あいさつの後、若姫のほうから手を握りエレベーターへ。世間話をしながらホテルに向かいますが、その間ずっと笑顔です。初対面の人間とエッチなことをしにいくのではなく、大好きな恋人と一緒にいる。そんな錯覚を覚えさせるほどです。
ほどなくしてホテルに到着。受付のあと部屋に向かいます。しかしラブホテルの受付が若い女の人が二人というのは初めてで恥ずかしかったです。
部屋に入ると、ここは本当にラブホテル?といった感じの広いお部屋。何故かダブルベッドが二つ。ソファとテーブルも完備。広い広いと言っていると、
「この部屋だけだよ~」と姫のお言葉。それでも部屋の掃除もしっかりしており、いいホテルには違いありま…
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