タイトル | 女性のオーガズムの研究 |
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投稿者 | B-HOP |
投稿日 | 2018年01月25日 |
『女性のオーガズムの研究』 皆さん、お気に入りの女の子を、きっちり逝かせてますか? 女の子が逝くと、タマランですよね。 自分が男に生まれてきて良かったと思う、至福の瞬間だと思います。 今日は、女性のオーガズムについて、調べていきたいと思います。 どうぞお付き合いください。 まず女性のオーガズムはどんな種類、段階があるのか簡単に調べていきましょう。 クリトリスオーガズム Gスポットオーガズム ポルチオオーガズム マルチオーガズム 細かく分けると、乳首で逝くなど、まだあるでしょうが、主なのは、こんなところでしょうか。 まずは、クリトリスオーガズムについてです。 クリトリスの先端には、とても敏感な性感神経が走っています。 ですから、少しの刺激でも敏感に快感を感じることができます。 女性は、子供の頃からクリトリスを弄び、逝くということを覚えるのではないでしょうか。 だからといって、それがすぐ中で逝くことには、つながらないのです。 女性が覚える、オーガズムの第一段階ではないでしょうか。 次は、Gスポットオーガズムについてです。 Gスポットとは何でしょうか? 膣口から入って、恥骨の裏、ちょうどクリトリスの裏ぐらいでしょうか。 膣壁がざらざらと感じられる、500円玉位のエリアです。 その実態は、女性の尿道付近の前立腺、尿道海綿体筋肉です。 潮吹きで有名なスポットですが、潮吹きと、オーガズムとは少し違うのではないか、と思います。 前戯の段階で、Gスポットを刺激し、逝かせようとすると、20分くらい時間がかかると言われています。 ですから、私の場合は、クリトリスの愛撫と、Gスポットの愛撫を同時に行います。 それによって、クリで逝ったのか、Gスポットで逝っているのか、わからない状況にさせ、 女性に中で逝ったと、誤謬させるという考え方です。 脳への刷り込みですね。 こうやって中逝きをトレーニングするわけです。 これが、私が指入れをする重要な理由の一つです。 ここが、開発されている女性は、挿入して逝った時、潮吹きと同じような状況で シーツをびっしょりと濡らしてしまう、などと言う反応が多く見られます。 続いて、ポルチオオーガズムです。 ポルチオとは何でしょうか? 子宮頸部、膣の奥に喉仏のように飛び出している部分です。 この部分は、指で刺激できるものではありません。 挿入して、男性の性器で、丹念に刺激してあげることが必要な性感帯なのです。 このオーガズムが、女性の真の喜びと言われ、究極の深いオーガズムだと言われています。 そして、連続して何度も逝くことができます。 クリトリスによるオーガズムが、電気的な刺激で一瞬で逝くような感じだとすると、 ポルチオーガズムは、まるで子宮の奥底で、和太鼓を叩いてるように響き渡り 、全身が宙に浮き、空に舞い上がるような快感、それがずっと続くと言われています。 そして、私はまだ経験したことがないのですが、このオーガズムを迎えた女性の中には、 その時、子宮口が開き、男性性器を子宮内に取り込み、精液を子宮内に、 絞り取る動きをするそうです。 まるで、味わったことのないような衝撃的な快感を男性に与える、と言われています。 経験してみたいですね。 ただ、女性として生まれても、このオーガズムを感じることができる女性は少数派と言われています。 パートナーの根気強い開発が必要なんですね。 そして、マルチオーガズムです。 このオーガズムの段階は、ポルチオオーガズムの発展形です。 ポルチオオーガズムを迎えられた女性が、クリトリスオーガズム、Gスポットオーガズム、 乳首でのオーガズムなど複合させて、連続して逝きまくると言う状況です。 男性は、射精すると不応期と言われる時間帯が訪れます。 それはプロラクチンというホルモンが分泌されて、男性の性欲を削いでしまうからです。 しかし、ポルチオオーガズムを迎えた女性は、その不応期がないので、何度でも絶頂を迎えることができます。 数十秒に1回という間隔で連続して逝きまくるのです。 こう言う、女の子とのお遊びは、たまらなく楽しいです。 結びに、オーガズムを迎える時、女性の体内で、いろいろな種類のホルモンが分泌されます。 ドーパミン、エンドルフィン、エストロゲン、セロトニン、オキシトシンなどです。 その中でオキシトシンと言うホルモンは、子宮や膣を収縮させる作用があり、同時に、 パートナーに対して愛情を持つ作用があります。 このホルモンは、子供を出産するときにも、大量に分泌されるホルモンなんですが、 子宮や、膣を収縮させ、スムーズに出産させる、と言う作用があるのと同時に、 出産した直後、母親が子供に対して母性を発揮するのに必要な愛情を注ぐと言う、 神様が人類に与えた、とても重要なホルモンなのです。 というわけで、逝かせ過ぎて、惚れられ注意ですね。笑 | |
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