってきたんだー。 なんて、お互いの飲み物を交換するところからスタート。 やんちゃな雰囲気にはそぐわない、人懐っこそうな笑顔とフランクな話し方に、ほーら、はやくも癒されはじめます。 肉食で、激しくて、エロい、みたいなルックスなのに、言葉の端々とその話し方に滲み出る優しさ。 お店に電話し、料金を支払う間も、たわいもない内容ですが柔らかい会話は続き、最近のギスギスした気持ちが丸くなっていくのがわかります。 なんかほっこり。 ベッドに座ったタケゾーの横にピタっと座ったれな…

えーっとすいません、危なくお相手の女性のところに全部書いてしまうところでした。 復帰して2本めのレポなので、ちょっとまだ調子が戻ってないですね。 それとたぶん、ゆんちゃんがとってもいいコなので、止まらなかったんですね。 で、書き直すのも面倒なので、続きから書きますよ。 っていうか、自由すぎますね、オレ。 メージがなくなっていきます。 制服の上から、ゆんちゃんの柔らかいお○○いをさわさわ。 おぉ、ち○○いではなくお○○いって書くの、いつ以来でしょうか。 ゆんちゃんの手も、Tシャツの上からタケゾーのチ○ビをさわさわ。 で、胸にポッケがあるのに気づきます。 ちなみにこの…

そして、あまりの衝撃に指名してないのに星をつけてしまいました。 相変わらずフォーマット無視ですいません。 心入れ替えて真面目に書こうと思ってるんですが、やっぱり新しい生活様式ってなかなか慣れないんですよ。 オンライン帰省って何なんですかね、いったい。 で、ニッコニコのはるかちゃんとしばしおしゃべり。 明るく楽しいかつての全日本プロレスのような会話に、はるかちゃんがウケるー、って言ってゲラゲラ笑ったり、タケゾーが手を叩いて爆笑したりします。 いや、こういうの久しぶりだけどやっぱ楽しいぞ。 で、例によって店内で1番笑い声の大きいシートになっていきます。 キス好きなコに悪い…

【運営注釈：店名変更前の口コミです】 「こんにちは〜」 と、思いっきり関西アクセントのあいさつでフレンドリーにシートにはいってきた青いCAワンピの女のコを見た瞬間、 えっ！ と思っちゃったんですよこれが。 ショートヘアで顔ちっちゃくて目がぱっちりで鼻が高くて全部が細くて、なんだこのコ、むっちゃ美人さんやん！ 誰に似てるかといえば、オドレイ・トトゥやん！ フランス美人やん！ アメリ好きだったなー。 はい、わからない方はググッてくださいね。 いっときますが、プロレスラーじゃないですよ。 で、あまりの美人さに、内心の動揺を隠して制服むっちゃ可愛いねー、…

いつも通りピトッとなって。 今日のおしゃべりは、7対3くらいで彼女が多め。 どのシートよりも笑い声は大きいです。 迷惑かけてたらすいません。 世界で1番気持ちいいキスをして、ひざに乗ってお互いに上を脱いだら、 あ、話すことまだもう一つあった！ と彼女。 これ、怒る方いるかもしれないですね。 えっちぃことがスタートしても、もはやエロくもなんともありません。 すぐにイタズラしたり、ふざけたり、そしてやっぱり２人して笑ったり。 でもね、ちゃんと２人とも気持ちよくなれるんですよ。

えーっと、受付からの流れが例によって長くなってしまったので、お相手の女性の部分を思いきって短くしてみたんですがどうでしょう？ って、どうもこうもないですね、すいません。 「○○○でーす、はじめましてー」 こんにちはー！ 「乗りますねー」 はやっ！ ぶちゅ〜。 えーっと、1人めの女のコなんですが、会ってから5秒もたたずにキスです。 最短記録です。 この時点で、お顔もまだよく見ていないので、お相手の女性の部分が書けません。 ですが、くちびるはむっちゃ気持ちいいです。 そして、激しすぎずに心地よいDK。 5分経過〜、5分経過〜、 ファイ…

先週会いに行った時はですねー、なんか可愛らし〜いドレス姿で出迎えてくれたんですよー。 「ドレスで出迎えって、そういうのはキャバ嬢とかで間違っても彼女やないやろー！とは言い切れない。精一杯着飾って出迎えてくれる、それは愛情の表れかもしれない」 あれ？ミルクボーイのはずがぺこぱ入ってきてません？ 「まぁ小さいことは気にしない。時を戻そう」 それでですね、まあ最初はいろいろ話してキャッキャキャッキャ盛り上がるんですけど、その話というのがですね、 ーーーで、ーーーが、ーーなんですけど、ーー ーすいません、このあたりドライブレコーダーの不調で録画されていませんで…

