ソープ店の店頭でのボーイの振る舞いについて - B-HOPの風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『ソープ店の店頭でのボーイの振る舞いについて』
タイトルソープ店の店頭でのボーイの振る舞いについて
投稿者B-HOP
投稿日2018年02月04日
『ソープ店の店頭でのボーイの振る舞いについて』
2月3日、お気に入りの女の子に会ってきました。4回目になります。
3店舗で運営しているあのお店です。

その日は、珍しく3号館で案内されました。
いつも駐車している、角町通りの駐車場から結構離れていまして、
帰りは5分ぐらいソープ街を歩くんですよね。

いつも歩いて駐車場まで帰るんですが、その時よくソープの店頭にいるお兄さんから
お遊びいかがですかと声をかけられます。
私はいつも軽く会釈をし通り過ぎるんですが、今日は思わぬことがありました。

私が通り過ぎた後、角町通りにあるソープの店頭にいる2人のボーイのうちの1人が、
舌打ちをしながら、私に聞こえるような声の大きさで、つぶやきました。

「来ないなら来ないって言えよ」

私は、実はこんな経験は生まれて初めてです。
私に、幾分かの落度があるなら、何か言われることもある、
と思いますが、余りの理不尽さにイラつきました。
私は踵を返してその店に乗り込んで、少し脅かしてやろうかなと思いましたが、大人気無いのでやめました。

しかし、繁盛しないソープはこんなもんなんですかね。

お客様相手の商売なのに、お店の看板に泥を塗るような行為ではないか、と私は思います。

お店に対する悪評価は体験談で書くように、このサイトは指導をしてますが、
私はその店に入る事は1,000%ないと思いますので、コラムに問題提起を致しました。
大体呼び込みをしなきゃ客が来ないようなソープは、ろくなソープじゃないと思ってますね。
私がそういうソープに行くことは、断じて無いのです。

○町通りにある、○○○とか言う、冴えないソープの事です。
この風俗コラムへの応援コメント(17件中、最新3件)
B-HOP
女の子の好み
☆2
若さ
☆2
バスト
☆1
ウエスト
☆3
テクニック
☆2
感度
☆5
ラブラブ感
☆5
トーク
☆5
その他の好み
色白、もち肌、M子ちゃん
あいさつ
私はソープの体験談を投稿します。
他へは行くつもりはありません。
挿入なしの風俗は、私にとって拷問なのです。


さて、投稿のポリシーですが、訳あってソープで働く女の子の、悪評価の体験談は投稿しません。
良評価の体験談、イイ娘、お店への注文、中学生の作文レベルのしょーもないコラムを投稿します。


私は完全未経験素人が大好きで、変態プレイに引き込んで、優しくいじめちゃうイケナイオヤジです。
よろしくお願い申し上げます。

ハンドルネームの「B-HOP」は、ボクシング元統一ミドル級世界チャンピオン、
Bernard Hopkinsのニックネームです。
オスカーデラホーヤを悶絶KOした、我々の世代のアイドルです。
私は、このプロフィール写真にとても良く似ています。
夜道で出会いたくないタイプですが、よく出没する吉原で見かけたら、挨拶してくださいね。

「武の道においては、千日をもって初心とし、万日をもって極めとする」をモットーに、50歳前までチャンピオンだった彼のように、
ストイックに節制して、生涯現役でいたいと思います。

PC画面で見える、背景画はmuchaの絵画「スラブ叙事詩」全20枚の内の1枚「スラブ賛歌」
うまくはまっていませんね。


2022年8月5日

プロフィール画像を変更いたしました。
気分転換です。
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