タイトル | Mであること |
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投稿者 | エロ部長 |
投稿日 | 2018年01月24日 |
『Mであること』 皆様、ご無沙汰しております。 携帯のキャリアを変えてから、どう扱ってよいのかわからず四苦八苦していました。 先日、大学時代の先輩に誘われてデリヘル(痴女系)に行ってきたのですが、誘惑されて、焦らされたのです。 パンツの上からサワサワ… 嬢『あら、こんなに大きくなってるわよ』と爪で触られるだけでビクン! 嬢『腕を後ろに回しましょうか』と細い指で促されると、ふいにオキニの顔がフラッシュバック! 嬢『あら、さっきと表情変わったわね、誰を思い浮かべているの?』なんて言われて、さらにビクン! パンツを下げたときには、もう我慢汁が半端なく…。 そこからは、自分が責めるというよりも責められることに。 気持ちよかったのですが、すんなりイケず…。 最後はいきました。(要らぬ報告) オキニのことを思い浮かべてからというもの、なんというか罪悪感だったり、背徳感情だったり色々な感情が押し寄せてきて、もう堪らなかった。 最近会えてないけれど、オキニの前できっと告白してしまうのだろう。 そして、そんな自分に興味ないオキニはいつもどおりのプレイをしてくれるのだろう。 以前プレイ中でもいいから、自分のこと好きって言って欲しいなんて言ったとき(今思えば失礼な話)、素の表情でメンドクサイと言われ傷ついた反面、まさかの暴発というMにはたまらない一言だった。 ※補足説明をしますが、塩対応が堪らなくよかった!と言ってから塩対応徹底してくれるので、本当は優しい子です。 オキニに出会ってからというもの、オキニ限定でM度が増している。 こんなこと言ったら、苛めてくれるかな?とか こんな風に振る舞ったら、笑いながら苛めてくれるかなとか、最近は、苛めてる表情を見るのがたまらなく喜びに変わりつつある変態になってきている。 しかし、他の女性ではダメなのです。 それは、きっといままでの信頼関係と知らず知らずの内に自分はオキニに躾られているのだろうと思う。 変態である自分を受け入れてくれる。 変態であることを恥ずかしがらないでいいと言ってくれる。 変態であるほうが、オキニは好きだと言う。 自分がどんどんオキニの手で変態になり、どんどん自分の知らない性癖に巡り会えることが不安でもあり、また、期待する部分でもある。 妄想の中ではオキニを裸にして、何度もいかせていると言ったら嫌いになるだろうか。 それとも、あなたじゃ濡れないわ!と冷たく言いながら本気モードでしごかれたい。(願望) もう、そう思っているほどに泥沼に嵌まるように抜け出せなくなっている。 数年前の自分からは想像がつかないが、これもまた幸せな時間だと思っている。 普通よりも変態でよかったと心底思う。 何度も通っていく内にできる信頼関係、自分の気持ちいい場所をピンポイントで責めてくれる。安心して体を預けられる快楽。 こんなことを書いていたら会いたくなってしまった。出勤表とにらめっこをしながら、予約の電話をいれるのだろう。 | |
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