そんなわけで、スタートから約2分くらい悪役商会VSファミリー軍団ばりの茶番を展開した2人でしたが、ひと通りやって気がすんだので、いつものようにぴとっとなっておしゃべりを始めます。 彼女にちょっとうれしいことがあったみたいで、今日はすごく元気。 例によって何の話をしてるかは内緒ですが、いつも以上の笑顔。 で、うれしくなってちょっと体操服を茶化したりすると、ビシッ、とはたかれたりします。 もうね、こういうのがむっちゃ楽しいんですよ。 ええ、重症も重症だってわかってますけど何か？ あ、何でもない、そうですか。 はい、こういう患者さんは、大和のもう1人の方もそうですが、そっ…

えーっと、これまだ本編始まってないですよね。 せっかくの機会なので、ほんとにどこまで本編始めないで大丈夫か試してみようかな。 あ、運営の皆様、怒らないで！怒らないで！ そのうちちゃんと始めますから。 というわけで、まずは前回のおさらいです。 前回体験談、皆さんをちょっとザワつかせるくらい短くてシンプルでしたよね。 あの時はタケゾーがダメダメだったのですが、その次に彼女と会った時は、彼女の方がダメダメでした。 で、実はその時の体験談は書いていません。 なぜなら、彼女の雰囲気がそれまでとはちょっと違うものだったから。 すごく忙しくて大変な時期なのはわかっていまし…

「あーっ！やっときたー！」 ごめんねー、1か月以上空いちゃったー。 「へへへ、大丈夫ー。忙しかった？」 まあねー。でもそっちも今忙しいんじゃない？ はい、タケゾーの繁忙期と同様に、彼女も今やらなきゃいけないことが山盛りの時期。 出勤もぐっと減っちゃってます。 まあ、このお店は結構そういう女のコが多いのですが。 で、今日は彼女が今やっていることをずーっとおしゃべりします。 それさー、ピンサロのブースでする話じゃないでしょ、という話。 テンプレトークの仕方なんか忘れちゃったかもしれません。 でも、こういう時間がすっごく楽しいんですよ。 イチャイチ…

えーっと、ここまで読んでいただいた皆さんの中に、タケゾーのレポをはじめて読むという方いらっしゃいますでしょうか？ もしいらっしゃいましたら、ビーチでデートとか半同棲とか、なんだこのお店は、と思われたかも知れません。 すいません、普通のピンサロです。 はだかエプロンのイベントデーです。 ビーチでデートは水着デーのことです。 だいたいこういうレポを書きます。 慣れてください。 慣れていただければもうツッコミどころ満載で、あーこの人は○○さんや○○さんみたいにいじっていい人なんだなー、とわかって情報局が楽しくなりますよ。 でも、情報はありません。 気をつけてください。 …

あらためて人妻さんのふくよかボディを抱きしめて、唇をあわせます。 まったりしたDK。 うーん、なんて柔らかいんだ。 しっとり、とか、ねっとり、とか、ぬちゃ、とか、ねっちょり、とか、最近のレポではまず使わない形容詞や擬音が頭にうかびます。 かなり長い間そんな感触を楽しんだ後、首筋に唇を這わすと、 「はぁん、」 と、やはり久びさに書くような声が。 そして、 「あの、どうしましょう？」 え？ 「シャワー、浴びましたよね？」 あ、うん。 「わたし、浴びた方がいいですか？」 あ、でも、この前に入ってきてるよね？ 「えぇ…

「えへへっ」 スレンダーボディにビキニ姿の彼女が、いつもの笑顔で横にピトッと座ります。 海だからですかね、日焼け止めを兼ねてか今日はいつもよりしっかりめのメイク。 流行りっぽい赤めのリップに、マスカラもたぶん多め、ラメもキラキラしています。 （ほんとはたぶん口開けだからです） で、いつもは身体全部を預けて、猫みたいに丸くなりながらおしゃべりするのですが、今日はメイクがつくのを気にしてくれてるのか身体はくっついているものの、2人して遠くの烏帽子岩を見ながらおしゃべり。 （ほんとは大和から烏帽子岩は見えません。見えるのはヒョウ柄の壁です） 彼女の話をひと通り聞い…

