タイトル | ちょっと小噺【性のルーティン】 |
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投稿者 | 風のヒューイ |
投稿日 | 2018年02月21日 |
『ちょっと小噺【性のルーティン】』 どうも、コラムニストのヒューイです。 オリンピックの女子フィギュアスケートのラトビアの女の子があまりにも可愛くて朝から欲情してしまいました。 …とバカなこと言っている場合ではないですね。 えーっと、何の役にも勃たない、ではなくて立たない小噺シリーズ第二弾です。今日は皆様にお伺いしたい。 お店のジャンルによっても違うと思うのですが、例えばいつも行くジャンルのお店に行くとするじゃないですか。わかりやすくソープとしますね。 で、たぶん多くの人の最終的な目的は発射することだとは思うのですが、そこに至るルーティンてだいたい自分の中で決まっているものなんですかね? もちろん嬢のタイプや攻め方が変われば流れも変わるとは思うのですが。 なぜそんなことを思ったかと言うと、俺には現在オキニが(通称:奥さん)一人いて彼女との逢瀬も随分な数になりました。彼女もすっかり俺の希望を熟知してくれていて、俺がやりたいことやって欲しいことをちゃんとしてくれるのです。 で、それは素晴らしい事なんですが一連の流れというかルーティンも決まっていて、まずこうやって次にこうなって、みたいな流れが逆にスムーズ過ぎて…別に飽きたとかマンネリとか不満を言っているわけではないのです。というかよくよく思い出してみると、これまでの裏を返してオキニになった嬢はもとより、プライベートでの彼女や元嫁とのプレイ思い出してみてもだいたい似たり寄ったりのルーティンになっていたよなと思うのです。 まああまり「今日はこういうことをしてみよう」とか「ちょっと変態チックに攻めてみたいな」とかも思わないし、AVの好きなジャンルも企画モノとかハードモノより、普通の男女が普通に絡まり合っているのが興奮するという面白味のない男だから仕方ないのですが… 皆様は裏を返したオキニ嬢相手にどんどん新しいプレイを仕掛けていきますか? では最後に、たまには都都逸などやってみます。 攻めから始め 次攻められて せめて幾時(イク時) せめぎ合い …なんのこっちゃって感じですが(^^; 失礼しましたm(__)m | |
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