タイトル | フィクションのせいで、風俗が怖くなった話②♂ |
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投稿者 | 名無しさん(ID:28468) |
投稿日 | 2018年01月22日 |
『フィクションのせいで、風俗が怖くなった話②♂』 今回は、「妖獣都市」というアニメ映画のお話です。 「吸血鬼ハンターD」などで知られる菊地秀行氏の小説のアニメ映画化作品ですね♂ 内容は、人間と魔族の戦いもので、人間側の男性と魔界側のラブストーリーという、80年代にはやったものですね。 さて、主人公の仲間に、身体能力の優れたハッスルなじいさんがいるんですが、このじいさん、息子もハッスルで、東京に来たときは必ず風俗街にも逝くという、スケベじいさんなんですねw で、物語の途中で、このじいさんが風俗街に繰り出すわけです。 そして、ソープに逝きます(ちなみに、この時のお店と同じ名前のソープが八王子にありますw) で、じいさんは嬢にマットサービスを受けるんですね。 「おじいちゃんなのに、(息子が)元気ね」 「親子そろって元気ってことじゃ」 的な会話をしながら、おっぱいを堪能しています 自分がこれを見たのは小学校高学年くらいですが、「ソープってなんて素晴らしいところなんだろう、早く大人になりたいなあ」と、シコシコしました♂ しかし、その夢は絶望に変わります♂ さて、いよいよ騎乗位でスポーツの開始です♂ おっぱいを揉むおじいさんもとても気持ちよさそうです♂ しかし、突然、嬢のおっぱいがぼろぼろと崩れだします!! そして、やがて嬢の身体全体がどろどろにとけて、じいさんを飲み込んでしまいます。 そうなんです、この嬢は魔界の怪物が変身したものだったんですね。 それで、じいさんをだまし討ちする作戦だったんですね。 すぐに仲間が来てこの怪物は倒され、じーさんも救出されます。 さて、これを見た自分は、むろんフィクションだということはわかってはいますが、 ソープって怖いかも、とちょっとしたトラウマになりましたねw その後成長につれてこのシーンの恐怖は薄れ、大学入学とともに無事にソープ初体験もすませ、いまで楽しく利用しています♂ そして、大人になった自分は知ることになるので♂ 日本には、妖獣都市よりももっと恐ろしい「魔都」があることを そして、そこには全身どろどろモンスターよりも、もっと恐ろしいモンスターがいることを・・・ | |
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