「あーっ！」 いつもより短い間隔で来たタケゾーを見た途端、今日はぎゅーっと抱きついてきた彼女、ミスター、来てよかったっす。 「どうしたの、今日」 えっとね、町田で人と会ってて、ちょっと時間あいちゃったから。 ウソは言ってないですよね、ウソは。 で、なりゆき上、上司と一緒に静岡から来たお客さんといろいろ打ち合わせをしていたことになっていきます。 ウソは言ってないですよね、ウソは。 ん、ウソか？ で、ずーっとぎゅーっと抱き合ったままおしゃべりを。 「へー、静岡とかにも仕事でいくんだー」 うん、たまにねー。 えっと、実際たま…

「こんちゃー！○○○○でーす！」 と明るくやって来た女のコ、明るいのはいいんですが、セーラー服ぱっつんぱっつんじゃん。 で、なんでそんなガラガラ声？ 「あーこれねー、2日続けて渋谷でオールしてー、カラオケ歌いまくってー、寝ないで来たからこうなっちゃったー、あはははー！」 うん、説得力ある理由だね。 見るからにGALだしね。 むっちゃセーラー服似合ってないね。 そうです、オダサガのZちゃん、長いので略してオZちゃん、リアル現役GALだったのです。 大きいけど。 しょっぱなからタメ語バリバリ。 えっと、上野や赤羽で明らかに元GALのお姉さんたちとイチャイチ…

「あーっ！」 元気だったー？ 「うんっ！えへへっ」 あたりまえのように彼女が定位置に収まります。 もう、あいさつすら要らなくなっちゃってます。 わー、その髪型、むっちゃ可愛いじゃん！ 「あはは、ありがとー。でもねー、すっごく切られちゃったのー」 彼女、結構ころころヘアスタイルが変わります。 いや、どうなっても可愛いんですけどね。 皆さんも彼女や奥様の髪型の変化は注意してみててくださいね。 そういうところ、大事みたいですよ。 ちなみに先日嫁に、ちょっと髪のびたよねー、と言ったら、おととい切りに行ったのよ！とぶち切れられました。 で…

さあ、なんかキレイにまとまったように見えますが、冷静に考えると投稿フォーマットを無視してるだけですね。 運営の皆さま、ほんといつもすいません。 ここで改めて、受付からの流れ、です。 プレイ内容の部分なのにすいません。 あ、もとい、受付までの流れ、です。 相変わらずクソ忙しい中、ほぼ2週間ぶりに彼女の出勤がHPにあがります。 状況的に、しばらく会いに行くのは無理だなー、と思っていたのですが、出勤をお知らせするブログを読んで、こりゃ無理してでも行かないとな、なんて。 いや、わかってますよ、別にタケゾーだけに言ってる訳じゃないことくらい。 けどですね、タケゾーにも言ってる、って…

最高でーーーーーーーーす！ あ、今のーの数を見てもうほとんどの方がバカバカしい、とこのページを閉じて次の方の体験談に！ もはや読んでくれているのは、ツッコミどころを手ぐすね引いて探そうとしているチュウボーさんくらいでは！ いや、たとえそうだとしても、今回もしっかりノロケますよー！ 覚悟してください！ えー、さて、我が少人数超零細企業、だいたい毎年GWくらいから夏前まで忙しいんですが、今年はそれに加えて出張とかもあってさらにバタバタなんですよ。 さすがにストレス溜まるんですよ。 政府に文句言おうとしても、運営の皆様に全部まるっとカットされちゃうし。 あ、今の一文…

DKではあるものの、激しさはなし。 首筋を指でなぞると、 「あん、ちょっと、くすぐったい」 あ、ごめんごめん。 「首と腋、だめなんです」 そっか。じゃ、感じるところはどこ？ 「うーん、それは、・・見つけてください」 少しはにかんだ笑顔で言ったこのセリフに、ちょっとグッときたので、ぎゅうって抱きしめて、 脱ごっか、 といってお互いに下着姿に。 おとなしい感じの白の上下。 予想通りのムッチリした好みのスタイル。 ね、ちょっとよく見ていい？ 「え、そんな、恥ずかしい、です」 と手で顔を隠しちゃうはんなりちゃん。 その…

