タイトル | 時にはすぷらった…な話 |
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投稿者 | 輝rin |
投稿日 | 2018年01月29日 |
『時にはすぷらった…な話』 コラムで息を継ぐように風について考える小生… って、そんな偉そうなものではないですが このタイトル…遊んでいるときに…焦る方も少なくないのでは… そんな話を今宵は… お暇な折にでもお付き合いいただければ 踊る文字たちも喜びます^^ が、先に一言… 月のモノの話ではありませんw まさに… ただ、これは聞いた話ですので^^ 少しホラーテイストを…加えられるといいなw 場所は 兎我野町にあるホテル その一室にて事件は起こります 嬢と楽しく話しながらバスルームをあとにします そして…がつっ! ●×▽@□○◎△*+! その悲鳴は部屋に響きます そして… 足を抱えてその場でケンケン どんどんどん! えっと……何かあった? この一言…火に油を注ぎます 気を付けましょう^^; 聡明な諸兄はお気付きかもしれませんが 嬢の足をヒットしたのは 部屋の角 被害は小指 何気なく軽やかに歩く姿 そのクールな装いが…痛みに呑まれる時 少し涙ぐむ瞳が何とも可愛い^^; とても本人には言えませんがw とりあえずベッドに導き 指先を確認… 爪も割れていないことだし…よかったです^^ 傍に寄り添うように ベッドに座り 落ち着くまで時間を経過させていきます 「大丈夫?」 「大丈夫じゃない…」 …うん、かわいい 「でも、マシかな」 「ん?」 「この間ね…」と、言う処から今宵の話は始まります 薄暗い照明 静かな空間で…嬢が囁きます …怖いんですけど^^; 小生、ホラーを見れない人です >< ある嬢が常連さんと遊びます(当たり前ですが…) 普通にチェックイン バスルームで洗体 先にベッドに送り出し 自分は体を拭いてベッドに向かう がっ! 薄暗い中で 少し急ぐように歩いたら 勢いよく足が角を蹴ります 「おい、大丈夫か?」 「…うん、大丈夫だよ」 と、嬢は何もなかったようにプレイを開始 ずきん…ずきん…と叩くような痛み それでも、プレイをすすめ… 「今日はどうしてほしいの?」と常連を跨ぎつつ見おろしたままで 妖艶な笑みに独特のトーン その場を掌握する女王様の如く 攻めていきます そして無事にフィニッシュに導き… 終わりの洗体へと先に客を送り出します …ちょっと貧血かな? 部屋熱くしすぎたかな そんな事を思いつつ ベッドメイクを …あっ…あぁ~あ どうやら足が切れていた模様 自分が立っていたところに赤い… とりあえず… 常連さんを洗ってあげて 帰り支度を始めつつ…自身は、ハンカチを当てて そのまま^^一緒にホテルを後に 店前まで送ってもらって 常連さんが見えなくなるまでその背を見送ります そして… 店に戻り…靴を脱ぐと… …パンプスに溜まる…赤い液体… 取って返すように病院に行くことになると なんと…ぬいぬい 「と、言う事があったとさ」 「って、何故客は気付かない^^;」 「頑張ったって言っていたよ」 「僕にはきちんと言ってね^^;」 「大丈夫。その痛みには私にも絶えれないかも」 って…足を打つ音を訊いた後はキチンと確認しましょう 破傷風を含め 危険が一杯ですよ^^; 不特定多数の人が使う場所なんですからw 気付かせないままに頑張ってくれた嬢には拍手を 常連だったら気付いてあげようよ^^; そんな事を思う小生でしたw ちなみにですが… 月のお客様…の時 紐を見つけて引っ張って怒られた経験…小生にはあります^^; すぷらったにならなくてよかったです 最後までお付き合いいただいた諸兄に感謝の意をw | |
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