タイトル | コロネちゃんでクリスマスエロ妄想2nd |
---|---|
投稿者 | うずまき丸 |
投稿日 | 2018年02月05日 |
『コロネちゃんでクリスマスエロ妄想2nd』 年を越したというのにまだクリスマスでの妄想コラムです(≧∇≦) バタバタで書く時間が取れないです、、、楽しみにしてくださっていた方、ほんと申し訳ありません、、、 年末年始の冬休み中に、ひさびさにコロネちゃん(仮名)が御給仕にでてくれたので、お店でコロネちゃんらと語り合いつつ、スキをみて書いた行もあるこの妄想コラムをご堪能いただければ幸いです。 ( ・∇・)妄想だぞ、あくまで。 「…あ…!?」 スカートの中の手は遂に少女を守る最後の一枚の奥に潜り込みます。 わずかな陰毛を掻き分けて爪先が 「ひゃうぅ!!」 ちいさなクリちゃんに当たると快感にコロネちゃんがのけぞります。 その間に衣服をはだけさせていた左手をブラと小さな胸の隙間に潜り込ませて、、、、!! 「・・・ふえ」 潜り込ませようとして、少女の羞恥心が限界に達してしまったことに気づき、腕を止めます。 「う、ぐす、、、ひっく」 見ると、少女の瞳から大粒の涙がポロポロと零れ落ち、しゃくりあげちゃってました。 コロネちゃん、めっちゃ泣き出してしまいました。 「あああああ、ごめんね、ごめんね。急にやりすぎたね、びっくりさせちゃったね」 一度感情が決壊してしまった以上、『勢いでなし崩しに作戦』を封印し、ブラや秘部の方に向けていた手を離して、コロネちゃんをなだめることに専念します。 はじめてにおびえる「処女のめんどくささ」が全開です。 でも、それが楽しくてなだめながらもこちらの心は高揚しています(笑) 10分以上、細い肩を震わせながら顔を腕で覆って泣きじゃくり続けるコロネちゃんのそばに座って、優しい声色を作ってなだめ、落ち着かせるように専念します。 途中で風邪をひいてはいけないのでベッドから布団を持ってきて、ソファーの端っこで震えるコロネちゃんにかけてあげます。 「ごめ、、、ごめんな、うずまきさん、 いや、、、じゃ、ないはず、、なんやけど、、、」 更に15分ほど経ったところで、ひっく、ひっく、としゃくりあげながら、あやまるコロネちゃん。 「なんや、、、はずかしいし、こわいし、、、」 一通り泣いて、落ち着いたコロネちゃん。 瞳を赤くして、まつ毛を涙に濡らして、申し訳なさそうに、こちらを見上げてきます。 その顔が可愛らしいこと! さあ!ここから恥も外聞も将来も全てかなぐり捨てて、力任せにはじめてを奪いたいという気持ちがムクムクと生じます!! しかし、それを理性でねじ伏せて、幼女のように泣きじゃくるコロネちゃんの頭をなでてあやすことに専念します。 あやし続けて30分くらい、コロネちゃんが泣き出してからだいたい1時間が経過したところ、 ふー、と大きく深呼吸して 「うずまきさんは、やっぱり・・・いい人やね」 ようやく、コロネちゃんがぎこちないながらも、笑顔を見せてくれます。 「ウチが怖がったり、いやそうにしたらちゃんと止めてくれるって約束して、、、、、、ほんとに、ちゃんと止めてくれるんやもん」 「そりゃあね、コロネちゃんを傷つけたくないから」 笑って返事しますが、私の股間はギンギンでもう限界です。それでも紳士的に振舞います。はっきり言って今すぐ押し倒したいですが、 「今日はもう、やめとく?」 その日だけ、今の一回の快楽より長く続く甘い関係の為に我慢我慢する提案を投げかけます。 「やっぱり、ウチ・・・うずまきさんで、よかった」 私の腕の中であやされていたコロネちゃんが吹っ切れたような、柔らかな微笑みを浮かべます。 今日はもうムリかな?という私の想いに反して、、、 「まだ怖いし、、、すっ…ごく恥ずかしいけど、、、、」 コロネちゃんが、心持ち私のほうに、その身を預けてくれて、 「がんばるから、、、、続き、して、、、ください」 自分から、おどおどしつつも、唇を重ねてくれました。 ( ・∇・)妄想がとまらなくてやたらディテールが細かくなって、長くなったので分割分割! ネタの元にした診断メーカーでも 21:00│ベッドin(意味深) 24:00│合体 とベッドに入ってから合体まで3時間もあるので、その間を埋めるためにいろいろ試行錯誤です。 処女のめんどくささ感がうまく表現できていますでしょうか、、、? もう二月なのに未だクリスマスの話で恐縮ですが(笑) あと一回分のコラムで完結させますのでもう少々お待ちください(泣) | |
この風俗コラムへの応援コメント(10件中、最新3件)