例の階段を下りて中に入ると、おー、広くて明るい！ そしてお客さんがいっぱい！ で、席が狭っ！ 1ヶ所だけ空いていたシートの壁側に長さん、スツールの方にタケゾーが座ります。 これ、もちろん長さんの配慮でして、これで壁側に座っている女のコたちのパンチラが見放題！ 食べ放題や飲み放題以上にうれしい放題がここにあります！ で、女のコたちがやってきますが、うわー、レベル高っ！ 乾杯しておしゃべりがはじまりますが、タケゾーちょっとメルマガ受信設定がうまくいかず、女のコにスマホを渡して全部やってもらう状態に。 もう、しょっぱなからオジサンのダメなところ全開ですね。 チャチャっ…

お互いの口中を蹂躙しあうかのように、私達は激しい口づけを交わす。 まるで別の生き物になったかのような舌が、お互いの中を行き来する。 唾液が、溢れてゆく。 せわしなくお互いを弄る手が止まらない。 求めてるものがすぐそこにある悦びを感じながら、私の右手は彼女の小高い丘を掴む。 「あっっ」 声を漏らすために唇を離した彼女は、そのまま何の躊躇もなく私の膝にまたがる。 そして一切ためらうことなく、美しい部分を私に誇示するかのように肩紐を下ろした。 目の前に、柔らかな丘と、少し汗ばんだ谷が現れる。 桃色に染まった先端が、彼女の身体の興奮を雄弁に語るかのように、大…

2人並んでベッドに腰掛けて、もう15分くらいにはなるでしょうか。 彼女の話は続いています。 地元の話、地元の友達の話、大阪に来てからの話、そして自分の話。 サバサバと、あけっぴろげな感じで。 普通なら、これちょっとどうなのよ、と思うところです。 けれど、いろんな話を聞きながら、なんかこんな風に感じちゃったのです。 このコもしかして、ちょっとムリして慣れてる風にみせて、背伸びして強がってるんじゃない？ 田舎から出てきた女のコが、都会に負けないようにしているみたいに。 だから、うんうん、で、それからどうしたの、なんて、結構ちゃんと、話を聞きました。 そのうち、こんな話に…

最高です‼︎ さあ、今回ほんとにこれしか書きませんよ！ と、思ったのですが、やっぱりいろいろ書きますよ！ なぜって、そりゃもちろん、 ノロケたいんですもの‼︎ こんなバカバカしい体験談を読まされるのは皆さんにとってはいい迷惑でしかないと思いますが、 すっごくノロケたいんですもの‼︎ だから読んでくださいねっ‼︎ 「あー！また来てくれたー！」 はい、サトナカさん残念でしたー！ ちゃんと覚えてくれてましたー！ そりゃそうですね。 付き合ってるんですもの。 いえ、違いますよ。 そしていつものようにピトッと横に、座らないで今…

・・・・・、え、90秒たちました？ 「こんばんはー、○○○でーす」 あ、女のコがやってきました。 おぉ、大きい！ 思わず壁際に少しずれ、女のコが座るスペースを空けてあげるくらいです。 カピさんのレポによると、このお店のコスはチャイナドレスとのことですが、サイズがないのでしょうか、キャミソール姿。 出張で東京から来たんだー、なんて誰もがするであろう会話からスタートしますが、スタート時点から女のコの手はジーンズの上からですがタケゾーの下の部分に。 少し目が慣れてくると、金髪、ピアスたくさん、ネイル長〜い、いかにもギャル。 ですが結構可愛らしい。 タテにもヨコにも…

初めて来た時と同じように、横にピトッと座っておしゃべり。 だって出勤してる日少ないし、全然予定あわなくて。 「あー、ごめんねー、それは、」 から、結構な時間。 しかもかなりプライベートな内容。 書くことはできませんが、話を聞いていると、どんどん彼女が愛おしくなり頭ナデナデしながら、頑張れ、なんていっちゃったりして、さらに症状は重くなります。 こちらに頭をもたれかけ、体を預けている彼女が、 「でも逆に、覚えていてくれたこと、すっごくうれしい」 いやいやいや、覚えてるに決まってんじゃん！だってむっちゃ可愛いんだから。 「もー、何言ってんの！上…

