タイトル | 大塚チャイエス昔話 |
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投稿者 | ところてんえもん |
投稿日 | 2018年02月19日 |
『大塚チャイエス昔話』 その昔まだまだ大塚でチャイエスが元気だった頃のお話です。 チャイエスは大体その地域のデリヘル店の価格よりも一段低く設定されており、あまりお金のなかった時代のところてんえもんには魅力的に映りました。 一万円を切る価格で致せる。 行くしかあるまいて( ˘ω˘ ) ... 大塚はピンサロではホームみたいな感じでしたがそれ以外はさっぱりで緊張しておりました。 まずHPに記載されている携帯番号にTEL _(:3 ⌒゙)_もっしー?あいてるー?オッケー、とりあえず大塚駅ね。 駅から再度電話しナビゲートしてもらい線路沿いのマンション群へ。 某ライオン○マンションに入り伝えてもらった部屋番号へ向かいます。 ここは普通の住人もいる場所です。 しかし建物内は寂れて薄暗くアングラ感が漂っております:(´◦ω◦ `): 部屋についてチャイムを押すとガチャリと扉が開きます。 「どうも先ほど電話したものですが」 「あ、どうぞどうぞ」 ここは普通の受付型のお店と変わらないです。 コースを伝えて女の子選び。 「今日遊べるのはこの子達ですね」 HPで見たことないような子のぼんやりしたパネルばかりです。 当時はガラケーですぐ確認もできなかったのでフィーリングで選びました。 「○○○○円です。」 うはぁ安い。 一体ここから幾らが彼女の所に行くのでしょうか? というのは考えても栓なき事ですね。 あまり利用する人がいないのかすぐ案内されました。 「この部屋番号に行ってチャイム押して下さい。」 と言われて同じ建物の別の階の部屋へ向かいます。 ピンポーン♪ 扉から出てきたのは大陸系の顔立ちとは離れてますが日本人とは言い難い芋っぽい顔の女性でした。 |д・) …「ハイッテ」 部屋に入るとそこはタコ部屋っていうのは言い方が悪いですが、仕切りがあり室内に3つ部屋を作っただけの所でした。 それ+シャワールームといった感じです。 こんな狭い所でするのか~とゲンナリしてましたが入った女の子はチャイナ的な気の強さはなく優しく凄く真面目にエッチをしてくれる女の子でした。 聞けば台湾から旅行に来ているとの事。 まぁどこまで本当の事かは分かりませんがカタコトでもラブラブしてくれる女の子でテンションアゲアゲです(*´U`*) しかしこの室内空調が効いてないのかものすんげー暑い! おかげで二人とも汗だくになりながらスポーツしてましたよ。 無事致す事もできお安い料金でこれならまた遊んでもいいかなと思いました。 最初の不安感とか緊張感はもうありません。 チャイエス童貞ここに捨て去り!(`・ω・´) しばらくしてまた会ってみたいなと訪ねたらもうその女の子はお店にはいませんでした。 流れのチャイナさん? すぐに再指名すれば良かったな 良い女の子ほどすぐいなくなるのですね。 | |
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