タイトル | たまには地雷の体験談w |
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投稿者 | ワンピ |
投稿日 | 2018年02月01日 |
『たまには地雷の体験談w』 みなさん、いつも体験談にコメントいただき 本当にありがとうございます。 地雷嬢の体験談コラムの前にちょっとだけ… みなさんとやりとりをしているとちょこちょこ 可愛い女の子ばかりひいてますね。とか… 地雷嬢の時はどんなトークなのか等 感想や要望をいただいているので コメントへのアンサーソング的なコラム として今回、筆をとらせていただきましたw まず、はじめに申し上げておくと… みなさん安心してください!穿いて◯すよ… じゃなくてwハズレ引いてますよ〜。 実は2日に1回よりも少し風活頻度は多いです。 それに投稿数も微妙に2日に1回のペースで計算すると多少、少ないはずです。 なので体験談に投稿していない体験談があります。これがいわゆるハズレを引いた時ですね〜。 ※ちなみに最近、池袋では可愛い女の子連続してるのは本当です。ハズレは別の駅のお店でひいておりまするw 情報局さんのどこかのページに 「そのお店に行きたくなる様な体験談を希望する」 という様な趣旨が記載されてた気がしました。 それにたまたま、私がひいたのがハズレ嬢だっただけで他に在籍している女の子達は良い子かもしれません… そう考えると、なかなかお店の名前を出してハズレ体験談の投稿はしづらいんですよ〜。とりあえず、これが私の考えなので、これからも酷かった体験談は投稿はしないと思います。 ※もちろん、多少気になる点があった!みたいな旨の内容はきちんと体験談には記載しております。 まぁ、逆転の発想をすれば私が体験談あげたお店には私が体験して満足する様な女の子が1人いる程度に参考にしてもらえると、ありがたいです。 さて、では地雷嬢の体験談をはじめましょう! 今回の地雷の意味合いはパネマジによる超絶巨漢な女の子という全く見た目が好みじゃないというものです。 ※サービス地雷嬢はまた別の機会にでもw さて、この体験は ◯の結構有名なヘルス店の話です 系列店が数店舗はある様です。 経緯としては、朝まで久々に友達数人と◯でオールをしてしまい…駅で解散したもののムラムラしたのでシャワー代わりにヘルスでもw と思い立ちスマホで検索したところ… おお!開いてる店があるじゃないかと テンションあげながらお店に向かいました。 受付に行くと、ちょっと軽い感じの店員さんが 初来店か?指名はあるか?など聞いてくれたので 初めて来たことと、フリーを希望と伝えました。 実はお店のページを事前に見て女の子の写真を見る限りは、まぁそこそこ若くて可愛い子だろうと甘く考えてましたw しかし、朝の朦朧とする意識の中、私は忘れていました。ここが好調な池袋ではなく…怪しい街…◯であることを… 受付を済ませて女の子の部屋まで案内されドアを開けると…信じられない光景が… あれ?小錦がギャル女装…? いや、本当あそこまでの体型の女の子がそこそこ可愛い雰囲気かもしだしてるヘルス店にいるなんて… えーと…イメージとしてはB◯Wに在籍をお勧めしたい感じの巨漢ギャルでした。体型だけならセイムスさんや、テキサスブロンコさんは好みかもしれねえっすw ただ…お顔は柳原かなこちゃんを15倍くらいブサイクにした感じでしたw ※1.5倍じゃないですよw 目の前のリトル女装小錦さんにショックを受けつつ 8000円払ったんだから、なんとか満足する方法はないかと黙って考えていると… 嬢「朝からチ◯ぽちゅぼちゅぼされに来たん?」 あれ?声は可愛いかも…それに淫乱っぽい言葉使いだ!これならなんとか… 私「それもあるけど、オールして汗臭くなったチン◯を女の子に洗わせようと思って来たのw」 嬢「ドSやんwじゃあ、シャワー浴びよ〜」 私「その前に嗅いでよw」 そういうと一晩洗ってない勃起チン◯を女の子に向けて丸出しにします。そして 私「屈んで顔近づけて匂い嗅いでよw」 嬢「うわぁー変態やん…ちょっとぉ、臭うよw」 なんだかんだ言いながら顔を近づけて チン◯の匂いを嗅いでくれたので私は… そのチン◯を女の子の鼻の穴辺りにぐいぐい 押し付けますw 嬢「ヤァ〜ばっちぃw早くシャワー行こう〜」 さすがに切り上げられてしまい 渋々、2人でシャワーを浴びます… ※そうです!発想の転換ですw全くタイプじゃない嬢に出会った時…それは失うものは何もない。ある意味で無敵ですw ※なんせ嫌われたところで痛くもかゆくもないw どうせなら普段なかなか可愛い女の子にできない様な最低プレイがどこまで受け入れられるか試せばいいのです! ※嬢がキレたら、その瞬間にプレイ終了して シャワー浴びて帰ればいいんだという自爆する様な覚悟を決めればヒイロユイになれるんですw ※わからない人はガンダムWみてちょ笑 ちなみに全くタイプじゃなかったので シャワー中はチン◯を大人しく洗ってもらう だけでした… シャワーを浴びて身体を拭いてベットへ移動すると 柳原かなこちゃんの15倍ブサイクな嬢がキスをしようとしてきました… 嬢「ゔぅーん。チュ〜w」 ※私は好みじゃないタイプの女の子のキスを断る際 るろうに剣心の九頭龍閃並みの必殺の切り返しがあります! 私「ゴメンね〜俺、キスは付き合ってる人としかしないんだよね〜w」 嬢「なんとなくわかるぅー。キスは別だよねぇ」 ※いや、可愛い女の子とはしますw ※今回もこの必殺ワザは見事に決まりました。 この言葉を思いついてから5年くらい経ちますが おそらく30回以上使ってますw キスをうまくかわした私は巨乳ではあるが小錦さんな女の子に対して全く責める気がおきなかったので… 私「俺はお店の女の子はあまりせめないんだよ〜」 「何人も相手するから疲れさせたくないんだよね」 「今日はチン◯を思いっきり舐めて欲しいなぁ〜」 嬢「いいよぉ〜wじゃあ、足伸ばしてねぇ…パク」 嬢が自然な流れでフェラをはじめてくれました。 私は低い風俗店内の天井を見上げながら妄想に浸ります… この時、決して正面を向いてはいけませんw 天井を見上げながら私はこの嬢が声だけ似ている 大島優◯ちゃんにフェラをしてもらっている 妄想に浸っていますw 嬢「じゅっば…ジュボ、ジュボ、じゅっぱ」 なかなかテクはある嬢だったので 私の頭の中ではテクニシャンな大島優◯ちゃんに フェラしてもらっている気分になり… 私「ああ!そろそろいくぞ〜!」 そういうと普段より若干強く嬢の頭を手で固定して 発射のタイミングでチン◯を喉奥に入れてザーメンをおみまいしましたw かなり満足した私でしたが 発射したことにより防御が緩みました…w 妄想では大島優◯ちゃんに口内射精したんですが すぐに正面を見てしまい…リアル小錦嬢のお顔が 大島優◯ちゃんの顔を消してしまったとさw ね。全くお店に行きたくない体験談ですよねw なのでコラムでたまに載せるくらいにしておきます | |
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