「ね、チ○ビ感じる？」 うん、結構。 「ふふっ、じゃあ」 とキスをしながら結子さんの手がチ○ビを。 タケゾーも結子さんのお○○いを。 まだ2人とも服を着たままですが、今日はこれくらいゆっくりまったりな展開がいいかも。 なんか、すごく自然に、もう何度もこうしたかのように進んでいくんです。 うーん、どういえばいいんだろう。 同棲して1年たったくらいの馴染んでる感。 もう、呼び捨てでもいいや。 結子のナース服のファスナーを下ろし、キスしながら白いブラを外します。 スレンダーなので、大きさはそれなりの。 でもいいんです。 同棲して1年、もうこの大きさに慣れま…

まーるい女のコがやってきました。 いや、お顔は可愛らしいんですけどね。 しかもかなりの色白だし。 ちょいポチャ好きとかいって、ポチャ耐性にはちょっと自信があったのですが、まだまだ修行が足りません。 あー、このコがあと30キロくらいやせてればストライクゾーンど真ん中かもしれないのに。 うーん、それにしても丸い。 「特盛はじめてー？」 「女のコもう1人くるの楽しみでしょー？」 なんて感じの会話をしながらお支度。 2人めの時用のイソジンを作ったり、小さなマクラの位置を整えたり、3Pだと準備が多いんですね。 「さー、じゃあズボンとパンツ脱いじゃってー」 若いのに…

「こんにちはー！○○○○でーす！」 とやってきた可愛いサンタさん。 あ、HPだと名字だけだけど、下の名前もあるのね。 「今日寒いですよねー」 と、横にピトッとくっついてきて、両手を暖めてくれるように恋人つなぎ。 この時点で早々と確信します。 皆さん、タケゾー当たりです。 サンタコスむっちゃ可愛いねー、というと、 「えへへ、ちょっと照れちゃう」 と、恥ずかしそうに肩にもたれてきます。 皆さん、タケゾー大当たりです。 そこからサンタイベントの話になり、 「普段土日にあんまりイベントやらないんですけど、今週はサンタやってるから、だ…

ここまで改めて読み返しましたが、内容があまりにフリーダムすぎますね。 なんだ、大宮の自動車販売店勤務って。 なので、ここからは趣旨に沿った真面目でわかりやすいレポにしようと思います。 前の二項目を書くのが、普段の倍以上の時間がかかっちゃったから、なんてことは、口がさけてもいいません。 案内されたのは、入って左側奥のボックス席。 この席、他の席は全くみえず、しかし他のボックス席からは丸見え。 そして特筆すべきは、女性の待機場所になっているキッチンの入り口が丸見え！ なので、いろんな女性の大きく開いた背中や、その下の黒いTバックまでいろいろうれしいものが見えちゃいます！…

あ、呼び方決めないまま書き始めてしまった。 ま、なんとかなるでしょ。 1人めの女性。 えっ！ うそっ！ マジすか！ 茶髪小顔巨乳のキレカワ美女が‼︎ まずは横に座ってご挨拶。 あまりの美女っぷりにタケゾー結構舞い上がっていますが、そこはもう初心者ではないので、たわいもない話を少ししてから、頃合いをみて唇をあわせます。 ちなみにみなさんよく頃合いってお使いですが、みなさんの頃合いは具体的に何分後くらいなんでしょうか。 タケゾーの頃合い、90秒後くらいでした。 あー、しっとりゆっくりしたキス、気持ちいいー、と思いながら美女の背中に手を回します。 あ、素肌っ！ …

「ジャーンッ！」 とあらわれた女のコ、なんとブラとパンティのみの姿！ えっ、中で脱いでたの！ 「見て見てー！」 で、ブラもペロン！ あ、美巨乳！ 「ほら、脱いで脱いで！時間もったいないよ！」 あわあわ。 せかされるままに脱ぎ始めます。 女のコはその間にタイマーをセットしてパンティもぽいっ。 あ、パ○○ン！ 「ほらっ、パンツも！」 お互い全裸になると女のコが満面の笑みで両手を広げます。 たぶんこうしろってことだよね、とその中に入ってぎゅうっ、とハグ。 あ、抱きごこちちょうどいいポチャ加減。 満面の笑みは、可愛らしいといえなくもないという…

このお店ではじめての指名。 緊張が隠せないまま、右側の一番奥に通されます。 あ、この席かなり見晴らしがいいぞ。 お姉さまの待機場所に、黒いドレスの魔女様がいらっしゃるのが、はっきりわかります。 なにやらイケメン店長とお話を。 そして、ゆっくりとこちらのブースへ。 今日はいったい何をされるのか、緊張感はMAXへ。 「こんにちはー、あー！よく覚えてくれてたね〜」 えっ、普通にすごい笑顔！ こんなに優しい笑顔のお姉さまだったっけ？ 油断でした。 横に座るやいなや、ぶちゅう〜〜！ 窒息、という言葉が頭をよぎります。 しばらく口の中を蹂躙されるようなNDK…

