病院であったエロい話~キャバ嬢がやってきた~ - 名無しさん(ID:28468)の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『病院であったエロい話~キャバ嬢がやってきた~』
タイトル病院であったエロい話~キャバ嬢がやってきた~
投稿者名無しさん(ID:28468)
投稿日2018年02月07日
『病院であったエロい話~キャバ嬢がやってきた~』
※今回のコラムは一部登場人物に過激な発言があるため、隠語に修正してお送りしております

さて、いつもの通り仕事を終えて、家でシコシコしながらPCやったり、アニメ見ながらプラモ作ったりしていた時のお話・・・
ムラムラするので誰か素人さんを呼ぶか、風活するかと思っていた矢先・・・

病院からお電話です♂
マルコメ先生です、そういえば、デリ中に呼び出されたときもマルコメちゃんだったなあ・・・
このマルコメ先生、モンスターペイシェントにいじめられて人間不信になり、人とあまり話さなくていいように放射線科(基本的には画面だけ見てればOK)に進んだのに、人手不足で救急当直に駆り出されるかわいそうな人です♂

マルコメ先生「SEX先生お電話大丈夫ですか?」
SEX「これからスポーツの予定でしたが、何でしょうか?」
マルコメ先生「すみません、ちょっと自分では手に負えない人が・・・」
SEX「何?めんどくさい人?」
マルコメ先生「はい、ちょっと一言では説明できないんですが・・・」
SEX「まあ、とにかく逝こう・・・」
 サクッと一発抜いてから病院に向かいます♂

キャバ嬢「だからさあ、睡眠薬1っこでいいから欲しいのぉ、いいじゃないのケチぃ。ていうか、あたしが死んだらどう責任取るわけえ?この病院つぶれるよ?ああ、頭痛い、ガンガンするの、死ぬよほんと」
頭が血まみれ、おそらく酔って転倒したのかと・・・

SEX「確かにあれはすごいな・・・」
マルコメ先生「でしょう?僕には無理ですよ・・・」
SEX「わかった、まあ何とかしよう」

SEX「お~い、ここがどこか分かります?」
嬢「〇〇(有名スーパー)じゃないの?知らないけど)
SEX(駄目だなこれは・・・)何でこんなことになっちゃったの?」
嬢「マー君(だかみーくんだか)が誕生日で、でもmx92ug38bmcw@x(聞き取り不可能)」
→要はオキニのホストが誕生日でそこで飲みすぎて転倒したらしい・・・

SEX「頭切れてるから縫うよ?」
嬢「そんなのいいからあ、とにかく気持ち悪いから睡眠剤ちょうだいよお」
SEX「ダメ、出しちゃいけない決まりなの、夜間は(ということにしておく)」
嬢「1粒でいいの、今日だけ寝られればいいの、ねえ、何でもするからちょうだい」
SEX「だめえ、何してくれてもダメ」
嬢「こんあことしちゃうよ~」
 股間に手を当て、抱き着いてくる
SEX「ダメダメ、そんなことしてもダメ、セクハラで訴えるよ?」
嬢「スポーツしてあげるから薬ちょうだい」
SEX「ダメったらだめえ」
嬢「ケチ」
SEX「そう、俺はケチなのだ、収入の20パーセントを貯金しているのだ」
嬢「1粒だけ・・・」
SEX「そんな、先っちょだけ、みたいに言ってもダメなものはだめ。とにかく、頭縫って終わりにするよ」
嬢「痛いの?」
SEX「痛いよ~」

局所麻酔
嬢「痛いって、痛いのお」
SEX「痛くない痛くない、ほら、だんだん痛くなくなってきた」
嬢「痛くなあい」
SEX「マルコメ先生、髪の毛引っ張って、思いっきりね」 
 グイグイ
SEX「痛くないね?よし、やっちまうよ」
 縫い縫い
嬢「もう疲れた~帰る~、もう帰らせて~」
SEX「いやいや~、今帰ると傷口が開いたままなのでバイ菌が入って死んでしまうよ~♪」
嬢「死んでもいいの、もういいの」
SEX「(じゃあ〇ねばいいのに)まあまあ、こうして病院来てるんだから治したいんでしょ、我慢してちょうだい」

SEX「糸が弱いぞコノヤロー!もっと右だ!」
嬢「何?」
マルコメ先生「何ですか?」
SEX「独り言、独り言、気にしないでね(何かをするときに独り言が出る癖あり)」
SEX「もっと右手のスナップを効かせるんだ!ちゃんと持ち替えろ!(※自分に対する発言)」
 縫合終了

SEX「はいおしまい、これで帰れるよ」
嬢「帰る帰る」
SEX「睡眠薬の代わりに吐き気止めと痛み止めを上げよう。それと、傷を見せに外科に行くように」
嬢「はあああい」
 嬢、帰宅

SEX「いやあ、あれは大変だ。ああいうのは、こっちからグイグイ逝かないとだめだね」
マルコメ先生「すみませんね・・・」
SEX「まあいいや、とりあえず帰るよ♂」

 それにしても、家で抜いておかなければ少し危なかった・・・
 お風呂で一発抜いて、家に帰るのであった・・・
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