「ごめんねー、びっくりしたー？」 「いや、暗いからいつ来たかわかんなかったよー」 と、店内が暗い、という話題からスタート。 これセクキャバでの会話として正しいの？ と思いましたが、お姉さま、どうやら少し前につま先をぶつけてしまってケガしちゃったと。 「暗いからわかんなかったけど、控え室に戻ったら結構血とかでちゃっててー」 「ほんとに！大丈夫だったの？」 「全然大丈夫じゃなかった。だから気をつけてね、ほんと」 暗い話題が一段落した頃、やっと目が慣れてお姉さまの顔がちゃんと見えるようになってきます。 あ、かなり美人お姉さまじゃない！ 「やっと見えてきたよー…

コスチュームに似合わない、優しい笑顔のお姉さま。 おっとりした話し方で、少しおしゃべり。 「Sっていうか、変態っぽいことが好きなの」 いや、発言と雰囲気がなかなか結びつかないんですけど。 んー、なんかこの先があんまりイメージできないぞ。 そして、タイマーを取り出し 「20分たったら鳴るようにセットしますねー」 セットしたら、 「後ろ向きにわたしに寄りかかってくださいー」 言われたとうりにすると、 熱い吐息を耳に吹きかけられ、両手がTシャツの上からチ○ビを。 「ねぇ〜、今日はどうされたいの〜？」 あ、しゃべり方全然違う！ 突然スイッチ入…

「はじめましてー、○○でーす！」 元気な女の子がぴたっと横に座った途端、あっという間にモヤモヤが吹っ飛びます。 この子の可愛いさ、半端ないです。 って、ここのところ何人の人がこのフレーズを使っていることやら。 流行りにのってしまいました。 「うわー、すごい可愛いいねー！」 「またまたー、そんなことないですよー」 「そんなことあるよー、超タイプだもの」「ホントですか、うれしいー」 お互いニコニコしながら少し雑談。 内容はどうでもいいことですが、早いタイミングで女の子の手はジーンズの上からジュニアをサワサワ。 しばらく高校の時の部活の話なんかしてましたが、 …

1人めのお姉さまが来た瞬間、おぉー！大好物のちょいポチャ巨乳お姉さまではないですか！ ヒロスエさんと重なるところはひとつもないですが、タケゾー的にはドストライクです！ ん、するとヒロスエさんはクソボールということになっちゃうんですかね？ ま、そのへんはツっこまないでもらえるとありがたいです。 まずは横に座っておしゃべりから。 おっとり丁寧な話し方で、あー、なんだかそれだけで癒されるー。 そのうちお姉さま、徐々に距離をつめてくっついてきます。 肩を抱くとそのまま顔をよせてきてDK。 おおぉー！ くっついているいろんなところが柔らかいー‼︎ しばらくゆっくりとDKを堪能で…

「久しぶり〜！元気だった〜？」 例によって満面の笑みで登場の魔性ちゃん、相変わらず超可愛いです！ 午前中魔女様にギタギタにやられた心をきっと魔性ちゃんが癒やしてくれるはず！ すぐに上に乗って長〜いDK。 そのあとこちらの耳にキス、そしてベロベロベロベロ。 いつものことながら、どうなんでしょうこの18歳。 そして今回は、ほっぺをくっつけたまま、お互いの耳に向かってささやくようにおしゃべりがはじまります。 会う回数が増えるたびに、会話の内容がどんどん個人的な話になっていくので、なかなかレポの中では書けなくなるのですね。 いろんな話をして、ときどきキスを楽しんでいると、…

1人め、びっくりするくらいの美人お姉さまがきてくれました！ え、上野にこんなお姉さまが！ ここ銀座のお店じゃないよね！ 行ったことないけど。 しばらくGWどうでした的なお話したあと、 「上に乗っていいですか？」 そして、ゆっくりとDK。 少し厚めのくちびるがとても柔らかく、なんだこのとろけるようなキスは！ しょっぱなからかなり濃厚な味を楽しみます。 そしてお姉さまみずからドレスをはだけ、「おっ○い小さくてごめんなさい〜」 といいながらこちらの手を誘導します。 確かにちっぱいさんですが、柔らかさもあり、いろいろ楽しんでいると 「・・あっ、・・・あんっ・・…

ブースに入ってくるなり上に飛び乗ってきてそのままDK！ 相変わらずすごく柔らかくて気持ちいいです。 顔を離すと、 「ね、あたし変わったとこあるのわかる？」 「ん？えーっと、あ、髪切った？」 タモさんかっ！ 「せーかいー‼︎」 全身でぎゅーっ、と抱きついてきます。 そしてそのまましばらくNDK。 髪を切った魔性ちゃんは前回より、つまりHP写真よりずいぶん幼く見え、結構印象が違うかも。 はしゃぎ気味の態度もふくめ、あー、この子ほんとに若いんだなー、と感じます。 かなり長いNDKのあと、 「ね、タケゾーくん」 「なに？」 「この前より、キスエロい・・・」 …

寝転がって待っていると。 「こんにちはー！」 と1人めの女の子が。 こちらも体を起こしてご挨拶。 うーむ、さすがにヒロスエは無理があるかー。 でも雰囲気は、普通に会社にいそうな20代後半のOLさん風で、全然悪くないです。 むしろ、とある会社の○○さんにちょっと似てるんじゃない、と今日はなんか妄想がひどいです。 ○○さんが、間違えた、女の子がすぐ上に乗ってきてキス。 あっ、この子すごく・・・。 しばらくDKを楽しんだあと、ほぼ同時に 「キスうまいねー」 「キス上手ですねー」 どんなキスが好き？的なおしゃべりしたあと、再びキス。 ゆっくりとしたD…

1人め、あら、かわいいじゃないですか。 そして、上にのっても全然重くないくらいスレンダー。 あいさつがわりのキスのあと、よくあるトークから抱っこしたまましばらくおしゃべり。 JDなので、学校のことやらいろいろ。 そのあいまあいまにバードキスを繰り返します。話してみるとすごくしっかりした子で、学級委員長とおしゃべりしてるみたい。こりゃエロい雰囲気にはならないかも、と思っていると、 「この席空調直撃だから寒くなるんだよねー、背中冷たくなってきちゃった」 「じゃ、あっためてあげるよ」 ぎゅーっ、と抱きしめると、 「あ〜、体あったか〜い」 密着して再びキスすると…

ホテルに入ってまずはインコール。お金を払って、タイマーをセットすると、 「よろしくお願いしまーす」 と嬢のほうからフレンチキス。 何回か繰り返していると、 「うふふ、あのね」 「なに？」 「ぎゅーっ、ってしてほしいなー・・」 可愛すぎっ！！！ ぎゅっと抱きしめると、 「ムッチリしてるの好き？」 「うん、大好き」 「よかったー。じゃああたしも、ぎゅーっ！」 なぜだか、甘酸っぱいものがこみ上げてくる気がします。 （決して締めつけられているわけではありません） 「お風呂いこーよ、脱がしたげる」 と、フルアシストで脱衣。 はいいので…

1人め、男のあこがれ、みたいなコスチュームでちょいぽちゃ巨乳嬢が！！ 丸顔で可愛い系、初体験セクキャバの1人めがどストライクで一気にテンションが上がります！ 「こんにちはー、○○ですー」 「こんにちはー、すごいタイプの娘がきてくれてうれしいよー」 「ほんとー、うれしいー！」 で、すぐに上に乗っかってきてNDK！ えっ、今出会って何秒後ですか？ セクキャバってこんなに展開早いの？ と思いながらも一気にテンションはMAXへ。 激しくNDKをかわしながらムッチリしたボディを抱きしめ、あちこちサワサワします。 「んん〜ん、」 と嬢が反応しはじめて、やっと…

「久しぶり〜、会いたかった〜！」 と笑顔で嬢がやってきました。 そのまま手をつないで駅から少し離れたホテルへむかいます。 「どうしよう、もうすごくドキドキしちゃってる〜」 「俺もだよ〜。ドキドキしてるところ触ってみる？」 などといいながら、人通りが途切れたところでキス、そしてちょっと触りあいなどして楽しみます。 もちろん時間前なので、待ち合わせプレイはほんとお得です。 あ、即○店ですが、この時点ではもちろんまだですよ。 つかまっちゃいますから。 ホテルへINしてエレベーターへ。 ラッキーなことに4Fです。 扉がしまった瞬間に激しいDK！ そしてこちらは…